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もらって嬉しい物・喜ばれる物を出産祝いに!プレゼントの選び方

2016/08/01

出産祝いのアイテム

赤ちゃんが生まれたご家庭に贈るお祝い、それが出産祝いです。でも、いざ贈るとなると何が喜ばれるのか迷ってしまいますよね。

そんな時は、ネットの出産祝いギフトサイトをチェックしてみましょう。最近人気のアイテムがたくさん掲載されています。

とはいえ、好みは人それぞれ。相手の家庭で本当に喜ばれるものを選ぶコツや、実際に選ばれている人気アイテムなどをご紹介します。

赤ちゃんがいる家庭で喜ばれるものを選ぶ方法を知ろう

赤ちゃんがいる家庭では、どんなギフトが喜ばれるのでしょうか。育児中の経験や自分がお祝いをいただいた時の経験をもとに選んでみましょう。

育児中のママは自分の経験を活かし、役立つアイテムを選ぼう

育児中のママは、自分が「あったら便利だな」「使ってよかったな」と感じたものをセレクトすると良いかもしれませんね。

自分の出産のとき、お祝いでもらって感動したもの・嬉しかったものもオススメです。今話題のキャラクター・ブランドがすぐわかる点もメリットですよね。

  • おむつケーキ
  • 名前入りタオル&スタイとカタログギフトのセット
  • 育児・知育グッズ

こういったアイテムは、もらって嬉しかった気持ちや「これは便利!使える!」という気持ちが伝わるのではないでしょうか。

二人目・三人目の出産の場合の、喜ばれる出産祝いの選び方

二人目・三人目の赤ちゃんの出産の場合は、その子だけの特別感があるアイテムが喜ばれますよ。

育児グッズなどはすでに一通りそろっている可能性が高いですよね。

  • その子の名前入り食器など、特別感が強いグッズ
  • よそ行き用のベビー服

こういった「その子だけのための特別なアイテム」は、子どもにとってもママにとっても嬉しいものです。

  • 兄姉とお揃いになるグッズ・服
  • 産後のママが使うリラクゼーションギフト
  • おむつなどの消耗品・現金

兄・姉とお揃いになる服やグッズも、予算に合えば贈られた方は嬉しいサプライズです。きょうだいでお揃いってとっても可愛いですし、人気ですよ。

またママのためのスキンケアやリラクゼーションアイテムなら、赤ちゃんグッズと違って他の人とダブる心配が少ないでしょう。

ちょっと味気ない気もしますが、育児はお金がかさむもの。実用的なおむつや現金も、もらった方は一番ありがたかったりという意見もあります。

生まれた赤ちゃんが、男の子か女の子かわからないとき

生まれた赤ちゃんの性別がわからないときは、どちらでも使える生成りやモノトーン色のオーガニックリネンなどがおすすめです。

  • オーガニックコットンのベビーバスタオル
  • 赤ちゃん用の多重ガーゼ寝具・スリーパー
  • ベビーカー・チャイルドシート用のブランケット
  • 高級陶器の食器やカトラリー

ベビー服だと男女差が大きいものですが、リネンやタオル・陶器・カトラリーなどはあまり男女差を感じさせません。生成りやベージュ・ドットカラーならどちらでも使えます。

またキャラクターもはらぺこあおむしやディズニーキャラクターなど、男女であまり差がでないものを選ぶと誰でもよろこばれます。

育児に携わったことがなくて、何がいいか全く検討がつかない…

赤ちゃんのことは何もわからないし、育児にどういったものが必要なのかもさっぱり検討がつかない…という場合もありますよね。

そんなときは、子供服のメーカーやブランドで、3000円くらいから10,000円くらいまでのギフトボックスを見に行ってみてはいかがでしょうか。

ベビー服やスタイ、靴下やがらがらなどを詰めあわせたギフトボックスが用意されていますよ。

また、そういったショップの店員さんに、最近のはやりやオススメを聞いてみてもいいですね。

「何が欲しい?」と訊ける立場ならリサーチするのがオススメ

贈る相手が親しい友人や兄弟など、気兼ねなく質問できる立場ならやはり「何が欲しい?」とお訊ねした方が安心です。

「このブランドのこのアイテムが欲しい」と言ってくれるのであれば一番確実ですが、「おむつケーキ」「バスタオル」などざっくりとした希望の場合もありますね。

そんな時はこんな点をチェックしてみましょう。

  • オーガニック・綿素材・ガーゼなど素材へのこだわり
  • 国産へのこだわり
  • 男女の性別
  • ママの好みの色柄・ブランド・キャラクター
  • パパ・ママ、わかれば赤ちゃんのアレルギーの有無

