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生まれたばかりの赤ちゃんは心配が多い!こんなトラブル一挙解決

2014/05/03

生まれたばかりの赤ちゃんには様々な異変が続き、初めて子育てするママとパパにとって不安の連続です。例えば、へその緒から突然出血する、全身があざだらけ、髪が大量に抜ける、足の長さが違っていたり、おしりが真っ赤になっていたり、「もしかして何かの病気なのではないか?」と不安になる事がたくさん起こります。

しかし、それぞれに理由があり、決して赤ちゃんに何か異常があるわけではありません。子育てをスムーズに進めていく為にも、生まればかりの赤ちゃんにはどんな体の変化があるのか、理解しておきましょう。

こんな異常は心配する必要はない!

生まれて少しすると、突然体中にあざが出来る事があります。あざには種類があり、例えば赤みがかったあざは「正中母斑」と呼ばれるあざで、顔周りに出来るのが特徴ですが、ほとんどのあざが1歳になる頃には消えていますので、顔に残るのではと心配する必要はありません。

同じ赤みがかったあざでも、皮膚から盛り上がっているものは「苺状血管腫」と呼ばれるあざで、これは体中に出来る可能性があり、小学校に上がる頃まで残る事がありますが、これもいずれ消えてしまいますので心配する必要がありません。しかし、無理にこするとあざが残ってしまいますので注意しましょう。

へその緒が突然出血するのも、へその緒が取れる為に血が出ているのであり、心配する必要はありませんが、おへそ周りが腫れあがっている場合は、細菌に感染している可能性がありますので、すぐに病院へ連れて行きましょう。

次に髪の毛が大量に抜けてしまう事についてですが、生まれてすぐの赤ちゃんは髪の毛が細く毛根も小さい為、ちょっとした摩擦ですぐに抜けてしまうのです。大量に抜けて一部分が禿げてしまう事があっても、それは髪の毛が弱く細いのが原因であって、成長しても禿げる要因があるわけではありませんので安心しましょう。

足の長さが違う事については、それほど心配する必要はありませんが、両足の長さや太もも周りのシワの数があまりにも違い、股関節の開き具合に異変を感じる場合は、先天性股関節脱臼の可能性が高いので、すぐに病院へ連れて行きましょう。

おしりが赤くなるのは、うんちやおしっこでかぶれているのが原因である事が多いので、小まめにおむつを替えてあげ、おむつ替えの時は綺麗に拭いて、しっかり乾燥させてあげるよう心がけましょう。あるいは、おむつの端が皮膚にあたっていて、その刺激によって赤くなっている場合がありますので、おむつを付ける時は皮膚にあたらないよう注意してあげましょう。

まだある!赤ちゃんの不安な異変

初めて子育てをするママやパパの不安要因はまだまだあります。例えば、生まれてすぐの赤ちゃんはまだ視覚が発達しきれていない為、物を見る事が出来ません。その為、目を合わせようとしても合わなかったり、左右の黒目の位置がずれている事がありますが、これも視力がついてくるに従い、正常になりますので安心しましょう。

また、生まれてすぐの頃は何も問題がなかったのに、しばらくすると頭の形が変わっている事があります。これは、生まれてすぐの赤ちゃんの頭の骨が柔らかい事が原因で、成長してくるに従い治ってきますので、心配する必要はありません。しかし、あまりにも偏りが出てしまうのも危険ですので、タオルで支えてあげるなどして、同じ方向ばかり向かないよう工夫してみましょう。

生まれてすぐの赤ちゃんは顔も体もどんどん変化していき、そのたびにママやパパは不安になります。しかし、あまり深刻に捉える必要はなく、1つ1つその都度対応していけば問題ありませんので、安心して赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。

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