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ママの仕事復帰はいつからする?子供の年齢別で考えてみました!

2015/01/22

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今の仕事を続けたいママさんや、退職しても子育てが一段落したら正規じゃなくとも何らかの形で復職したいと考えているママさんも含めると7割が何かしら仕事をしたと考えているようです。

自分のキャリアアップのためや、家庭の収入を増やすためなど理由は人によってさまざま。あまりブランクできるのも怖いけど、子供の預け先が不安…など、復帰・復職のタイミングなど悩みごとは色々あります。

そこで、ママの仕事復帰時期について子供の年齢別に復職するにあってそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

産休明け(産後56日)

ブランクが少ないことが圧倒的なメリット

現在の職場を退職せずに復職する場合は、産後56日で復職することになります。収入が少ない時期を少なくすることができます。

企業には産休や育休を申請されれば受理する義務がありますが、やはり早めの職場復帰は歓迎されるようです。

職場の新ルールや新人、新事業などができていたとしても追いつきやすく、”浦島太郎”状態になることが少なくなります。

産前のプラン通りにいかないこともある

産休明けすぐ職場に復帰するということは、子供の保育園探しも妊娠中から行わなければなりません。しかも、乳児を預けるのは他の年齢児に比べて保育料も割高です。

また、産前に「産後はこういうプランで職場復帰するぞ!」と思っていても、いざ出産した後に体力が上手く戻らなかったり、自分や赤ちゃんに何らかのトラブルが生じたりすることもあり、産後計画どおりに行かないこともあります。

産前にリスクがなくても何があるかわからないのがお産。産休明けすぐに職場復帰を希望する場合は、パパの協力はもちろん、実家や旦那の両親、自治体のサポートセンターなど周りに協力を仰ぐ必要があります。

育休明け(0歳~1歳頃)

育休の期間約1年の人が多い

育休は満1歳前の子供がいる人は取れます。期間は会社に自分で申し込んだ開始日から終了日までです。子供の1歳の誕生日を目安に考える人がほとんどですが、短縮して半年で職場復帰するママさんもいます。

つまり、育休をフルに活用するか否か決めるのもママの好きに決められることがメリットです。また、途中で育休期間を変更することも可能です。育休の使い方次第では収入が減る期間を短縮できるということもメリットです。

保育園が見つかりにくい

実は出産を機に退職したママさんたちの再就職率が高いのは1~2歳の間です。つまり、1歳頃になると子供を預けたいという人が増えるので、保育園が見つけづらいというデメリットがあります。

これがいわゆる、待機児童問題なのですが、保育園を希望するママさんはなるべく早い時期から役所や市役所の窓口で相談したり、情報収集をしましょう。最近話題になっている認定こども園も近場にある方は選択肢の1つに入れてもいいかもしれませんね。

無認可保育所に入所の場合でも、1歳を境に保育料がアップして預け始めの頃は家計が火の車になることもあるので、目先の保育料と後々の保育料についてよく考えたほうがいいでしょう。

子供が3歳以上になってから

小さいうちは子供といたい人にはオススメ

3歳になると保育園という選択肢の他に幼稚園という選択肢が増えます。3歳まで子供と一緒にいられるというメリットがあります。

保育園でも乳幼児に比べて保育料が下がるところが多いです。また、幼稚園や保育園の保育料がかかってから働き始めることでママが働くことによって家計の助けになるというメリットがあります。

慣れるまでに時間がかかることがある

仕事に復帰するまで3年以上のブランクが空いてしまいます。働いていた独身時代の感覚を取り戻すのに時間がかかり、仕事や職場に慣れるまで時間がかかり苦労するママさんは多くいます。

子供もある程度大きくなったとはいえ、ママと長時間離れることが嫌で泣いたり、抵抗したりする子もいるので、子供が生活スタイルの変化に慣れるまでに時間がかかるというデメリットがあります。

子供が小学校へ進学

育児も一段落している

小学生になると育児もかなり一段落しているので仕事がしやすくなります。退職したママさんの再就職率のピークが実はこの小学校進学時の6,7歳頃なのです。学童保育に預けることもできます。

小学校入学前までは育児に専念して、子供の幼稚園の園行事やPTA活動に積極的関わることができるというメリットもあります。

仕事復帰までのブランクが長い

仕事復帰までのブランクが長いうえに、自分の年齢も上がっていることで希望の職種での就職が難しいデメリットがあります。また、家計の収入が少ない時期が長いので、家計のやりくりが必要になります。

学童保育に預けることができたとしても、18時までにお迎えに行かなければいけないなど、保育園に比べて預かってくれる時間が短いので帰社時間に追われるようになるというデメリットがあります。

1分でも遅れると追加料金で1000円取られるところもあるので、何時までに迎えに行かなければいけないのか必ず事前にチェックしておきましょう。

働く時期に関してはそれぞれメリット・デメリットが必ずあります。しかし、いつ働き始めようとパパはもちろん、実家やパパの両親など周りの協力は不可欠です。自分がどんなふうに働きたいのかまずは家族でじっくり話し合ってみましょう。

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