札幌観光で雪遊び!子連れで楽しめる札幌近郊オススメ雪遊びスポット

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2016/12/29

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北海道の観光といえば夏がメインですが、冬の北海道も魅力にあふれています。雪のために観光できる場所は限られてしまいますが、冬ならではの楽しみ方もできます。

北海道のサラサラの雪は、お住いの地域に降る雪とは手触りや匂いがまるで違います。ぜひとも子供と一緒に雪遊びを楽しんでいって下さい。

札幌はスキー客に優しい街です。市内の主要ホテルとそれぞれのスキー場を繋ぐシャトルバスが走っていたり、タクシープランなどのパックプランが充実しています。

ただ、それはスキーレンタル・リフト料金がセットになった「スキーを楽しむためのパックプラン」です。雪遊びだけの利用では、お得になるとは限りません。

ここでは初めて雪に触れる事を前提に、札幌で子育てをした私が、観光で札幌を訪れた方にも十分に満足していただけるスポットを、実際の経験を元に紹介します。

札幌の雪を楽しんで!子供と一緒に雪遊びのススメ

札幌は意外と面積が広く、中心部は都会ですが少し離れると山々が広がっています。そのため、市内には雪遊びができる施設が数多くあります。

せっかく銀世界に来たのですから、寒さが苦手なママも面倒くさがりのパパも、子供と一緒に雪遊びを楽しんで下さい!雪遊びの経験は、子供を逞しくしてくれます。

雪遊びをするにあたり、自分で揃えるべきものが幾つかあります。

  • スノーシューズ・スノーブーツ
  • 手袋
  • ニット帽
  • 厚手の靴下・タイツ
  • 靴下に貼り付けるタイプの使い捨てカイロ

スノーシューズは札幌に来てからでもショッピングモールなどで調達できます。少しだけ大きめのサイズを選び、大人も長靴タイプにすることをおすすめします。

子供用には「スパイク付き」の靴もありますが、金具に詰まった雪が凍ってとれなくなり、歩きにくくなってしまいますので、スパイクなしをお勧めします。

北海道の寒さは、足元から容赦なく体温を奪っていきます。必ず厚手の靴下を履き、靴下に貼り付けるタイプのカイロを使って下さい。

手袋・ニット帽は、レンタルの中に含まれない場合があります。自分たちが行こうとしている施設にあわせ、用意しておいて下さい。

冬道の運転は危険!できればレンタカーは控えて

私は札幌生まれ札幌育ちです。現在は転勤族で全国を移動していますが、雪道の運転は慣れています。アイスバーンの対応もお手の物、ゴールド免許を維持しています。

とは言え、これはあくまでも街中での運転の話です。市街地を出てスキー場へ向かう道路では、私の運転技術は全く通用しません。運転の仕方そのものが違うのです。

冬の北海道で「何ごとも経験だから」「すぐ近くだから」と言って、土地勘のない旅行者がレンタカーを運転するのはとても危険です!

冬の天気は本当に予測不可能です。ついさっきまで晴れていた空が、急に前が見えなくなるほどの猛吹雪になることも良くあります。

北海道のバスやタクシーの運転手は、本当に素晴らしいドライビングテクニックを持っています。

どうか運転は雪道のプロに任せて下さい。

【滝野すずらん丘陵公園】雪遊びを楽しむベストスポット

雪遊びなどホテル周辺の小さな公園で十分と思っていませんか?

