叱るから怒りすぎるに発展…子供にもたらされる悪影響と関係修復の方法

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2017/04/12

子供を「叱る」ことは、子供を育てていく中で切っても切り離せないことであり、大切なことです。

叱ることは場合に応じて必要ですし、それ自体問題がある行為ではありません。

しかし、必要以上に過剰に続けてしまうとそれは「怒り」になり、あまりよくない影響が子供に現れる場合があります。

2017.04.12 加筆修正

「叱る」と「怒る」は似ているようで異なるもの!

「叱る」は、相手の間違いを指摘し、相手にとってより良い方法を教えることが第一の目的です。

分かりやすい例で言えば、危ない事をしてしまった時に「こうすれば危なくない」と伝える、他人に迷惑をかけた時に謝る事を教える、といった具合です。

一方「怒る」は、相手のことを導くのではなく、怒りの感情を外へ発散させることが第一の目的です。最初は叱っていたのに段々と感情が高ぶり怒りに発展してしまうという場面もあるでしょう。

例えば、危ない事をしていたのを叱っていたのに、言っている傍で同じことを繰り返そうとしているのを見て頭に血が上って怒鳴りつけてしまった、といった具合です。

叱ると怒るの違いについて、詳しい記事がこちらにあります。

▼叱ると怒るの違いについてはコチラも参考にしてみて!

では、もし「怒る」状態が過剰であったら、どのような影響が子供に及ぼされるのでしょうか。そして、悪影響が出ないように「叱る」時に心がけるべきことはあるのでしょうか。

親の立場から子供を叱る際に念頭に置いておくべき事柄と、もし叱るのではなく怒りすぎてしまった場合のケアの方法をまとめました。

怒りすぎると子供にも変化が…心配される悪影響

子供を叱っている途中につい感情的になってしまって、必要以上に声を荒げて子供を責めてしまい、結局怒ってしまっていた…そんな経験は、子育てをしているご家庭でしたらよくある経験だと思います。

「もしかして、最近の私叱りすぎかも?」と感じたときは、立ち止まってみてください!叱ることの目的を忘れてしまっていませんか?

以前聞いた、あるママ友の言葉…

「子供を叱り始めるとだんだんエスカレートして来て、子供が泣き出すまで自分を止められない。」のだとそのママ友は言っていました。またそれは、子供の性格によって、より一層火に油を注いでる形になってしまうのだそうです。

A君は、叱られたらすぐに泣いて「ママごめんなさい。」と言うけれど、そこで終わるわけではない。

「泣けば(あやまれば)いいってもんじゃないでしょ?」と逆にイライラしてしまって、また子供にガミガミ…。

B君は、叱られても全然泣いたりあやまったりしないので、親の方も一層きつい言葉を言ったり、子供を脅したりして泣き出すまでやり込める。

子供が「ママごめんなさい。」と言うまで延々と言い続けてしまう。そのママ友の言葉は、多くのママたちの本音を言い表しているものだと思いませんか?

そんなことが何度も繰り返されて行くうちに、子供は学習していきます。

  • 「ママごめんなさい。」とすぐにあやまっていた子→親の顔色をうかがい、求めている言葉を探し、一生懸命親の機嫌を取ろうとするように…。
  • なかなか「ごめんなさい。」が言えなかった子→反省の色がなくても親に「ごめんなさい。」を言うことで自分の身を守る術を身に着けるようになる。

これでは、何のために子供を叱っているのか分からなくなってしまいます。

本来の叱っていた目的からどんどん遠ざかってしまい悪影響が…

叱った本来の目的

  • 正しいことは正しいと教えたかったから
  • できるようになって欲しかったから

でも、叱るが怒るになってしまったら、その目的には届かないばかりか、叱る前よりずっと遠くなってしまっているのではないでしょうか?

きつい言葉で叱っているママの言葉をそのまま受け取ってしまうと、傷つき、自分がダメな人間のように感じてしまうので、壁を作って身を守ろうとする。

ママに叱られている時間が、子供にとってはママのイライラがおさまってくれるのをただ待つだけの時間になってしまうのではないでしょうか?

