- 里帰り出産はストレスがたまる?帰りたい!にならないポイント | MARCH(マーチ)

里帰り出産はストレスがたまる?帰りたい!にならないポイント

2015/06/13

54shutterstock_146442881

里帰り出産する方は今も昔もある程度いらっしゃると思います。私の母も私の兄を出産する時には里帰りしたと言います。(私の時にも里帰りしたかったものの、既に母の母の体調が芳しくなくて諦めたのだとか)

私自身も一番上の子の出産の時は今のように同居をしていなかったので産前、産後のトータル2か月ほど里帰りをしました。

ただし私の場合、里帰りして仕事もお休みだし、やることと言えば妊婦検診、マタニティースイミングへ通うくらいと、暇すぎて何度か週末にまた戻ったほどです。近いから気軽に戻れましたが、遠いと戻ることは困難でしょう。

遠い場所に里帰りして、ストレスがたまって「戻りたい!」と落ち込む・泣く、という妊婦さんは少なくありません。全てが揃った完璧な場所、とは言いにくい里帰りの空間。どうしたら楽しく過ごせるのでしょうか。

また、里帰りしている時に「帰りたい」と思わないためにはどうしたら良いのでしょうか。

居心地が悪くなる理由とは

私の反省点を思い返してみますと、里帰り先の居心地が非常に悪かったというのがあります。

当たり前ですが数か月しか過ごさないので、赤ちゃんのものと自分のものは最低限しかない場所なのですから、自分が気に入っているものは限定されてしまいます。

荷物をあまり持ち込まないようにしている方も多いでしょうから、確かにリラックス出来る場所とは言いにくいでしょう。

地元にたくさん友達がいればたくさん会うことも出来ますが、私の場合は当時、同世代の独身の子は当然仕事をしていて平日は時間が作れず。

となると、かなりの一人時間を上手に過ごさなくてはなりません。この一人時間を上手に過ごせないと、どうしても居心地が悪くなってしまいがちです。

居心地重視のためのポイント!

居心地を良くするには3つのポイントがあります。

  • 好きな物を集約する
  • 食事でストレスをためないようにする
  • 退屈な時間を作らないようにする

これら3つの点について、それぞれ詳しく説明します。

好きな物を集約していこう

一人で過ごす時間が苦手な方は、里帰り先に自分が好きな物をたくさん取り入れるようにしたら良いと思います。音楽が好きな方はCDでも構いませんし、データをたくさんダウンロードしても良いと思います。

映画が好きならば劇場に足を運んでも良いのですが、DVDをレンタルするのもお勧めです。近くにレンタル出来るお店がなくても、今はインターネットで簡単に予約してメール便で配達してもらえます。

こういったサービスを利用して下さい。本に関しても電子書籍がありますが、紙媒体が好きな方は実際に買うほうが良いかもしれません。

食事でストレスをためない為には?

食べ物に関しても実は大切なポイントだと思います。里帰りですと、大概実家の皆さんと同じ物を口にすることになるでしょう。自分だけ別のものを料理する、という場合は稀だと思います。

そうなると、今まで自分の好きな物を作ってばかりいるとか、カロリーを考えて作っていた方ならばもしかするとストレスがたまる可能性はあります。食に関してのこだわりがある場合ならば尚更でしょう。

面倒でも別々の食事を作るという選択肢はストレス軽減に繋がります。食事は生活の一部です。思ったよりもストレスになることを皆さん実感されていないようですが、ぜひ意識して欲しいと思います。

退屈な時間を作らないようにする

私は当時ノートパソコンも持っていませんでしたし、スマホやタブレットなども主流ではありませんでした。なので、とにかく時間潰し出来るものが少なかったことでよりつまらないと感じたのだと思います。

上の子が一人でもいたら、子供の世話で「帰りたい」なんて思う時間もそう多くはないでしょうが、一人きりだとなれば愛する夫もいませんし、やっぱり退屈なのだと思います。

と同時に「帰りたい」と思ってしまう原因に、実の親もしくは義理の親と揉め事が起きたり、嫌な気持ちになったりすることがあります。

これは性格の問題でもあるので解決するのには難しいと思いますが、なるべく接する時間を少なくする方法がいいかなと思います。

ネット環境を整えるのもお勧め

自分の居場所である部屋がしっかりとあるか、です。客間にお客さんとして扱われると、どうしても落ち着かないのと同様に、一日閉じこもっていてもつまらない空間にいたら、それは苦痛にしかなりません。

使っていない部屋を使わせてもらうことに加え、タブレットやスマホなどのインターネット環境が整えられていたほうが、部屋で過ごしやすくなります。どうしてもみんなが集まるリビングに長時間滞在すると、衝突する可能性が高くなります。

最近は現役引退しても外に出かける元気な祖父母が増えていますが、それでも自宅で過ごす時間が長い方がいたら自分のストレスはたまりやすいと思います。

大切なのは、自宅と同様の環境づくり

自宅と同様なレベルをキープ出来るか、ここは本当に大切なポイントです。

多少余分な出費がかかるかもしれませんが、一度里帰りしたら戻ることはほぼ困難だと考えると、出来る限りお金はかけても自宅並みのリラックス出来る環境を作るべきだと思います。「帰りたい」と思うのは胎児にとってあまり良い感情ではありません。

美味しいものを食べたり、好きな映画を観たり、会いたい友達に会ったりして、自分のやりたいことを全力で成し遂げる時間にすれば後悔なんてする暇はありません。

考える時間がないほど、やりたいことやってみませんか?もちろんお腹に赤ちゃんがいるので、動きすぎないというのは大前提です。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