冬の札幌では、市街地の公園は排雪場所になっているため、子供の雪遊びには適さない場所が多いのです。

観光地として有名なモエレ沼公園や中島公園・羊ヶ丘展望台などでもチューブそりなどの雪遊びができますが、正直なところ物足りなく感じられると思います。

せっかくなので冬用の設備が整った広い公園へ家族皆で行き、1日の全部を使って雪遊びするようなプランを考えてみて下さい。

おすすめは「滝野すずらん丘陵公園」です。

北海道で唯一の国営公園である広大な公園で、夏はサイクリング・川遊び・バーベキューなど、北海道を満喫できるアクティビティがたくさんそろっています。

夏の営業から冬の営業へと切り替わる休業期間が明けると、「滝野スノーワールド」としてオープンします。

札幌在住の子育て世代に大人気のおでかけスポットである「滝野スノーワールド」は、雪遊びが初めての観光客の皆さんにもきっと楽しんでいただけます。

一番人気はそりゲレンデでチューブそり

約200mのコースを一気に滑り降りるそりゲレンデ。見渡す限りの雪の中に飛び込んでいくようなスピード感は、子供はもちろん大人も夢中になってしまいます。

チューブそり・プラスチックそりのどちらも無料でレンタルでき、スタート地点まではソリに乗ったままロープトゥというロープリフトで引いてもらえます(利用料無料)。

チューブそりは4歳以上だと一人で乗ることができますが、それよりも小さな子は10歳以上の人との二人乗りです。

複数あるコースの中の一番端には、一人乗り専用のS字コースがあります。ジェットコースターのようにカーブするコースで、元気な男の子たちが果敢に挑戦します。

そりゲレンデの横には、そりデビューの小さな子とパパ・ママにぴったりの、プラスチックそり専用「ちびっこそりコーナー」が用意されています。

そりゲレンデとは高低差をつけてキチンと別けられているので、猛スピードのチューブそりとぶつかってしまうこともなく、ゆっくりと楽しくそり遊びができます。

そりゲレンデで遊ぶときにぜひ立ち寄りをオススメしたいのが、ゲレンデに隣接された屋内施設「虹の巣ドーム」です。

ドームの中は虹色のネットがはりめぐらされた広い空間です。子ども達はぶらさがったりくぐったり登ったりしながら夢中になって遊びます。

この施設内にはトイレや休憩スペースがあるので、雪遊びで体が冷えてしまったときや、天候が崩れてしまったときにも、便利に使うことができます。

ファミリーゲレンデは初心者大歓迎のなだらかな斜面

ゲレンデデビューにオススメのファミリーゲレンデは、長さ約250m・平均斜度7度で、初心者や小さな子供達にぴったりのコースです。

設置されている二人乗りのリフトはゆったりとしたスピードで動いているため、リフトに不慣れでも慌てずに乗り降りできます。

こちらでは、シーズン中の毎日午前・午後にスキースクールを開校しています。当日申込・抽選ですが、1時間半のグループレッスンを200円で受講できます。

幼稚園・保育園に通園している4歳以上のスキー初心者・初級者が対象で、大人でも参加OKという、スキーデビューにぴったりのレッスンです。

別途リフト料金がかかりますが、土日用の一日券を購入したとしても大人1540円・子供1030円とリーズナブル!平日は更にお安く利用できます。

純粋に雪遊びを楽しむ滝野の森ゾーン

遊具もなく歩きやすいように圧雪もされていない、本当の雪の大地を楽しむことができる滝野の森ゾーンは、「雪遊び」にぴったりです。

雪の上にゴロゴロしたり、高いところから雪の中にダイビングしたり、スコップで雪山を作ったりなど、雪と一緒に思いっきり遊ぶことができます。

森の交流館では、スノーシューや双眼鏡を無料で貸してくれます。スノーシューは子供用の16cmから用意されているので、家族で雪原をお散歩できます。

家族だけでは不安という場合は、ボランティアによるガイドツアーも用意されています。少人数でのツアーなので、子供に合わせたコースを案内してくれます。

また、隣接された「ツリーハウス」は靴を脱いで遊ぶことができる楽しい施設です。子供達が屋内を探検している間、大人はゆっくりと休憩をとることができます。

実際に利用するときの注意点

国営公園だけあって施設利用のための費用は低めに設定されています。営業時間が短いですが、雪遊びに慣れていない旅行者にとってはちょうど良いくらいです。

入り口から遊び場までは、圧雪された雪道を徒歩移動です。雪や風を避ける施設はありませんので、たとえ雪遊びをしなくても大人もウエアは必須です。

大人用のスキーウエアのレンタルはありませんが、防寒衣を上下で無料レンタルできます。雪遊び・そり遊びを楽しむのでしたらこちらで十分です。

また、大人も子供も手袋・帽子のレンタルはありませんので用意が必要です。

施設名:滝野すずらん丘陵公園

  • 公式サイトURL: http://www.takinopark.com/?enjoy=act-w
  • 住所:〒005-0862  北海道札幌市南区滝野247番地
  • 電話番号:011-682-6000(冬期代表電話)
  • 冬期営業期間:12月23日~3月31日(12月22日が日曜日の場合は営業)
  • 営業時間:9:00~16:00
  • 託児室:なし
  • キッズスペース:あり
  • 飲食施設・無料休憩スペース:あり
  • アクセス:札幌駅バスターミナルよりバス利用 約60分

