怖い…痛い…子供が仕上げ磨きを嫌がる主な理由

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2017/05/09

子供の大半が嫌がる仕上げ磨き…でもしないのはNGです!

しかし仕上げ磨きは子どもにとって大敵!ほとんどの子どもが大きな声をあげて泣き叫び、嫌がってしまうものですよね。

そこにはどんな理由があるのでしょうか?子供が仕上げ磨きを嫌がらない方向にもっていくためにも、まずは子供が嫌がる理由を知っておきましょう。

子供が仕上げ磨きを嫌う理由で考えられること

歯磨きに対してはかなりのマイナスの印象を持っている子供は少なくありません。

  • 痛い:力任せに歯を磨かれる…
  • 怖い:仰向け・無理やり口を開けさせられ押さえつけられる
  • 怒られる:決まりだから!と押しつけられて逃げるとガミガミ…
  • ママが面倒くさいと思っている:歯磨きって面倒くさいものと感じ取ってしまう

こういった理由が考えられます。この積み重ねで、「歯磨きの時間=嫌な時間」とどんどん思い込んでしまうのです。

嫌がり原因の1つ「仰向け寝の姿勢」何をされる?という恐怖心が生まれる

理由の一つ、仰向けに寝転ぶことへの抵抗感について。

普段から仰向けになることに慣れていればいいのですが、実際にはそうではない場合がほとんどですよね。

ただでさえ、不慣れな仰向けの姿勢には、もうそれだけで「これから何をさせられるんだろう」という恐怖心さえ感じてしまうかもしれません。

そのような時には、子供が好きなぬいぐるみやおもちゃを持たせるなどして、リラックスさせてあげましょう。

例えば、アンパンマンが好きでしたら、テーマ曲を歌いながら「仕上げ磨きで、一緒にムシバイ菌をやっつけようね!」とアンパンマンになりきって励まします。ママも笑顔で仕上げ磨き中に子供を安心させてあげてください。

無理矢理させる、親が必死になればなるだけ逆効果…

無理に仕上げ磨きをしようとしても上手くいきません。

無理に歯磨きをしようとすればするほど、子供たちは嫌がって逃げるようになり、改善しようと親が必死になればなるほど子供は怖がってしまいます。

「決まり」に反発したい!

歯磨きをすることをただ押し付けるだけはNGです。

特に1~3歳の子供にとって、「~しなければならない」という決まりはとても大きな苦痛…。

イヤイヤ期の場合は決まりに反発したいと思うことも多いので、歯磨きを「決まり」にはせず、しなければならない「理由」について教えてあげましょう。

  1. 歯磨きをしなかったら虫歯になる
  2. 虫歯になるとどうなるのか

嫌がるならと仕上げ磨きやめてしまうのもNG…

仕上げ磨きに苦労した、または今まさに苦労しているパパママも沢山いることでしょう。

しかしそこで「嫌がっているからやめよう」「時間がないからやめよう」「面倒くさいからやめよう」としてしまうのはNG。

まずはママやパパがそれを面倒くさがってはいけません。

自分達の都合で、せっかく子供が進んで歯磨きをして仕上げ磨きを待っているのに、「忙しいからあとでね」などと言ってしまっていませんか?これでは子供のやる気はそがれてしまいます。

仕上げ磨きを毎日行うことは、子どもが虫歯や歯周病になる予防をするのは勿論のこと、「歯をみがくこと」そのものに慣れる大事な儀式なのです!

どんなに泣き叫んでしまたったとしても、ここは心を鬼にして、仕上げ磨きを行ってあげて下さい。

  • やさしく磨く
  • おもちゃや絵本、テレビ番組などをうまく活用
  • 歯磨きをすると気持ちいいということを教える

幼児番組で、赤ちゃんや子供がママに仕上げ磨きをしてもらう場面を見せたりして、「お友達もお口の中を綺麗にするために頑張っているよ!○○ちゃんも一緒にピカピカになろう!」などと誘導してみてはいかがでしょうか。

嫌がる子どもに仕上げ磨きを行うとき、子どもが動かないよう、押さえつけなければなりません。子どもの押さえ方、歯磨きをする体勢も重要となってきます。

仕上げ磨きの詳しいやり方についてはこちらの記事で紹介しています。

▼子供が嫌がらない仕上げ磨きのコツについてはコチラも参考にしてみて!

仕上げ磨きをすると子どもが過剰に拒否反応を示すため、パパママは罪悪感を感じることがあるかと思います。

しかし、仕上げ磨きを嫌がらない子どもはほとんどいません。

まわりのママ友などに聞いてみて下さい。「うちの子も仕上げ磨き大変なの!」と返答する方が大半のはずです。同じ苦労をしている仲間がいるだけでホッとしますよね。

よって、仕上げ磨きを子どもが嫌がることはもう仕方のないことと割り切りましょう。

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