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七五三のお祝い料理、定番のメニューから面白メニューまで色々

2015/02/08

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11月は七五三の季節です。11月15日が正式なお祝いの日ですが、現在は早ければ9月末から11月末までの期間で、都合を合わせて行う場合が多いようです。

お祝いの日は、神社への参拝・祈祷、写真屋さんで記念撮影、お祝いのお食事会などが定番コースでしょう。可愛らしい着物や袴姿のお子さんについつい笑顔がこぼれますね。

晴れの日、きらきらお子さんの笑顔を見るために、影でがんばらなくちゃ行けないのは実はお母さんかもしれません。写真屋さんの予約、神社のリサーチ、お食事会のアレンジメント、やることはたくさん!!

特に気を遣うのがお食事ではないでしょうか?お家でお祝いをするとなるとメニューを考えるのも一苦労。ホテルの七五三プランなんかもありますが、招待客のみなさんは満足してくれるだろうか?と準備に大忙しなのです。

そこで、七五三のお食事についてリサーチしてみました。

伝統のお料理ははっきりしない

七五三は江戸の元禄年間に、きらびやかな商人の文化として広まったようです。お食い初めでは、赤飯や鯛の尾頭つき、焚き物、香の物、吸い物の一汁三菜に歯固めの石などを用意すると、定番の食事が分かりやすいのですが、七五三は伝統のメニューがはっきりしないようです。

ホテルの会食メニューを見てみると・・・

当日は何かとばたばたするので、お料理をする手間暇をかけられないことも多いでしょう。そこで人気なのがホテルの七五三プラン。お食事はもちろん、着付けや写真撮影もできるプランもあります。

肝心のお料理はどんなものでしょう。日本の伝統行事と言うことで、和食のものを想像するかと思いますが、現在はホテルにより本当に様々です。和食懐石が人気の様子ですが、中華、洋食、お子様メニューなど、はっきり言って選び放題。

そんななか、多いのが「鯛の尾頭つき」「赤飯」「お刺身」です。和食懐石は、大体この3つが入っています。結婚式やひな祭り、お食い初めなどに出されるおめでたい料理です。
 
和洋中何でもそろっていますし、子供用に別メニューをお願いすることも出来るところもあります。大人も子供も好みで喜ぶ料理を選んでもよいですね。

しきたりの料理がない分、迷いはするかも知れませんが、好みのおいしいお料理をいただくことが出来ます。

クックパッドで多い、七五三のお料理

「七五三」でクックパッドを検索すると、手まり寿司・一口寿司・ちらし寿司・手巻き寿司など、お寿司が多いようです。お祝い感があり、みんなが好きな物ですね。

しかし驚きなのが20件ちょっとしか投稿がないことです。ちなみに「お食い初め」は300件程度で、伝統的なメニューが数多く紹介されています。この差からも七五三の定番メニューとして浸透している物はないことが分かりますね。

こどもの好きな物でメニューを考える

定番や決まりがないのなら、いっそのこと子供が好きそうなメニューにしてもよいですね。主役は子供、大好きな物がいっぱいなら子供もきっと笑顔になっちゃうはず。もし、パパママお子さんだけのお祝いなら、是非お子さんの希望を聞いてみたいものです。

ピザや唐揚げ、フライドポテト、ハンバーグ、カレーライスやフルーツ。飾り切りをしたり、トッピングを工夫したり、それからピッグなどの小物にも気を配れば、いつものお料理が、少しお祝いムードに変身します。

面白アイディアも?!七五三キャラ弁

レシピを検索していると、目がとまるのは「キャラ弁」です。お弁当?!と驚いたのですが、可愛い!!袴を着た男の子、キャラクターに着物を着せたものなど、ママの思いのこもったお弁当です。

当日は忙しいので、無理をしない計画を!

当日は時間に合わせて、撮影、お参りに大忙し!そんな中、正直お料理を作るのはとても大変でしょう。折角のお子さんの晴れ姿を、余裕持って見てあげられなければ残念ですね。

適度に妥協をしたり、前日に準備を進めて、当日の負担を少なくしたりと工夫を!笑顔で七五三のお祝いができるようにすると、素敵な思い出になるかと思います。

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