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「うっかりしてて期限切れ…」処方箋の有効期限、延長できる?

2014/09/15

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薬局へ処方箋を持っていくのをすっかり忘れて、気づいた時には有効期限が切れてしまっていた!…なんて人もいるのではないでしょうか?処方箋には必ず有効期限があります。病院で処方箋を発行された時には、期限内に薬局へと持っていかなければなりません。

というわけで、今回は、処方箋の有効期限についてお話ししていきます。仕事で忙しく、受診した当日に処方箋を、そのまま薬局へ持っていくのが難しい人もいるでしょう。期限切れの処方箋を前に慌てないためにも、ちょっとした裏ワザもご紹介します!

処方箋には厳しい有効期限があります!

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処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間(日曜日や祝日を含む)です。有効期限が過ぎると調剤薬局では受付できなくなり、医療機関で再発行をしてもらうことになります。再発行は健康保険が適用されないため費用は全額自己負担。処方せんを受け取ったら、早めに調剤薬局に持っていきましょう。

期限切れの処方箋…有効期限は延長できるの?

「ついうっかりしていて処方箋の期限が切れてしまった!期限の延長はできる?」…こんな質問もよく聞かれます。答えはNOです。期限の延長はできません。もし期限が切れてしまった時には、もう1度、病院へ行って処方箋を再発行してもらわなければなりません。

ちなみに、再発行では健康保険は適用されず、全額自己負担になってしまうので要注意です。

4日間では薬を受け取れなさそうな時は?

いろいろな事情で、4日間では薬を受け取れなさそうな時もあるかもしれませんよね。そのような場合には、診察の時に前もって医師に相談しておきましょう。症状や診断内容によっては、延長してもらえることもあります。

また下記のような有効期限の記載が無いか確認しておきましょう。

処方せんに有効期限が定められている理由は、4日あれば土日をはさんでも薬を受け取れる可能性が高いことと、病状は刻々と変わっていくものであり、診察を受けてから時間が経過すればするほど必要な治療が変わってくる可能性が高くなるためです。

調剤薬局での待ち時間短縮の裏ワザ!

※時間が無い時や、緊急時のみこのようにしましょう。なんでもそうですが、多用はよくありません。

処方箋を調剤薬局に持っていくと、薬を渡されるまでにけっこうな待ち時間が必要なことがあります。薬の飲み合わせに問題がないか、効果が重複した薬が出されていないかなどのチェックが行われていたりするので、時間がかかるのは仕方がないこととも言えます。

でも、病院でさんざん待ち時間を過ごしたあとで、薬を受け取るためにまた延々と待つのはしんどいですよね。実は、この待ち時間を短縮できる裏ワザがあるんです!それは、あらかじめ処方箋をFAXで送るという方法。

病院や自宅から調剤薬局へ処方箋をFAXしておけば、到着した時にスムーズに受け取れるようにできます。(病院によっては難しい場合があります。確認してみましょう)

この方法をとる時には、FAXを送信したあとで、調剤薬局に電話を1本入れておくことも忘れずに。もしかしたら調剤薬局で薬の在庫がなく、取り寄せなどで時間が必要なこともあるからです。また、この時に、いつごろ行けば薬を受け取れるかも確認しておけば確実ですね。

処方箋の期限が4日間と決められている理由は、受診した日から4日も経つと病状が変化し、それにともなって必要な治療や服用すべき薬が変わってしまう可能性が高いからです。症状に合った適切な治療を受けて回復するためにも、処方箋は早めに調剤薬局へ!

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