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咳がひどくて嘔吐する乳児に対し、少しでも楽になる5つの対処法

2014/09/16

赤ちゃんは咳をしすぎて、時々嘔吐することがあります。赤ちゃんだけでなく、乳児や時に幼児でもそういう子がいるのですが、大人はどうすることもできなくてかわいそうになってしまいます。大概咳をしすぎて嘔吐するのは、鼻水があるか痰が絡んでしまったためだと思います。

少し大きくなりますと、うがいで痰が切れる子も出てくるのですが、赤ちゃんや乳児には痰を切るのが難しいでしょう。そこで大人はどうやったら赤ちゃんが楽になるのかを考えて行動しなくてはなりません。

鼻水が出ていないかを確認しよう

特に胃腸炎で吐いているわけでもないようでしたら、まずは鼻水が大量に出ていないのかを確認しましょう。鼻がかめるようになる乳児くらいのお子さんは積極的に鼻をかむようにし、まだできないお子さんにもやり方を教えてあげると後々楽になります。

鼻がかめない子の場合は、耳鼻科を受診して鼻水を吸い取ってもらうと違ってきます。ただし鼻水は次々と出てくるものなので、耳鼻科に行ったすぐ後は良くても、その次にまた止まらなくなってくることはよくあります。

鼻水の吸い取りをしてあげる

赤ちゃんには鼻水を大人が吸ってあげる、という機械を使うのがピッタリです。これは1,000円もしないリーズナブルな価格ですし、ドラッグストアなどにも置いてありますので簡単に手に入ります。

昔は直に鼻水を吸っていたらしいのですが、流石に今はそういうこともなくなりましたし、こういう機械を使えば最新のものだと逆流もしないので赤ちゃんの鼻水が口に入ることもありません。

ただし使い方を間違えると逆流することがあるので、必ず事前に確認しましょう。赤ちゃんは座るのが嫌で泣くことがありますが、そこはぐっと我慢してもらって一気に吸います。どろっとした鼻水にはかなり効果的です。

電動の鼻水吸い取りタイプは素晴らしい

手動の鼻水を吸うタイプは安いのですが、どうしても耳鼻科のものと異なり手前の鼻水しか取れません。奥の鼻水を取らないと、中耳炎になるお子さんもいるので、できるだけなんとかしたい所です。そこでお勧めなのは電動タイプの鼻水吸い取りです。

かなり高価になってくるのですが、吸い取りの量はずいぶんと多くなります。また、口で吸い取るよりも奥まで鼻水が取れること、さらに自分の口は吸い取りませんから、逆流することは皆無です。我が家もこれをしばらく使っていました。

加湿器や吸入器で湿度をアップ

続いてのお勧めは湿度を高くする、です。冬場であれば加湿器を使って湿度を高くしてあげると、大人でも楽になりますので、ぜひ加湿器を使って下さい。

我が家は長男が喘息体質ということもあり、自宅に吸入器があるのですが、これを使ってあげると喉に湿り気がダイレクトにくるからでしょうか。痰が絡みにくくなります。ただし乳児くらいだと吸入を泣いて嫌がることもあるので、注意が必要です。痰がしつこい場合は食塩水とか、ただの水道水などでも構わないのでそれを使うといいと思います。

寝る時に角度をつけてあげる

それから保育園などでも行ってくれているのですが、咳が出る時はとにかく頭を斜めにしてあげることも大切です。喉に鼻水や痰が落ちてきますと、どうしても咳が続きやすくなるので、これはご家庭でも活用したほうがいい方法ではないでしょうか。

それから我が家は「塗る風邪薬」と宣伝している、市販の薬も愛用しています。飲ませるものではないので、妊婦時代にも使ったことがあります。乳児ももちろん使えるので、こちらを塗ってあげて気管支を楽にさせてあげると良いと思います。咳が続いている時は、寝る前に塗ったほうが、効果が感じられるかもしれませんね。

みんなのコメント
  • にゃんこさん

    風邪が長引いて、チビちゃん、咳込み吐いた
    片付けに、夜寝れない日々、ツラい
    手荒れが、痛い

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