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赤ちゃん連れの結婚式参列。気を付けておきたいポイントとは?

2015/05/05

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友人や親せきの結婚式はおめでたいものですが、赤ちゃん連れで結婚式に参列するとなったら、パパ・ママにとっても一大事。参列することは決まっているけれど、何を持っていくべき?おとなしくしていられる?など、疑問や不安は尽きないですよね。

ここでは、赤ちゃん連れで結婚式に参列するときにやっておきたい事前準備や、心地よく過ごすコツ、注意すべきマナーなどをご紹介してみたいと思います。

事前にチェックしておくこと

赤ちゃん連れのお出かけはそれだけでも大変ですが、普段と違う服装、フォーマルな場所で過ごす結婚式には、それなりの事前準備が必要です。

授乳・おむつ替えの場所

まずチェックしておきたいのが、赤ちゃんの授乳やおむつ替えをどこですればいいのか、控室はあるのか?ということ。これは新郎新婦に直接聞いてみても良いですし、会場に直接問い合わせても。

当日慌てることのないように、チェックしておきたいですね。

タイムスケジュール

挙式時間、披露宴開始時間はもちろんのこと、移動時間などもチェックした上で、授乳やおむつ替え、お昼寝のタイミングをあらかじめ考えておくことをオススメします。授乳ひとつとっても、意外に時間のかかるもの。できれば披露宴前に済ませておきたいですよね。

スケジュール通り行かないことも多いですが、ある程度の見通しを立てて、逆算したうえで朝からの時間を過ごせば、うまくいけばスムーズに過ごせるかもしれません。

ママの服装は?

結婚式といえばフォーマルな場ですが、赤ちゃん連れの場合、ある程度の動きやすさ・機能性も必要です。例えば、授乳しやすいことや、あまりに高いヒールは避けること。マナーにかなったフォーマル感を維持しつつも、赤ちゃんのお世話もこなせる服装を心がけて。

赤ちゃんも一応は参列するわけですから、あまりに「普段着」すぎる服装ではなく、少しおしゃれしたいものです。といっても、赤ちゃんの場合は無理にドレスなどを着せるとグズってしまうことも。事前に着せて練習したり、着心地の良いものを選んだりしたいですね。

用意しておきたい持ち物

当日、用意しておきたいものはなんでしょうか。必要なシーンごとに考えてみたいと思います。

必須のお世話グッズ

ミルクやおむつ、何かあった場合の着替えなど、「いつも持ち歩いている」グッズはもちろん必要。結婚式の場合、やはり万全にして望みたいですから、普段よりちょっと多めに用意しておきたいものです。

大きい荷物は事前にクロークに預けても良いですから、最低限持ち歩くものと預けてもOKなものを、それぞれ混ざらないように分けておきましょう。

赤ちゃんの居場所

結婚式や披露宴の間、赤ちゃんをどこで過ごさせるかについても、事前に考えて用意しましょう。

たとえば、ベビーカーが一番落ち着けるなら、披露宴会場によってはベビーカーを置かせてもらう方法も考えられますし、クーファンや抱っこひもが良いならそれを持ち込むのもひとつです。

会場でベビーベッドを用意してもらえる場合もありますので、新郎新婦からそんな申し出があったら、ありがたく受けても良いですね。

おもちゃ、お気に入りグッズ

赤ちゃんが退屈してしまうことを考えると、何かおもちゃを持参しておいたほうが安心。ポイントは、音の出ないおもちゃにすること。やわらかいぬいぐるみや絵本など、ちょっと暇がつぶせるものを用意しましょう。

また、赤ちゃんがお気に入りのタオルやおしゃぶりなどがあれば、それも持参しましょう。普段と違う環境で、赤ちゃんの精神安定剤的な存在になります。

その他、あれば便利なもの

ブランケットがわりになるバスタオルは、寒いときはもちろん、赤ちゃんが何かを汚したときにも使えて便利です。フォーマルな場でも浮かないような、シンプルできれいなものをひとつ用意しておくと安心です。

また、持っておくと安心なのが母乳パッド。フォーマルな服にシミができてしまっては台無しですから、授乳中の方は準備することをオススメします。

おとなしく過ごすコツ

万全に事前の準備を整えたら、あとは結婚式本番に、赤ちゃんも自分も気持ちよく過ごせるように考えてみましょう。

お昼寝の調整

まず、大切なのがお昼寝の調整。結婚式への参列を考えるなら、お昼寝が足りている状態でご機嫌に参列するか、もしくは式・披露宴の間にお昼寝時間を当てるのが、親としては良い状態ですよね。

月齢が低いうちはなかなか調整も大変ですが、月齢が進むとある程度固まって寝るようになってきます。朝からお昼寝時間を調整したり、入眠の仕方を工夫したりしましょう。

演出には注意

ただでさえ、結婚式の参列は普段と違う場所で刺激の強いもの。赤ちゃんがびっくりしそうな演出や大きい音、照明には注意を払ってあげましょう。特別に避ける必要はありませんが、大きな音や暗闇になることが想像つく場合には、あらかじめ抱っこしてあげて。

何かあったら会場外へ

赤ちゃん連れでも結婚式に参列できることになっても、やはり会場で赤ちゃんを泣かせておくのはマナー違反。もしも赤ちゃんのご機嫌が悪くなってきたら、いったん外に出て落ち着かせることも考えておきましょう。

いざとなったら外に出られるように、出入り口を確認しておいたり、挙式のときはドア近くに座ったりするなどの気遣いも必要ですね。

大切なことは

赤ちゃん連れで結婚式に参列するときの心構えとして大事なのは、「柔軟に対処すること」と、「心から祝福する気持ちを持つこと」。

どれだけ事前に準備しても、赤ちゃんは思い通りにならないもの。そのときどきで、フレキシブルに動きたいものです。その結果、ほとんど披露宴会場にいられなかった、食事ができなかった、となっても、仕方ないと考えておきましょう。

その日の主役は新郎新婦。新郎新婦の一生に一度の大切な日をどう祝ってあげたいか、自分で考えて、柔軟に動きたいですね。

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