そうするともう、本当に伝えたかったことは子供には伝わらない状態です。

このように日常的に怒ることに発展してしまっていると、怒られる側の子供に悪影響が出る可能性があります。

  • 自己肯定感の欠如
  • 間違った感情表現を学ぶ

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

「自分が大切な存在」と考える感覚の欠如

自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」です。言い換えれば、「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚で、子供が自我を育んで他者との関係を築いていく上で重要な感覚です。

ところが、あまりにも毎日のように激情に任せる形で激しく怒られてしまうと、子供はこの自己肯定感を築くことが出来なくなります。

怒られる際に責められることで「自分はダメな存在だ」「自分は大切にされていない」と子供が思い込んでしまうからです。

自己肯定感が低いと、褒められても素直に喜べずに人の裏を勘ぐったり、本当に悪い事をして叱られても逆切れをしたり、完璧主義になって自分を追いつめたりする場合が多いようです。

幼少期の自己肯定感は親子の信頼関係から成り立つものです。感情任せの怒りは、親子関係を根底から揺るがしてしまうことになりかねません。

また、自分自身を大切にする感覚がうまく培われず、必要以上に自虐的になったり常に不安にさいなまれるなどして対人関係を築くのが苦手になることもあります。

常に周囲の顔色を伺って「どうすれば怒られないか」を最優先に考えて行動し、自分の意見をしっかりと持てないようにもなる可能性もあるのです。

親は一番身近な手本…感情表現方法に影響

子供にとって、一番身近にいる親の存在は最も真似しやすい全ての行動のお手本です。

そのため、あまりに激しい怒り方や厳しい言葉を投げかけ続けると、子供はその真似をし始めます。

例えば、日常的に親が大声で怒鳴って叱ると、子供は「思い通りにならない時はパパとママみたいに怒鳴ればいいのか」と考えます。親が怒るたびに叩くのであれば、子供は「困った時はパパとママみたいに叩くのか」と学んでしまうのです。

子供はお友だちとの日常に親の仕草を応用します。何か問題が起こった時は親がするような形をとって問題解決しようとします。

そのため、日常的な怒り方がそのまま子供の感情表現や問題解決方法のお手本となってしまうのです。

また、怒鳴るだけでなく暴言をたくさん浴びせられてしまうと、子供が自分の感情を表す術が暴言でしかなくなってしまいます。

これは子供自身の心を傷つけるだけでなく、知らず知らずのうちに子供の周囲にも暴言が暴力を振るいます。

叱りすぎ、怒りすぎではないか?と一瞬立ち止まって自身を確認できる方法!

子供にこちらの真意が伝わる状態、ママの言葉を受け入れられる状態にあるのかどうかはどうすれば分かるのでしょうか?

それは、子供の目を見ること。話をしている間、子供の目はどこに向いていますか?ずっと目をそらしていませんか?

もちろん、叱られている間中、目を合わせ続けることは難しいことですが、一度もこちらの方を向いていない状態で話は伝わりません。「長いなぁ。早くこの話が終わらないかなぁ。」と、子供は考えている可能性が高いです。

また、叱っている自分自身も、自分のイライラをぶつけている時はイライラをぶちまけることが目的なので、子供の方を見ていません。

でも、「叱る」のは、感情に任せてイライラをぶつけるのとは違いますよね。自分が冷静さを欠いた状態では、子供を叱ることはできないのです。

  • 子供の目に怯えの色がないかどうか?
  • 子供が話を聞こうという体勢にあるかどうか?
  • 自分も子供の目を見て、伝えようと努力しているか?

子供の目を見て、確認してみましょうね。そして自分もちょっと立ち止まって自身の状況を顧みてみましょう。

叱りすぎた、怒りすぎたと感じたら必ず関係修復

怒りすぎで得られる良い影響はほとんどありません。しかし、悪いと分かっていてもどうしても叱るのでは済まず怒ってしまう場面は出てくるものです。

特に、発達障害など何らかの理由でコミュニケーションをとるのが大変なお子さんを持っている親御さんは、日々叱る場面で苦労されていると思います。

そんな時は「絶対NG」を決めて守るようにしましょう。「いらない子」などの暴言は絶対に言わないでください。子供はみんな傷つきます。

絶対NGを守っても、もし子供を怒りすぎてしまって後悔した時、それからでも出来る子供との関係のリカバリー方法を知っておくと安心です。

  • スキンシップ
  • 受け止めて子供を肯定

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

より近い場所からの方が子供に響く…スキンシップで仲直り

子供は赤ちゃんの頃から抱っこをされていることからも分かる通り、親との肌の触れ合いが大好きで、一番安心できることでもあります。

怒りすぎてしまった直後、子供の心は大なり小なり感情が高ぶり不安定な気持ちになっています。「ママに嫌われていないかな」と不安になる子もいます。

なので、怒りすぎた際は子供とスキンシップを意識的に多くとりましょう。

ぎゅっと抱きしめて「ママの言い方怖かったね、ごめんね」「●●のことは大好きだからね」と、子供にもわかる言葉で怒りすぎてしまったことを謝り、子供が大事であることを伝えましょう。