これらのポイントを少しでも把握していると、プレゼント選びが多少は楽になります。

出産祝いの相場とは…気になる相場を立場からずばりチェック

出産祝いの相場は、知人・友人や職場の仲間なら5,000円~1万円、兄弟なら1万円前後が相場と言われています。

  • 両親…1~10万円前後
  • パパ・ママの兄弟…1万円前後
  • 友人・同僚など…5000円~1万円前後
  • 知人など…3000円~5000円前後

地域性などもありますので、参考までに。

実際によく贈られるものの選び方…現金から人気アイテムまで

実際に、どんな品物が出産祝いとして贈られているのでしょうか。人気の高いものをご紹介します。

  • 現金・商品券
  • ベビー服
  • おむつケーキ
  • 食器
  • 知育おもちゃ
  • タオル・リネン

え?現金?と感じる方もいらっしゃると思います。詳しく見ていきましょう。

現金・商品券…実は人気!のし袋にこだわってマナーを守ろう

実はけっこう喜ばれるのが「現金」や「商品券」のお祝いです。これなら好みも関係なく、お返しする場合も困りませんよね。

出産・育児や赤ちゃんとの暮らしにはやはりお金がかかるものなので、結構喜ばれるものですよ。

出産祝いで現金を贈るときにはマナーに特にきをつけなければなりません。

  • のし袋に新札を入れる
  • 出産祝い専用ののし袋か、花結び(蝶結び)の水引を選ぶ
  • 表書きに自分の名前を忘れずに

最近はとっても可愛いデザインや、きれいな水引ののし袋も販売されています。熨斗袋にもこだわりたいですね。

のし袋の表書きは下記が一般的でよく見かける一例です。

  • 出産御祝
  • 御出産御祝
  • 祝 御出産

「御祝」だけでも構いませんが、水引は結び切りではないものを選ぶようにしましょう。

出産祝いで現金を贈ることがあまり一般的ではない地域もあります。周囲の人にリサーチをしてから商品券にしたりカタログギフトにしてもよいでしょう。

商品券を選ぶ時の注意点!

商品券を選ぶとき、百貨店・デパートでしか使えないものを選んでいませんか。産後のママは人混みになる大都会のデパートにはなかなかいけません。

普段のお買い物にも普通に使える、汎用性のある商品券を選ぶと喜んでもらえるのではないでしょうか。

ベビー服…これぞ定番!赤ちゃんの知識が無くても選べる

出産祝いの定番は、やはりベビー服でしょう。赤ちゃんの性別が分からない場合でも、モノトーンや生成りコットンなど、男女どちらでも着られるギフトもあります。

ベビー服のサイズ選び方例です。参考にしてみてくださいね。

月齢 サイズ
新生児~3ヶ月 50~60
生後3ヶ月 60
生後6ヶ月 60-70
生後1年 70-80

※うちの子小さめだからこの表は参考にならないよ!という意見もあると思いますが、小さくて入らないより、少し大きい方が成長すれば着れるようになるのでプレゼントとしては安心です。ちなみに編集部スタッフの子は6ヶ月の時にもらった70のロンパースが、1歳6ヶ月でピッタリになりました。

赤ちゃんって、こんなにあっという間に育ってしまうんです。しかも生後3ヶ月間は、ほとんどよそ行きのチャンスがありません。百貨店などは季節ものしか扱っていない場合もあります。