【ばんけいの森 さっぽろばんけいスキー場】施設が充実

近年は全国的に、子供たち専用の雪遊びエリアを設置しているスキー場が多くなっています。札幌市内のスキー場も、子供のためのスノーパークに力を入れています。

中でも、子供やファミリー向けの施設が充実していることで定評があるのが「さっぽろばんけいスキー場」です。

札幌中心部から車で約20分の利便性や、初心者から上級者まで楽しむことができる14もの多彩なコースがあるとあって、地元の人達に人気のスキー場です。

雪遊びが初めてだから飽きないようにしたい・気軽にスキー場の雰囲気を味わいたいと考えているようでしたら、ばんけいスキー場をおすすめします。

雪遊び専用のスノーキッズパークは楽しみがいっぱい

ばんけいスキー場の「スノーキッズパーク」は、札幌市内のスキー場にある子供用スノーパークの中で、もっとも施設が充実しています。

一般のゲレンデから少し離れた位置に設定されたスノーキッズパークは、大人・3歳以上の子供ともに300円で営業時間内は遊び放題です。

子供だけを遊ばせて親は撮影に専念したい・見学だけしたい、という場合には、入場料が無料で利用できるのもうれしいところです。

パークではプラスチックそり・チューブそり共に無料でレンタルでき、スタート地点まではもちろんスノーエスカレーターが運んでくれます。

パーク内にはふあふあがあり、少し雪に飽きてしまったときや体が冷えてしまったときに、自由に遊ぶことができます。利用料は入場料に含まれているので無料です。

さらに雪の上を走る自転車のような「スノーストライダー」が1時間500円でレンタルできたり、ジップラインが1回500円で利用できます。

雪遊びはもちろん雪以外の遊びも体験でき、スキー場の雰囲気も味わうことができるので、子供達はきっと楽しんでくれます。

レストランが充実!センターロッヂとばんけい苑

からまつで造られたセンターロッヂは、木のぬくもりが感じられるおしゃれな施設です。居心地がとても良く、ついつい休憩ばかりしたくなってしまいます。

カフェレストラン「ベルグヒュッテ」のサイフォンコーヒーは、香り豊かでおいしいと評判で、スキー場のコーヒーのイメージを変えてくれます。

スキー場の西側には、炭火焼肉を楽しむことができる「ばんけい苑」があります。こだわりの炭火焼きはもちろん、北海道名物ジンギスカンも味わうことができます。

こちらには、ミニ機関車D51が料理を運んでくれる席があります。子供はもちろん鉄道ファンの大人にも人気のため、残念ながら汽車席の予約はできません。

実際に利用するときの注意点

アクセスが良いので突然の思いつきでも行くことはできますが、札幌は午後2時を過ぎると気温が下がりはじめます。できるだけ早めの行動をお勧めします。

スノーキッズパークは子供を一人きりにせず、パパ・ママのどちらかは必ず一緒に遊んで下さい。一人ぼっちで遊んでいる子供を見かけることが良くあります。

また、寒さのためスマホや携帯電話の作動が遅くなります。絶好のタイミングで写真を撮りたいのでしたら、荷物が増えますがやはりカメラを使用して下さい。

施設名:さっぽろばんけいスキー場

  • 公式サイトURL:http://www.bankei.co.jp/winter/ski/
  • 住所:〒064-0945 札幌市中央区盤渓410番地
  • 電話番号: 011-641-5100
  • 営業期間: 11月下旬~3月31日
  • 営業時間:9:00~22:00(ナイター 16:00~22:00)
  • ※ゲレンデコンディション・積雪状況により営業期間・時間の変更あり
  • キッズゲレンデ:あり 「スノーキッズパーク」
  • 託児室:あり
  • 飲食施設・無料休憩スペース:あり
  • アクセス:札幌駅より地下鉄・バス利用 約35分