目を見て笑顔で諭すように伝えることも有効です。これは叱る場面でも応用できます。

この際、怒りすぎてしまったことを謝るようにしてください。本来叱ろうとしていた内容まで謝ってしまうと「叱られることではなかったのか」と子供は認識します。

子供の心が落ち着いた時点で「ママは●●が~したから叱ったんだよ」「なんで叱ったか、分かる?」などと言って、子供がなぜ叱られたのかを理解しているか確認するのも良い方法です。

もし理解していなければ、「危ない」「危険」といった概念的な言葉ではなく、子供にもわかりやすい具体的な言葉で分かるように説明してあげてください。

さらに、「叱られるようなことをすると親は悲しい」という心配する気持ちもセットで伝えられると良いと思います。

例えば「包丁は触ったら危険だから心配」という内容を、「包丁で手を切っちゃうと、●●ちゃんは痛いよね。●●ちゃんが痛いと、ママは悲しいな」という風に伝えるといった具合です。

子供にだって言い分はある…受け止めて子供を肯定

怒られている際の親の剣幕に圧倒されて「私はこう思ったからこういうことをしたのに…」といった自分の言い分に蓋をしてしまっている子供もいます。

一見へらへらして親が叱っているのを聞き流しているような子供も、真正面から親の叱りを受け止めるのが苦手でただ逃避しているだけということもあります。

上記のスキンシップをしながらが望ましいですが、子供の気持ちが落ち着いたら、子供の言い分を聞き出しましょう。

まだうまく自分の気持ちを言い表せない子供も多いですので、質問攻めにならないように焦らずに確認していくのがポイントです。

子供は「親がきちんと聞いてくれている」という安心感の中で、親との会話をしながら自分の気持ちをまとめていきます。

もしも言いたいけれど言葉が分からない、かつ親には容易に想像できるといった場面になったら、子供の気持ちを代弁してあげてください。

子供の間違っている所はきちんと正したうえで、「こういう感情はつらかったね、悲しかったね」といったように、一定の理解を示しながら子供を肯定しましょう。

「親が自分の気持ちを分かってくれた」「受け止めてくれた」と、子供は自己肯定を損なわずにいることが出来ます。

例えば、お友達を叩いてしまった子供を怒りすぎてしまった場合です。

  1. 「どうしてお友達叩いたの?」→子供の言い分を少しずつ聞いていきます。
  2. 「そっか、●ちゃんは~ね」「~したのか、すごいね」などと、もし直接関係ない事でも繰り返しながら確認していきます。
  3. 一通り聞いた後「そうか、●ちゃんはおもちゃをとられて悲しくてお友達を叩いちゃったのか」などと、子供に分かる言葉で代弁します。
  4. 「●ちゃん、悲しかったんだね」「悲しい気持ちが言えなくて、叩いちゃったのね」など、子供の感情を肯定した上で行動については別にとらえる姿勢を示します。
  5. 「でも、叩いたらお友達は痛いよね。●ちゃんの手も痛いよね。お友達も悲しくなっちゃうのは、●ちゃん嬉しい?」といったように、自分で叱られた理由が分かるように誘導できると尚良しです。

「私が大事」「あなたが大事」の気持ちを大切に

子供を叱る場面ではなかなか冷静にすべてを対処するのは、親の立場からしたら難しい事です。

怒りすぎがあまりにも続いてしまうようだと、子供の理由よりも親自身のストレスや環境が原因だと考えられますので、まずは親の問題を解決することを優先させる勇気も必要です。

「子供が大事」の気持ちと同じくらい「自分が大事」とパパもママも考えましょう。親の環境次第で子供との接し方ががらりと変わることもあります。

そして怒りすぎた後、子供の泣き顔を思い出してひとり自己嫌悪に陥り反省することも多い…という親御さんは珍しくありません。

もし怒りすぎた後でも子供と真正面から向き合い「あなたが大事」という気持ちを精一杯伝えてあげましょう。子供たちも親の愛情を感じて安心できます。

子供が自分の事を大切だと考えて日々成長していけるように、親として出来ることを精一杯子供に向けてあげられると良いですね。

みんなのコメント
  • なしさん

    で、結局どうしたらいいのでしょうか?