選ぶサイズの目安は下記を参考に。

  • 今が夏・冬…来年のシーズンに着られるよう~80サイズ
  • 今が春・秋…次の秋・春に着られるよう70サイズ~

女の子で小柄なら、アウターは2歳近くになっても80サイズが着られることもあります。

赤ちゃんのことがまったくわからないとき
赤ちゃんのことは何も分からない、育児って何が必要なの…?という方にも、ベビー服は選びやすいギフトです。

子ども服メーカーやブランドでは、3,000円くらいから1万円以上になるものまで、ベビー服やスタイ・靴下などを詰め合わせたギフトボックスを用意しています。

おむつケーキ…写真に撮ってもSNSでも華やかで映えるアイテム

最近の流行なら、人気ナンバーワンは断然おむつケーキですね。多くのママが欲しいと感じ、実際に選ばれているギフトです。

おむつケーキは、おむつやおもちゃ・タオル・スタイやシャツなどをケーキのような形にデコレートしてラッピングした、ゆかいなアイテムです。

最近は出産祝いの定番として、人気を集めているんですよ。お値段も3,000円~1万円以上と幅があるので、セレクトしやすいですよ。

実際はちょっと使いづらいけれど…というママも居ると思います。

実は、おむつケーキにはそんなにたくさんおむつが入っているわけではないものもあります。個別包装だと毎回開けるのが面倒、というママもいます。

でも、おむつケーキは見た目が華やかなので、産後「こんなにギフトをもらったよ」という写真を撮るときに一番映えるのです。

記念写真は誰でも撮りますし、最近はインスタグラムなどSNSで出産報告をするママも多いですよね。そんな「撮り高」も考慮して贈ってみましょう。

食器…スタンダードだけれどこだわりもある!コツを掴もう

食器も出産祝いの定番です。ただし、食器が活躍するのはだいたい生後半年以降、離乳食スタートからの時期ですね。

離乳食アイテムやマグマグのセット・哺乳瓶などは、ママによってこだわりがある場合もあります。「メラミン系は使いません」というママもいます。

贈ったアイテムが使われずにお蔵入りしてしまうことも。ママからのリクエストがあった場合や、詳細な相談の上で贈れる場合にした方が無難ですね。

特に2人目以降の赤ちゃんの場合、授乳グッズや食器類はすべてそろっていることが多いでしょう。

そういった場合は、ファミリアやナルミのように長く使い続けられる陶器がオススメです。名入れサービスを行っているメーカーやショップもあります。

食器に限らず、赤ちゃんとの暮らしに欠かせないアイテムは、贈る方法によってはとても喜ばれます。

たとえば育児に関する相談を受けていた先輩ママが、使って良かったと思う便利なアイテムを初産のママに贈れば、とても助かると思います。是非我が家の便利体験談を添えて贈ってみてはいかがでしょうか。

知育おもちゃ…上の子がいるケースでも喜ばれるプレゼント

知育おもちゃも人気が高いですね。赤ちゃんがしゃぶっても大丈夫な、パイル地の布絵本などもあります。

小さなお子さんが大好きなキャラクターがついているものや、面白い仕掛け満載の知育おもちゃは、贈って喜ばれるものです。

知育おもちゃは、上に兄姉がいる場合特に喜ばれます。赤ちゃんより、上の子の発達に合ったものを贈るとすぐに遊んでもらえますよ。

初産の子なら、ベビージムはいかがでしょう。新生児はメリーとして、2、3ヶ月くらいからはおもちゃに興味を持って遊んでくれますよ。

タオルやリネン…二人目・三人目でも何枚あっても助かる!