【札幌藻岩山スキー場】スキーデビューに最適なスキー場

思い切ってスキーに挑戦したいけれど、自分にできるのか・怖くないのか・一日で滑れるようになるか、といろいろと不安に感じて悩んでいる方も多いと思います。

スキーは大人であっても子供であっても、教えてくれる人が上手であれば、比較的早く上達するスポーツです。

今回は思い切って挑戦してみませんか?初心者が安心して練習できる環境のスキー場ということでしたら、「札幌藻岩山スキー場」をお勧めします。

スキーヤーにやさしいスキー場

札幌中心部から車で約30分で行くことができる札幌藻岩山スキー場は、札幌市内の子供達がスキーの練習をするゲレンデとしてよく利用されています。

アクセスの良さも理由の一つですが、一番の理由はスノーボードの滑走が全面禁止ということです。北海道でも数少ないスキー専用のスキー場なのです。

スキー初心者にとって、スノーボードはとても恐怖です。滑走の音も大きく、カーブやジャンプのタイミングもわからないため、近くを滑られると身構えてしまうのです。

実際に、スノーボーダーとスキーヤーが接触して怪我をすることは、シーズン中のゲレンデではよく見る光景です。

藻岩山スキー場では、その恐怖を感じることなく練習ができます。これはとても大きなポイントです。

また、初級者用のゲレンデが山頂から続いていることも魅力です。初級者用の「観光道路コース」は、その名の通り札幌の街を眺めながら滑ることができます。

このコースは全長が2620mもあるのですが、平均斜度が5度・最大でも7度ととても緩やかですので、ビギナーでも恐怖を感じることなくロングライドを楽しむことができます。

もちろん、スキースクールも充実しており、ゲレンデデビューをしっかりサポートしてくれますよ!

観光客にやさしいスキー場

各スキー場で様々なパックプランが用意されていますが、価格を重視するなら藻岩山スキー場の「まるごと手ぶらスキーパック」がダントツです。

一日25名限定の予約制プランですが、5時間リフト券+スキー用具+スキーウエアのレンタルがセットになって大人6500円・小学生4900円です。

しかもウエアレンタルには手袋・帽子・ゴーグルまでが含まれています。自分で用意するのは厚手の靴下のみ!お手軽・気軽にスキーに挑戦できます。

ただし、1日25名限定で前日までの予約制です。旅行の予定が決まり次第、早めの予約をお勧めします。

また子供たち向けの「なかよし広場」も設置されており、バケツやスコップなどの雪遊びグッズを無料で貸し出してくれます。そりは500円でレンタルできます。

上の子はパパとスキー・下の子はママと雪遊びなど、家族皆で思い思いに雪を楽しむことができますよ!

施設名:札幌藻岩山スキー場

  • 公式サイトURL:http://www.rinyu.co.jp/modules/pico02/
  • 住所:〒005-0040 札幌市南区藻岩下1991
  • 電話番号:011-581-0914
  • 営業期間:12月中旬~3月31日
  • 営業時間:平日9:00~21:00
  •      土・日・祝・冬休み中8:30~21:00(ナイター16:00~21:00)
  • ※ゲレンデコンディション・積雪状況により営業期間・時間の変更あり
  • キッズゲレンデ:あり 「なかよし広場」
  • 託児室:なし
  • 飲食施設・無料休憩スペース:あり
  • アクセス:札幌駅より地下鉄・バス利用 約45分

【円山動物園】夏だけじゃない!冬ならではのおもしろさ

雪を体験したいけれど、子供が雪遊びを喜ぶかわからない・飽きてしまいそうとお考えの場合は、子供が大好きな動物園に行ってみませんか?

