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子供の紫外線の影響を考えて有効と考えられる対策法3つとは

2014/09/16

昔と比べて、子供に対しての紫外線対策は当たり前の時代になってきました。最近の子供たちの帽子をご覧になった方の中には、気が付いている方もいると思いますが、首の後ろが日焼けしないタイプの帽子が出ています。これは日差し対策としても有効かと思うのですが、熱中症を予防するのにも効果的かと思います。

むしろ私としては遅いくらい。まだ子供たちは保育園どまりで、小学校は普通の帽子と紅白帽子。これでは体育の時間や、運動会の練習や当日なども心配です。早く子供の紫外線の影響に関して、学校関係者も当たり前のように知識を持ってほしいなと思います。

沖縄の子供たちは紫外線対策に比較的敏感

子供の紫外線を考えたら、できるだけ紫外線の強い時間帯に外出しないなどが有効なのですが、だいたい、子供にそんな話をしたところで実践してくれるのは難しいと思います。学校まで遠い子などは、真夏でもUV効果のある長袖を着せるだけで、腕などの日焼けは防げます。

首の後ろは意外と日焼けする場所でもありますから、できるだけ襟付きのものを着せるようにすると安心です。沖縄に行くと分かりますが、沖縄は子供たちも、紫外線がきついので普段の生活にはそれなりに気をつけています。

プールにはラッシュガード

学校のプールでは難しいと思いますが、普段のプールや海ではラッシュガードなどは必須です。もしもお持ちでないような場合でしたら、せめてTシャツなどを着せてあげましょう。これだけで肩などのひどい日焼けはガードできます。

リゾートの場所で、水着だけで泳いでいるのは観光客です。沖縄などの地元の人たちは、水着だけでいる人のほうが少ないです。子供は無理でも、大人は帽子をかぶって海に入っています。それだけ照り返しがあるということを忘れてはいけないのだと思います。

日焼け止めは手っ取り早い

やはり手軽で紫外線対策と言えば日焼け止めです。学校に持ち込みは禁止されているかもしれないので、登校前にむらのないように塗りこみましょう。日焼けして赤くなってしまうタイプの子でしたら、思い切って学校に直談判し、日焼け止めを許可してもらうことも考えたほうがいいと思います。

今後、そういう持ち込みが当たり前の時代が残念ながら来るかもしれません。ですが今のところはなかなか浸透していないのか、子供が大きくなると使っていないご家庭もあるようなので、自分たちで対処するしかないようです。

都心では日陰でも油断できない?

後は、できるだけ休みの日は紫外線の強い時間帯に室内にいることです。外で体を思い切り動かしたいという気持ちは分からなくないのですが、紫外線と同時に熱中症の危険性もぐっとアップしてしまいます。

都会などは日陰でもむっとくるような熱風が吹いているだけで、決して涼しい場所ではないですよね。沖縄などのほうが日陰が涼しくて驚きます。こういう場所でしたら日陰で遊んでもいいですが、都会では日陰も要注意。もちろん帽子は絶対にかぶらないと命取りにもなるので気をつけます。

紫外線に関してきちんと伝えよう

子供たちにも、紫外線の良くないところといいところの両方を教えてあげるといいと思います。自分がきちんと理解しているのでしたら、普段からある程度気をつけて行動してくれるものです。もちろん子供なので、きっちり従ってくれるのは難しいと思いますが。

オーストラリアの対策などを参考にすることはお勧めです。休日は日差しの強い時間帯には外で遊ばない。できるだけ日陰を歩く。多少の日焼けでしたら回復してくれるものですが、紫外線対策ゼロで日焼けをしないように、口を酸っぱくして伝えていきましょう。

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