  • めいこさん

    で、結局はどうやって叱ったらいいの?
    この記事の内容は、上っ面だけだから、一番知りたい部分がない。

  • 無記名さんさん

    その続きを探してしまいました。

  • 真剣さん

    で、結局どうしたらいいの?どう叱ったらいいの?って言うのは子供の気持ちを考えられない子供を信じられない支配している親だと思いますがそのコメント大丈夫ですか?

  • 無記名さんさん

    ここにコメントしているくらいだから、自分に自己嫌悪してたり治したいと思ってるんでしょう。
    なのにその一方的に決めつけるコメントこそ大丈夫ですか?

  • 無記名さんさん

    途中までは、そうそう!こう思ってた。と読みましたが結局どうしたらいいのかわからない。
    子どもの目をみてどうしたらいいの?

  • 無記名さんさん

    おわり⁈もっと話が続くと思ったのだが…

  • 無記名さんさん

    え?それで?!
    続きは?

  • アマランタさん

    個人的には
    自分がまず深呼吸して冷静になり、子供を怖がらせたり威嚇したりしない状態にしてから子供の目を見て端的に何が良くないかを断固とした態度で伝える事が大事なんだと言うことかな?
    と理解しましたので実践してみようかなと思っています。

  • 無記名さんさん

    その後が知りたいのに

  • 無記名さんさん

    はい。子供のためにもそうしたいです。
    いつもそう思う。叱りすぎた後、今のは叱りすぎでイライラをぶつけただけだ。これじゃ子供のためによくない。だめだ。
    でもいけない事をしたら叱ってあげないといけない。
    そしたらやっぱりイライラしてしまう。
    繰り返しです。
    自分のイライラはどうしたらいい?
    イライラしない方法は?

  • 無記名さんさん

    みなさん書いていらっしやるように、その続きが知りたいです。根本的な解決にはならないです。

  • 無記名さんさん

    今日まさに叱りすぎた。でもって子供は親の目を見ずに上の空で、私も怒りがピークに!ちゃんと聞いてるの⁉︎と言ったら、聞いてない。と言われた。
    はぁ〜…叱り方教えてください。

  • 無記名さんさん

    育児疲れる。

    2日一人にして

  • 無記名さんさん

    誰でもそんな事分かってる。
    よほどのゆとりが無いと、みんな仕事の時間や家事、死ぬほどやる事多いのに休みなし。
    ランチして、グチる暇もない。
    ストレス発散の仕方をまず教えて欲しい…みんな本やネットは綺麗事書きすぎ!現実は毎日戦争。兄弟姉妹いたらなおさら

  • 無記名さんさん

    5才の女の子。夫や祖父母は甘やかし係、母親の私が叱る係。
    私も甘やかし係になって子どもにいい顔をしたいわい。
    イライラしそうな時には心の中で10まで数えます。
    すると以外にも子どもなりの考えで行動していることが判明したり、「子どもは何でも遊び中心だから」と自分の中で落ち着くことができますよ。時間に余裕があるときにはお試しあれ。
    とはいえ、ほとんど毎日朝はバタバタ。「早く早く。遅刻するよ。熊が来るよ!」と急かしまくる母なのでした。

  • ひなさん

    で?

  • 無記名さんさん

    これを読んでみてわからない人は、
    また別の問題があるかもしれませんね。

    • 無記名さんさん

      これを読んでもわからないのが、わからない

  • 無記名さんさん

    結論書いてあるのに、「どうしたらいい?」「続きは?」ってコメントがあることに、むしろどうしたらいいか分からないですね。
    ゆっくり、もう一度読んでみては…

  • しんまま51号さん

    優しく言い聞かす→聞かない→言い聞かす→やっぱり聞いていない→疲れる→怒りに変わる→叱る→待つ→叱る→変わらない→怒る→怒る→怒る→興奮→泣く→叩く→怒る→怒る→興奮止まらず怒鳴る→謝られる→怒鳴り散らす→くどくど…