北海道には4箇所の動物園がありますが、そのどれもが冬の間も営業しています。札幌にある円山動物園は、11月1日から2月末日までが冬期営業です。

園内には雪が積もっています。通路や檻の周りはキチンと除雪されていますが、少し離れた場所はふわふわの雪が積もったままですので、夏とは違った雰囲気を楽しめます。

屋内の展示施設(飼育施設)はもちろん暖かく保たれていますので、屋外で体が冷えてしまったら暖かい屋内に移動して、休憩しながら動物を観察することができます。

屋外と屋内を行き来するだけでも、子供達は大はしゃぎで雪を楽しんでくれます。雪玉を作ったり飛び跳ねたり、思い思いに遊び出しますよ!

札幌駅から約30分とアクセス抜群なので、スケジュールがちょっと空いてしまったときでも気軽に行くことができますよ。

冬の姿にびっくり!夏とは違った動物たちの魅力

動物たちの中には、ホッキョクグマやレッサーパンダ・ユキヒョウやアザラシなど、寒い地方からやってきた動物たちがたくさんいます。

この子達は寒さも雪も大好きです。

夏は木陰でうずくまることが多いですが、冬になると雪が積もった檻の中を活発に動き回り、本来の元気な姿を見せてくれます。

そして、中には夏と冬で毛の色や長さが変わる動物たちがいます。

褐色で短い夏の毛と白くて長い冬の毛では、見た目が全く違っているので驚きますよ!

ぬいぐるみのようにモコモコのレッサーパンダや、凛々しい顔つきになったシンリンオオカミは、夏と冬とでは印象が全く違います。

一方、暖かい地方で生まれた動物たちは、苦手な雪や寒さからちゃんと守ってもらっており、屋内施設の中で見ることができます。

普段は遠くから見ることしかできないトラやライオンを、ガラス一枚を隔てただけの至近距離で見ることができるのは、冬の動物園ならではの楽しみです。

さらに冬の動物園は空いています。いつもなら、後から来る人の勢いに負けてじっくり見ることができない動物たちでも、満足するまで観察することができます。

ただし、屋内施設は空気の逃げ場所が少ないため、動物の臭いが少々強めに感じられます。

とはいえ徐々に体が慣れていきますので、気になるのは初めのほうだけです。

それとは逆に、屋外の臭いは雪によって消されているのでほとんど気になりません。また、ハエ・蚊などのわずらわしい虫がいないのも嬉しいポイントです。

大人気!円山動物園のスノーフェスティバル

円山動物園では、さっぽろ雪まつりの期間に合わせて「スノーフェスティバル」が開催されます。

動物を見られるうえにイベントも盛り沢山なので、とても人気があります。

中でもいちばん人気なのが「氷のすべり台」です。雪まつり会場にあるような大規模なものではありませんが、なかなかの迫力とスピードを味わうことができます。

初めて滑る時は、氷が硬いことや冷たいことに驚いてしまうかも!入園料だけで何度も滑ることができるので、パパもママも一緒に滑ってみて下さい。

ここでは雪だるまを作ることもできます。

みんなが作った小さな雪だるまたちが広場にずらっと並んでいるのを見ると、可愛らしく愉快な表情に癒やされますよ!

寒い中で動き回るととてもお腹が空きます。この期間中は園内に色々な食べ物屋さんが登場しますので、北海道のB級グルメを味わってみて下さい。

期間限定のイベントですので、タイミングがあう方はぜひ行ってみて下さい。子供達はきっと大満足してくれますよ!

施設名:札幌市円山動物園

  • 公式サイトURL:https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html
  • 住所:〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1
  • 電話番号:011-621-1426
  • 営業期間:11月1日~2月末日(冬期)
  • 営業時間:平日9:30~16:00
  • 休園日:毎月 第2、第4水曜日(祝日の場合は翌日)、4月 第3週の月曜日~金曜日
  • 11月 第2週の月曜日~金曜日、12月29日~31日
  • 飲食施設・無料休憩スペース:あり
  • アクセス:札幌駅より地下鉄・バス利用 約30分

