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幼稚園の新学期が始まる前に春休み中に準備したほうがいいコト

2015/03/16

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春は入学式や進級の時期ですよね。何だか心機一転、身が引き締まる心地がします。子供たちも年長さんや年中さんになってちょっぴりお兄さんお姉さん気分になっている子もきっとたくさんいます。

進級したけど、今までどおりの園生活とほとんど変わりないでしょ?と思っている方も多いますが、年中・年長になると準備が必要になる物が出てきます。

進級して園生活が始まってから慌てないように、できれば春休み中に準備しておいたほうがいいモノなどをご紹介します。

靴のサイズをチェック

背が伸びたり、体重が増えたりするようにもちろん足のサイズもアップします。普段使いの靴はもちろん、内履きや園の外遊び用の靴など全てサイズが合っているか確認しましょう。

子供のほうから靴がきついとはあまり言わないので、親が気づいたときに確認して必要ならば買いに行きましょう。

買いに行ったときに実際に履いて試すことができればいいのですが、いちいち靴を脱がせたり履かせたりするのは大変ですよね。サンプルが必ずあるとも限らないですし。

そういうときは、靴の底と子供の足裏を合わせてサイズを測ります。実は子供によっては靴を履いたときに足の指を丸めてしまう子もいて、実際に合っていないことがあります。

それに、靴を脱がせて靴底と足裏を合わせるだけなのでとても楽ちんですよ。「ママ早く~」と子供にせかされてイライラすることも減るので是非お試し下さい。

持ち物に名前を書く

子供の持ち物には基本的に何でも名前を書くように幼稚園から言われているご家庭は多いと思います。

入園したときは気合を入れてきちんと確認しながら書きますが、やはり1、2年も使っていると文字がかすれてきたり、ネームシールがはがれたりします。ワッペンなども端っこが取れかかっていませんか?

お弁当箱やお箸ケース、靴など毎日使ったり、頻繁に洗う物はやはりどうして文字がかすれやすいです。今一度1つ1つ確認してかすれていたり、はがれていたら書き直しておきましょう。

着替えの用意

私服中心の幼稚園では、園に置いておく着替え用の服を準備しなければいけませんが、使わなければ結構幼稚園に置きっぱなしです。

そこで、新学期で着替え用を持たせるときはワンサイズ上の下着や洋服を持たせることをオススメします。

例えば、今子供が100cmの服を着ていてぴったりなようなら、ワンサイズ上の110cmの服を持たせたほうがいいですよ。

実はこれは私自身失敗したことなんです。子供に「今の服のサイズで大丈夫だよね」と思って持たせたのですが、新学期は外遊びよりも中で遊ぶことが中心。

しばらくはお着替えの用の服や下着の出番がほとんどなく、忘れた頃に着替えて帰ってきたのですが、持たせていたものはきつかったらしく幼稚園にある予備の服を借りて着てきたことがありました。

それから着替えを持たせるときはワンサイズ上の服や下着を持たせるようにしました。「少し大きいかな?」くらいでも大丈夫です。

通園バッグや手提げ袋をきれいにする

普段からきれいにしている方にしたら当たり前のことだと思いますが、通園バッグや手提げ袋、お弁当を入れる巾着など春休み中はきれいにするチャンス。

カバンや手提げ袋の隅っこのほうに汚れやホコリが溜まりやすいので爪楊枝や綿棒を使いと汚れが取れやすいですよ。

また、お湯で濡らして固めに絞った布で通園バッグを拭くと、見えない汚れが取れてピカピカになります。

カバンなどがきれいになったことに子供たちは案外気づきます。きれいなバッグで登園するのが嬉しいようです。時間がある春休み中に道具を手入れしましょう。

連絡帳を活用しよう!

新学期になるとクラス替えがあったり、担任の先生が変わったりします。どの子と一緒になるのか、どの先生になるのか子供も親もドキドキの一大イベントですよね。

昨年度から引き続きで先生が一緒であれば子供のことを知っているので少し心にも余裕ができますが、新しい担任の先生であれば我が子のことを知ってもらう必要があります。

先生同士の引き継ぎで「この子はこういう感じの子」というふうに情報交換がされていますが、やはり充実した保育のためにはおうちの方からの情報も重要。

そこで、自分の子供の特徴や性格を伝える手段として連絡帳の登場です。

昨年度の反省というわけではありませんが、春休み中に我が子の1年間の園や家での過ごし方を振り返ってみて、簡単でいいので連絡帳に自分の子の特徴やこうしてほしいという要望をまとめておきましょう。

筆者の子供が新任の先生が担任になるという情報が新学期になる前からあったので、子供の性格や障がいがあることなども書いて、簡単な自己紹介風の文章を連絡帳に書きました。

ついでに「1年間よろしくお願いします。」という挨拶も書きました。皆さんも是非連絡帳を有効活用して下さい。

年長さんは小学生に向けて準備に入ることも

幼稚園生活もあと1年。来年はいよいよ小学生ということで、園によっては徐々に小学校に上がるためのカリキュラムが組まれているところもあります。

例えば、小学校に入ったら給食になりますが、幼稚園の頃のお弁当と違って量が多く残してしまう子が多いとか。そこで、年長さんから2段弁当にするように指定してくる園もあります。指定されなくても給食の準備だと思って、量が入るお弁当箱に切り替えることを考えましょう。

生活面からみると、ハンカチ・ティッシュを必ず持ち歩く習慣をつけることや、時間を意識することなど、幼稚園児の頃にはあまり意識しなくても済んできたことを意識し始めます。

春休み中にできることとして、「何時になったらごはんにするからそれまでにはおもちゃを片づけてね」など時間をある程度意識した生活を送れるといいでしょう。

新学期になって少し緊張気味の子もいますが、春休み中に色々準備しておくで園生活に心のゆとりが生まれます。次のステップに向けた準備をしていきましょう!

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