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子連れで帰省!ママと赤ちゃん、二人きりで新幹線に乗るときのコツ

2014/04/14


里帰り出産をした場合や、実家に帰省するときなど、新幹線での移動が必要になることがあります。自分の母親について来てもらったり、旦那様が一緒なら心強いのですが、ママ一人で赤ちゃんを連れての移動は、不安が大きいものです。

新幹線の場合、次の駅までの乗車時間が長く、「子供が泣いたから次の駅ですぐ降りる。」なんてことは不可能。また平日であれば、出張の移動中であるサラリーマンの姿がほとんどであったりもします。移動中は睡眠時間に充てている人も多いでしょうし、パソコンを使って仕事をしている人も見かけます。普段の生活以上に子供の泣き声に対して敏感になりがちな雰囲気が漂っているだろうと想像すると、赤ちゃんを連れて無事移動ができるかどうか不安になりますよね。

では、いったいどうしたらいいのでしょうか?ここでは、ママと赤ちゃんが少しでも気楽に乗車できるためのコツをいくつかご紹介します。

乗車時間

一番避けたいのが、朝や夕方のラッシュ時です。新幹線の場合もそうですが、電車や地下鉄においてももちろん。たとえママが抱っこしていてもギュウギュウの状態は赤ちゃんにとって危険です。ベビーカーも狭い車内では他の乗客の邪魔になってしまいますし、駅でも足早に歩いている大人たちには小さな子供を気遣う余裕もありません。ママにとっても精神的な負担が大きくなってしまうのでできる限り避けるのが賢明です。

乗車のタイミング

乳児の場合は、乗車前に駅のトイレなどで授乳とオムツ替えを済ませておくといいです。それでも長時間の乗車中には何度か必要になることもありますが、回数はできるだけ少ないことに越したことはありません。

逆に、離乳食や普通食が食べられる子であれば、乗車時に食事時間が重なるようにするといいですよ!食べていると子供は機嫌よく過ごせることが多く、食事には時間も結構かかるので乗車時にじっとさせていなければならない時間を短縮できます。また、新幹線の振動は酔うほどではありませんが、眠気を誘うらしく、あわよくば「そのままお昼寝♪」なんてことになる場合も多いので、「食べて寝てくれただけで目的の駅に着いた!」ということもあり得ます。

帰省など、同じシチュエーションが複数回にもなると、自然と子供の中でもそのリズムになってくれるようで、「乗車時は食べて寝る!」が、とにかく楽ちんです!

乗車の位置

トイレや多目的室の場所を事前にチェックしておくと、いざというときに焦らずにすみます。ほぼすべての新幹線に設置されているという多目的室は、身体の不自由な方の利用が優先ですが、身体の不自由な方の利用がない場合には、体調が優れないときや授乳・着替え等に利用ができます。乗務員の方に申し出て、もし空いていれば利用することができるので、とても心強いです。

座席の位置

ベビーカーでの移動であれば最後列の座席にすると、ベビーカーをたたんで座席の後ろに置いておけるので便利♪また、最前列の座席にすると、他の座席より若干スペースが広い場合もあるので、荷物が多いときなどに利用すると助かります。車内ではついつい窓際に座りたくなってしまいますが、子連れの場合はすぐに動ける通路側が適していることも覚えておきましょう。

指定席か?自由席か?

休日や人の混雑が予想される時間帯での移動の場合は、できるだけ指定席を予約しましょう。席を確保できているということだけでも気持ちに余裕ができます。「幼児」「乳児」の運賃は無料ですが、乳幼児でも一人で指定席を利用する場合は料金が必要となるので注意してくださいね。

ただ、もし可能であれば、平日のできるだけ空いている時間帯に自由席を利用することをおススメします!大人一人の料金で、乳幼児二人までの同伴が可能。混雑時は他の乗客に席を譲る必要がありますが、他にも席が空いているような状況では一人ずつ席に座らせることもできます。食事時もゆったり使えますし、ぐずったときも柔軟に席の移動ができるなど、気分的にとても楽ですよ!

持っていくもの

荷物は前もって宅急便で送るなどして、当日は最低限必要なものだけを持っていくようにした方がいいです。ベビーカーでの移動であっても乗車時などに上げ下げをしなくてはならない所も多く、ぐずった子供を抱っこしながらベビーカーを押さなければならない場合もあります。リュックサックのように両手が自由になるものなら尚のこと○。慣れない雰囲気で子供もベビーカーにおとなしく乗ってくれないこともありますので、抱っこひもも忘れずに!

また、日頃はあまりおやつをあげる必要やタイミングがないかもしれませんが、ちょっとしたぐずりにはおやつが役に立ちます。月齢に合ったおやつを用意しておくといざというときに助かりますよ。

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