参考までに・札幌市内のスキー場についてごく私的な感想

宿泊のホテルからの移動が便利・送迎付き・ホームページの印象が良いなど、その他のスキー場についても候補にあがると思います。

参考までに、私が実際に利用して感じていたことを紹介します。あくまでも私の個人的な感想ですので、数多い判断材料の一つとしていただければと思います。

【サッポロテイネ】多彩なコースレイアウト

もともと2つだったものが一つに統合されてできたスキー場です。多彩なコースを楽しむことができるため、本格的にスキーを楽しみたい方にお勧めです。

託児施設があるので、子供を預けてスキーを楽しむことも可能です。スキースクールも充実しており、インストラクターは教え方が上手なスタッフが多いです。

子供向けの「恐竜キッズパーク」は、スノーエスカレーター完備。恐竜フィギュアがあちこちにあり、トリケラトプスの滑り台もあります。

パークは敷地が広めに取られており、そり・チューブそり・スキー&ボードの3つのエリアに分かれ、衝突事故が起きにくい設計になっています。

パークの整備がキチンとされている分、キッズパークの入場料が4歳以上の子供・大人が一人800円と、他のスキー場よりも少々高めです。

また、キッズパークはメイン施設からかなり離れた場所にあります。利用できるのは聖火台スナックハウスのみで、席数も少なく営業時間も短いのでご注意下さい。

施設名:サッポロテイネ
公式サイトURL:http://www.sapporo-teine.com/snow/

【札幌国際スキー場】札幌でパウダースノーを楽しむ

札幌市内で最も雪質が良いことで人気があり、市内のスキー場の中で最も混み合っています。積雪量も多く、11月下旬のオープンからゴールデンウイークまで滑走可能です。

スノーボード施設が充実しているためスノーボーダー人気が高いです。スノーボードデビューでしたら、こちらでスクールに入ることがお勧めです。

ファミリー層よりも学生のグループやカップルが多いため、レストランのメニューに力を入れています。ゲレンデよりもスキーセンターの中で時間を過ごす人も多いようです。

近くに定山渓温泉があり、リフト券と温泉入浴券がセットになった「温泉入浴パック」があります。その他にも様々なパックプランが充実しています。

子供向けには、雪遊びができる「ユッキの雪遊び広場」とそり遊びができる「スノーパーク」があります。そりのレンタルは有料です。

標高が高いためとにかく寒いです!

雪や寒さに慣れた人でしたら問題なく楽しむことができますが、雪遊びが初めての方は少々驚いてしまうかもしれません。

施設名:札幌国際スキー場
公式サイトURL:https://www.sapporo-kokusai.jp/

【Fu’s(フッズ)】こじんまりした市民スキー場

札幌の財団が運営しているスキー場で、費用は比較的リーズナブルです。

観光よりも「地元の人がスキーを練習するためのスキー場」としての印象が強いです。

子供が就学前の場合、保護者と一緒にリフトに乗るのであれば子供のリフト料金は無料です。そのため、土日はスキーを練習する親子連れでとても混み合います。

コースが短めのため、スピードを出して滑る危険なスキーヤーはほぼ見当たらず、安心して滑ることができます。

レストランや休憩のための施設は十分なものですが、他所のような至れり尽くせりではありません。「北海道の優雅なスキー場」というイメージからは少々離れています。

小規模スキー場なので、壮大なスケール感を味わいたい方には物足りないと思います。そのぶん、地元の子供達が一生懸命スキーの練習をする姿を間近に見ることができます。

施設名:Fu’s(フッズ 藤野野外スポーツ交流施設)
公式サイトURL:http://www.shsf.jp/fujino-yagai-w/

寒いのも魅力の一つ!雪をもっと楽しんで

関東より西では年に数えるだけしか降ることのない雪ですが、北の大地北海道にはふわふわ・さらさらの雪がたくさん積もっています。

雪の結晶を観察したり、雪玉を作ったり、雪は子供の好奇心を刺激します。旅行中はできるだけたくさん触らせてあげて下さい。

また、寒さで忘れてしまいがちですが、雪の中で体を動かすとカロリーが消費されてとてもお腹が空きます。

脱水症状を引き起こしてしまいますので、水分補給と栄養補給は忘れずに、雪遊びを楽しんで下さいね!

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