赤ちゃんのリネンを贈りたい、という場合は、便利さと品質両面に視点をあてて選ぶとよいでしょう。

赤ちゃんのものは必ず国産の綿製品を、と考えているママはけっこうたくさんいます。普段から素材に気を付けているママには、国産のコットン製品がおすすめです。

アトピー性皮膚炎を持っていたりと、お肌が敏感なお子さんも増えています。そんな方に人気があるのが多重ガーゼです。

密度の違う織りのガーゼを4重、6重と重ねたもので、バスタオル・スリーパーなどいろいろな商品に使用されています。

また、兄姉がいてお風呂が大変、というママには、フード付きのバスタオルなどはいかがでしょう。

兄弟も赤ちゃんも使えて、子どもの入浴自立をうながすきっかけになります。もちろんママもお風呂に入れることが楽になりますよ。

フードつきのバスタオルは小さなお子さんでも上手に体を拭くことができるようになる便利アイテムで、身辺の自立につながります。

育児の「困った」を解消してくれる、先輩ママの技ありギフト

赤ちゃんと暮らす中で、実際にたくさんの「困った」を経験してきたママだからこそ、分かることはたくさんあります。

  • ベビーバスローブ
  • スリーパー
  • バンボなどその他のアイテム

これらが困った解消アイテムです。どんな風に便利なのか?を見ていきましょう。

ベビーバスローブ…赤ちゃんをお風呂に入れるのがぐんと楽に

子どもの入浴をパパやお祖母ちゃんにお手伝いしてもらえない環境にあるママに、ベビー用のバスローブはおすすめです。

上にまだ幼い兄姉がいたり、双子だったりすると、お風呂タイムはまさに台風のような騒ぎになります。

そんな時ベビー用のバスローブがあると、赤ちゃんをバスローブに包んだまま、他の兄弟のお世話をすることができて、とっても便利なんですよ。

スリーパー…夜中の授乳期から寝相が悪い幼児期まで使える

先輩ママから贈るなら、スリーパーもいいですね。赤ちゃんを包んだまま授乳ができるので、冬場に赤ちゃんを産んだママにはとても重宝します。

また大きくなってからは、寝ている時の寝冷え対策にも使えるので、長い間重宝するアイテムです。

スリーパーにはいろいろな種類があり、季節によって素材も変わり、お値段も変わります。

  • 多重ガーゼ
  • タオル地・パイル地
  • フリース
  • 毛布・ボア
  • ダウン

ちょっとお値段は張りますが、かなり大きくなっても使えるダウン素材のスリーパーもありますよ。予算に合わせて選んでみましょう。

その他人気アイテムや実際もらって嬉しかった物・重宝した物

ギフトサイトでも人気が高く贈って喜ばれるもの、実際に私がいただいて嬉しかったものや、ネットの口コミなどでママたちが重宝したものなどをご紹介します。

バンボ

双子の先輩ママから「双子育児には欠かせないよ!」と贈られたギフトです。

赤ちゃん用の椅子ですが、安定感があるのに軽く、壊れにくいのでとても重宝しました。帰省にまで持っていきました。

口コミでも、外食に持っていけるし離乳食の時にも付属のテーブルを取り付ければお食事テーブルに早変わりで長い間使えるからオススメ!という意見も。

バスチェア・バケツ型ベビーバス

上の兄弟と双子の乳児を同時にお風呂に入れる時、バスチェアなどにとても助けられました。いただいて嬉しかったギフトです。

双子育児をされていなくても、兄弟がいる場合などにも便利!という声も。

トランシーバー機能つきメリー

寝ている赤ちゃんから少し目を離して家事をしなければならない時などに重宝しました。

心音オルゴール

上の子が昼夜逆転をしたときに、とても役立ちました。

絵本

知育アイテムとしての絵本もありますし、普通の絵本も何冊あっても良いものです。

新米ママだった時は、存在を知らなかったものもたくさんありました。先輩ママの知恵をそのまま贈られて、とても助かりました。

あまり嬉しくない…もらって「困る」という人も多いアイテムを紹介

ここだけの話「もらったはいいけれど、お蔵入りしちゃった…」という困ったアイテムもありますよね。

高価な物などはお返しに困ってしまうので、オススメではありません。またすぐに使えない物なども避けたほうが無難です。

赤ちゃん用の靴

歩けない時期はほとんど靴ははきません。歩けるようになるとその子の足に合わせて買うので、お蔵入り…ということも多いようです。

赤ちゃん用の帽子

新生児のころはあまり帽子をかぶってのおでかけがありません。また帽子を嫌がる子も結構います。

かぶらないまま小さくなってしまったというケースが多い贈り物のようですね。

粉ミルク・哺乳瓶・消毒ケース

完全母乳のママは一切使わない!ということも多いものです。育児方針がわからない場合はちょっと危険です。

マザーズバッグ

マザーズバッグは、使い勝手や好みの色・ブランドなどママのこだわりが出るものです。安易に選べないギフトと言えますね。

新生児用の服

新生児用の服は、1~2ヶ月間しか着られずに小さくなってしまいます。購入するならもう少し大きなサイズがオススメですね。

その他、私が実際にいただいて、使わずに終わってしまったものもご紹介します。

メラミンの離乳食食器セット

いろいろな人から何セットもいただいたうえ、神社でお宮参りの授与品としてまたいただきました。

さらに私はメラミン素材が苦手で、陶器を使っていたのでまったく使用せず、結局子どものおままごと遊びや水遊びなどに使いました。

1歳以上~が対象年齢の知育おもちゃ

初産の時にいただいたものは、そのままいただいたことを忘れてお蔵入りしてしまいました。

あまりにも使い方が難しい・ややこしいおもちゃや外国製のものは、説明書を読んでもよくわからず、子どもも食いつきが悪いままでした。

おもちゃは対象年齢が1歳未満の物を選ぶか、上の子の年齢に合わせるとこういった無駄がなくなると思いますよ。

出産祝いの本音を知って、喜ばれる物・困らない物を贈ろう

喜ばれる出産祝いを贈るには、やはり贈る相手のママの好みや困りごとを知ることが一番です。親しい間柄なら、リサーチして贈りましょう。

お訊ねできない立場なら、実用的なもの・特別感があるものがやはり喜ばれますね。いつまでも使えるものなら、物を大切にする心も育ちます。

育児にはお金がかかるので、「現金が一番楽でいい」というのが本当のところですが、それではちょっと味気ないですよね。

そんな時に役立つのが、出産祝いギフトの専門サイトです。赤すぐやたまひよなど、いろいろチェックしてランキングで人気のものなどを選びましょう。

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