妊婦なのにしりもちついちゃった!転倒したら確認したいお腹の事

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2015/06/03

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妊娠中、特にお腹が大きくなってくる中期以降は体のバランスが崩れるため、ふとしたことで転倒しやすくなることはご存知でしょうか。実は私も3回の妊婦生活の中で、2度ほど階段にて転倒してしりもちをついたことがあります。

いずれも共通点は、妊娠9か月のもうすぐ出産というタイミングだったことと、階段でスリッパを履いて下りていたことです。

軽いしりもちでも、ドシーンという大きなしりもちでも、お母さんとお腹の中の赤ちゃんには悪い影響がないか心配ですよね。まずは慌てず、自分でチェックできる体のことを確認しましょう。

まずはお腹を打っていないか

まずはお腹を打っていないのか冷静に見てみましょう。なにより大切なことですね。

しかし、大きな転倒で打ってしまったかどうかわからないときはどうすればいいのでしょうか?

胎動で確認出来る!

妊娠後期などに特に有効なのは胎動での確認です。お腹を打った場合などで、胎動がしっかりと続いているのかは妊婦さんが自身で判断出来る重要なポイントです。

しかし、胎動も短時間ではなかなか確認しづらい場合もあるので、30分というような短いスパンではなく、数時間かけて確認した方ががいいでしょう。

私の場合は幸いしりもちをついただけでお腹を打つことはありませんでしたが、万が一痛めていたら胎動をしばらく確認し、異常が見られたらすぐに産院へ駆けつけていたでしょう。それくらい胎動は大切です。

産院へ連絡するのは基本

確実にお腹を打ったと自覚があるのでしたら、胎動を調べないですぐに産院へ連絡することが大事です。確実なのは産婦人科で調べてもらうこと。お腹を打ったということならば、赤ちゃんに対して何らかの影響が出てもおかしくないのです。

体に怪我がないかも確認

転倒したりしりもちをついたりすると、お腹を打つほかに、お尻を打つとか、時には骨折することもあるでしょう。とにかくお腹のことを第一に考えると共に、体がどこか怪我をしていないのかを確認してください。

打ち身の軽いものならばまだしも、骨折や痛みがひどい打ち身では自宅で安静にしても解決出来ない場合があります。痛みは出来れば早く改善したほうが自分のためにも赤ちゃんのためにもいいですよね。

どこか体で痛むところはないか、出血はしていないかをきちんとチェックしましょう。

病院で診てもらう時は

病院でしっかり診てもらえば心配はなくなるでしょうが、まず、その病院で診てもらうときに気をつけなければいけないことがあります。

レントゲンを撮るか撮らないかは、自分が妊婦であることをしっかりと告げてから判断しましょう。

妊婦さんにはあまりレントゲンを撮らせたくない、と考えている医師もかなりいます。本当になにかトラブルがありそうな場合以外は、レントゲンを撮ることはなく、湿布などで済ますことを提案されると思います。

妊娠初期にはレントゲンなどに対して非常に警戒するものですが、中期や後期になると胎児への安全性が高くなるからでしょうか、比較的レントゲンも「大丈夫だと思うよ」と言われて促されることがあります。

湿布は妊婦さんには安全なの?

湿布にもいくつか種類がありますが、なかには体に良くない成分が含まれているものもあります。妊婦さんが使用しても安心できる湿布もあるようですが、少しでも危険性が疑われる湿布はいくらお腹から離れていても使わないほうが賢明です。

具体的には「ケトプロフェン」などは妊婦さん、特に妊娠後期には使わないことが前提です。自宅にある湿布の成分を調べ、妊婦さんでも使えるのか確認してから使用したほうがいいでしょう。

何より転ばないようにする!

何よりも、普段の生活で滑らない、転倒しないように気をつけることが大切です。

妊婦さんは、自身が思うより体のバランスが崩れています。妊娠後期になれば前期と同様の歩き方ができない、ということはだいたいの方が気が付いていると思いますが、これは体のバランスが変わっているという証拠です。

階段は最も危険な場所といってもいいでしょう。階段を下りる際には手すりがあれば使うようにし、慎重に下りましょう。急いで階段を下りることは絶対にしないで下さい。

スリッパの滑りに注意して

私は妊娠中、スリッパを履いて滑りましたが、こういったケースはレアではないと思います。滑り止めがついたスリッパを履くなどするほうが良いでしょう。

冬場でない限りは、スリッパを履かないとか、階段は素足で移動する方が安心出来ると思います。今私はブーツ型のスリッパを愛用していますが、これには滑り止めがついているので階段でも滑ることが少ないです。

常にゆったり動こう!

妊婦さんは自分で気が付いていなくても、無意識にお腹を庇うようで、転びそうになるとお腹をガードすることが多いと思います。でも油断は禁物。やっぱり急なアクシデントにはお腹を庇うことが出来ない場合もあります。

例えば自分一人の時ではなく、既にいる上の子といたら何か問題があるとそちらを守ってあげようと体が動くので、どうしてもお腹は二の次です。

妊娠中はどんなアクシデントが起きるかわからないので、出来る限りゆっくりとした行動を心がけてくださいね。

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