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車で楽しいお出かけ!しかし車中でぐずる子供にどう対処したら良い?

2014/05/27

子供を連れての、車での外出って、とても便利ですよね。天候を気にしなくても良いですし、荷物も沢山詰める。車をお持ちではなくても、ベビーシートを購入またはレンタルをし、レンタカーで外出される方もいるとか。

しかし、近場ならまだしも、遠出の場合に困るのが、お子さんの「ぐずり」「飽き」ではないでしょうか。意思疎通できる年齢なら良いのですが、低年齢の場合は、どうしたら機嫌を直すのか、困ってしまいます。

0歳児は下準備が肝心

何を考えているのか読めない0歳児が車でぐずりだすと大変。大きな声で泣かれると、運転している大人はイライラ。あやす大人はオロオロ。まずは乗車環境を整えてあげることが第一な年齢です。

ベビーシートやチャイルドシートは、通気性の高さを謳っていてもやはり蒸れやすいもの。蒸れによる不快感でぐずっている可能性を考えて下さい。冬場でもエアコンのある車内、背中がびっしょりという場合もあります。

お腹が満たされていれば、案外0歳時はおとなしくしているものです。乗車前にミルクや母乳を与えましょう。お腹がいっぱいになれば眠気がやってきますから、乗車とともに静かに眠ってくれる事が多いです。

いざ泣き始めてしまった!運転に集中できませんよね。そんな時は、サービスエリアや道の駅で、休憩しましょう。気分転換ができた子供は、ケロっと泣き止むことでしょう。

よく「お気に入りのおもちゃを持たせる」といいますが、わたしはお気に入りのおもちゃプラス、100円で買える新しいおもちゃを持って行くことが多くありました。目新しい物は飽きずに遊んでいてくれます。

どうしても泣き止まない時、私は携帯電話の着信メロディをノンストップで鳴らしていました。騒がしい音楽ではなくオルゴールのような音色に、子供はパタっと泣き止むので、重宝しました。

1歳から2歳、泣くと手がつけられない!

気に入らなければ感情的に泣き叫んでしまう時期。この頃に車の中で泣かれてしまうと大変。勿論0歳児と同じく、部屋の温度や背中の蒸れ、空腹対策は万全に心掛けたいところです。

これは常套手段ですが、お菓子で釣る作戦です。しかし常にお菓子を与えていると癖になってしまいますので、「お歌を1回歌ったらね」「半分は後にとっておこうね」時間や回数を決めてあげると良いですね。

音楽やおもちゃではなかなか泣き止まないこの年令。効果的なのは「動画」です!携帯電話やスマートフォンで簡単に動画を見ることができますから、いざという時に再生できるように準備しておくとよいでしょう。

ストリーム再生ですと、電波が届かない場合に見ることができませんから、端末自体に保存しておくことをお勧めします。これなら長いトンネルの中でも、動画で気を紛らわせることが可能です。

DVDプレイヤーが搭載されている車ですと、乗車している間ずっとビデオを見せておくことができ便利ですが、我が家では導入しませんでした。また、動画も時間を決めて見せるようにしていました。

というのも、自宅の車以外、友人の車に乗った場合にぐずられると、対処の仕様がなくなるからです。どうしても手がつけられない!という場合に、動画類に頼るようにしていました。

子供が眠くなる時間帯を狙って出発する、という手はかなり有効でした。一度眠ると長く眠ってくれる年齢ですので、お昼寝時、また夜寝る前の時間に出発するなど、工夫をすると良いかもしれません。

意思疎通ができる年齢

飽きてくると「まだつかない?」「あとどれぐらい?」。出発してすぐにそれが始まることもしばしば。乗り物酔いしやすいお子さんには、酔い止めを飲ませておくと、眠くなって寝てくれる事があります。

パパやママと遊ぶ事が楽しい年齢。車中で親子遊びを楽しむのは飽きさせないテクニックです。低年齢でもできるのが「しりとり」や「クイズ」。親が飽きてしまうまで、子供は楽しく遊んでいます。

お菓子を食べるのも、遠足気分で楽しいお年ごろ。ただしダラダラと食べさせるのではなく、「次に停まったらね」「トンネルを抜けたらね」など、目安を示して食べさせてあげましょう。

この頃になると、周りの景色に興味を持ってきます。「あの塔はこの前テレビで見たよね」「ほら見て、あれが富士山だよ」覚えやすいもの、見たことがあるものについてお話すると、子供は楽しむことができます。

親が車中を楽しむこと

狭い車中、親がイライラ、ピリピリしていると、子供にも伝わるものです。車で出かける時には、心と時間に余裕を持ったプランニングで出かけましょう。遠出の場合は、夜間を狙っていくのがラクですね。

途中途中でまめに休憩を入れることは、運転手にとっても、子供にとっても大切なこと。1時間ないし2時間に1回ぐらいは休憩し、気分転換を計ることが、楽しいドライブにつながります。

みんなのコメント
  • あやさん

    とても参考になる

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