    私のやり方では、自己肯定感の低い子供に育ちそうです。

    が、毎日二人の小さな子供の子育てをしていると、いっぱいいっぱいで、そんなことも考えるゆとりはありません。
    立ち止まる暇もありません。大きく深呼吸したり、ガマンすると、余計にマグマがたまって、そのうち怒りが大噴火すると思います。

    変えられません。変えようとも思いません。

    健康に育ってくれたらそれだけでいい。。

    ハードルはかなり低いです。
    解決できるとしたら、ただただ子供が成長していくことだけだと思ってます。

    でも、叱ったり怒ったりというのは、身心ともに疲れますね〜〜〜
    今日も疲れました。

  • まるさん

    イライラが限界超えてパパに子ども押し付けて泣きましたが、子どもが傷つきすぎないならそれでいいやと切り替えたところでここにたどり着いた。
    答えは子どもと親の間にある。
    叱りすぎたことだけ謝って抱きしめたらちゃんと子どもも返してくれるのでやってみられたらいいのになぁと思いました。
    私はだいすきのお手紙と言い過ぎてごめんね、ママはこう思って言ったんだよと抱っこしながら話すようにしています。20kg越えてるので重いですが。下にもチビがいるのでチビには待ってもらいながら。
    毒親育ちなので反面教師には事欠かない。イライラが募るたび縁だけは切った毒親ですがフラッシュバックするので便利にストッパーとして使っています。苦しいですが。
    皆さん、毒親にならないように…。愛しい気持ちを伝え続けてほしいと思います。
    楽しいとか好き、可愛いが何かすらわからない、自分の気持ちを隠しすぎて自分を見失った子どもが出来上がり、子どもは上っ面以外の友達も恋も出来ず ふつうの感情、あたりまえの気持ち を手に入れるのに何十年も苦労するはめになる。
    私も、くわばらくわばら

  • 通りすがりさん

    両親に毎日どつきまわされて育ったので耳と鼻に見えない後遺症があります。
    感情ぶつけるだけの怒りは虐待です。
    でも一つだけ良いこともあります。
    虐待された私は自分の娘には一切手を挙げず、信頼関係を築くことができました。
    大学生になった頃からすごく頼もしくなり、塞ぎがちな私を明るく導いてくれるように。
    社会人になってより一層しっかりしたのでお互い脱サラ、母一人娘一人、二人三脚で商売してます。
    虐待うけても前向きに生きれば我が子は護れるんだな、と思える今日この頃。
    もし悩んでるママがいたら、まず空を見て。
    こんな広い宇宙で巡り会えた親子、素晴らしいな、と。
    そして抱きしめてあげてほしい。
    親に抱きしめられたことのない私は二十代半ばの娘を毎日ハグします。
    暇さえあればハグ。
    添える言葉は、生まれてくれてありがとう。
    もう会うこともないだろうけど、今では自身の両親にも感謝してます。

  • 無記名さんさん

    悩んでるからこそたどり着いた記事なのにも関わらず
    非難し合うのは違うのでは…
    怒り過ぎて反省して自己嫌悪の繰り返しで自分に疲れますが。
    みんなそれぞれ頑張ってるのを励みに頑張ります。

  • ダイヤモンドさん

    叱りすぎる、怒りすぎる、自分のこどもに、あんなひどい言葉をなんで言えてしまうのか、、、自分自身が信じられません。
    最初は諭すつもりで話始めたはずなのに、長男はまた始まったか、って言いたい顔つき、次男はわたしの真剣な空気も読めずおちゃらけて、、、要するに、わたしが怒るのはきっと、お母さんは一生懸命やってるのに、誰も言う事きいてくれない!っていう、母親にあるまじき、自分勝手な感情だと思います。
    冷静になると、自分がいかに、こうでありたいと思う母親像から遠ざかってしまっているのか、自己嫌悪。仲直りもしないまま、隣の祖父母の家にお泊まりに行ってしまった。
    一番下のまだおしゃべりもつたない三男が、泣いている私の頭を撫でてくれた。
    ゴメンね。3人とも欲しくて欲しくて産んだ我が子なのに、お母さんは何をしてるんだろう。
    私はよく、息子達に、同じ事を何回言われたら気が済むの!と、言いますが、わたしも同じです。私は、何回同じことをして、何回後悔するのでしょう。何回こどもを傷付け、泣かせるのか、、、。
    深呼吸しても、30秒数えても、子供と少し距離を取っても、またすぐに噴火してしまう。とことんまで行かなければ止まらない、、、自分自身が時々怖くさえ感じます。

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