赤ちゃんの散髪どこですればいいの?美容院・自宅のメリットデメリット

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2017/05/01

そろそろ赤ちゃんの髪の毛を散髪したいなーと思っているパパママ。いつ頃どこで切ればいいの?と悩みが出てきそうですね。

では、どこでカットしているのでしょうか。プロにお任せする美容院派と自宅でのセルフカット派に分かれます。どちらにもメリットとデメリットがあるので、選ぶにあたり参考にしてください。

(ここでは美容院で話を進めていきますが、もちろん理容室(床屋)でも構いません。)

赤ちゃんの髪の毛を切るということも、子供の成長における1大イベントと捉えて、しっかりと考えてあげたいですね。

やはりプロは仕上がりが違う!美容院のメリットは仕上がりがきれいな点!

まずは美容院のメリットとデメリットです。

スピーディーで綺麗な仕上がり

やはり経験を積んだプロの手さばきは違います。瞬時にカットが必要な部分を見極めてカットし、あっという間に終わります。

ガタガタになってしまって、何度もやり直すなんてことはありません。お金を払うだけの技術があります。

美容師さんにお願いしている間、ママは子供に話しかけたり、機嫌が悪くならないように対策ができることも嬉しいポイントです。

家が汚れない

家の中での散髪は、その後の処理が大変です。落ちた髪の毛を受け取ってくれる散髪用ケープもありますが、子供が暴れて髪の毛が飛び散ることも考えられます。

美容室であれば、切ってもらって帰るだけ。時間を合わせて連れていくなどの面倒はありますが、後処理のことを考えたら簡単です。

子供が楽しめる工夫をしている美容院もある

後に詳しくご紹介しますが、子供を飽きさせない工夫をしている美容院は沢山あります。

その中には、子供専門の美容院もあり、子供の扱いに慣れたスタッフが対応してくれるのでママとしても安心です。

周りの迷惑が気になる人は子供専門美容院がおすすめ

ママ行きつけの美容院で子供の散髪をお願いするのも良いですが、オシャレな雰囲気のお店だと雰囲気をぶち壊してしまうのではないかと心配です。

美容院の中でも、年齢層が幅広く子連れなどファミリーで利用されているような店舗が特にお勧めです。

かといって初めて行くお店はちょっと怖い…そんなママは近くに子供専門の美容院がないか調べてみましょう。キッズ美容院とも言われます。

チョッキンズというお店では、子供用の椅子が車の乗り物になっていたり、DVDや玩具が用意されていたりと子供が楽しめる工夫が沢山用意されています。

最後にはプレゼントももらえるので、美容室にまた行きたい!となるかもしれません。

子供専門なので子供が騒いでも周りへの迷惑をさほど気にすることはありません。また、美容師さんたちも子供の扱いが上手なので安心です。

美容院のデメリットは子供がごねる可能性がある点!

次に美容院に行くデメリットです。

カット料金がかかる

子供のカット料金は美容院によって様々で、1,000円から4,000円程度とかなり差が開きます。

中には、前髪カットだけなら500円という良心的なお店もありますが、残念ながらどこもそういう訳ではありません。

お会計の時に、「ほんの少ししか切っていないのに、こんなに?これじゃ大人と変わらない…」と驚くこともありますので、事前に確認しておきましょう。お金のかかる子育てのために節約をしているママにとっては、1,000円の差でも大きいですからね。

子供が騒ぐのではないかと心配

やはり気になる周りの目。子供が嫌がってギャン泣きをしてしまったら…カットの途中で手が付けられなくなったら…

オシャレな空間に我が子の声が響き渡るのも、想像しただけでゾッとしますね。じっと座っていられない子は、お母さんが抱っこして座らせようとしても余計に騒いでしまって大変です。

ママ友の中には、1歳の子供を美容院に連れていくと、カットの途中で泣いてしまったためにその日は一旦帰り、後日改めてカットしてもらったという人もいました。

カット料金がかかり、子供の機嫌で左右される美容院での散髪ですが、綺麗に仕上がった子供のヘアスタイルを見たら、やってもらってよかったー!と思うことでしょう。

親が初めてハサミを入れるセルフカットは最高の思い出に!

次にセルフカットのメリットについてご紹介します。

カット料金がかからない

セルフカットは毎回のカット料金がかからないのが魅力ですね。特に髪の毛の成長スピードの速い子は、毎回美容院に行っていては大変な出費になります。

はじめにハサミなどを購入する必要はありますが、毎回のカット代を考えると安いものです。

子供の機嫌の良いタイミングでできる

美容院だとカットの時間を予約するところが多いですよね。決められた時間までに連れて行かなければならず、赤ちゃんがぐずったり、急に体調を崩して行けなくなる場合もあります。

生活リズムが整ってきている子でも、絶対にこの時なら大丈夫!ということはありません。万が一、ご機嫌斜めになってしまったら一切言うことを聞かなくなることも考えられます。

イヤイヤ期で困り果てているママは、美容室に連れていくなんて考えられないかもしれませんね。

また予約不要で、順番待ちというところもあるでしょう。でも、赤ちゃんはおとなしく待っていられないので、カットする前にお守りでママが疲れてしまいます。

セルフカットは、周りやタイミングを気にせず、機嫌の良い時を狙って始められるのは嬉しいポイントです。

入浴前にさっと浴室でカットしたり、機嫌のいい時を見計らって始めたり、パパが休みの時に手伝ってもらえるなど、ママの都合や赤ちゃんの様子に合わせて好きな時にカットできるので、気分がとても楽です。

赤ちゃんがリラックスできる

美容院に連れて行くと、まず見慣れない環境にびっくりして泣いたり、美容師さんを怖がったり動き回る子もいます。

そうなると、美容院でカットするのが難しく、逆にお店の方から断られるなんてこともあります。

しかし、慣れた場所で大好きなママにやってもらえば、あまり怖がる子も少ないので、スムーズに進むでしょう。

慣れてくるとカットが楽しくなる

始めのうちは、上手にカットできなくて落ち込んだり、嫌になってしまうこともあります。しかし、何度かやるうちにコツをつかみ、段々カットが楽しくなってきたりします。

どんなヘアスタイルがいいかなど自分で考えたり、実際に自分のカットで我が子が可愛らしくなる姿を見るのは嬉しいものです。

美容師さんに自分がこういう髪型にしてほしいと伝えても、仕上がりがイマイチなんて場合もありますよね。セルフカットなら、自分がしたい髪型により近づけます!

夫や自分の前髪も切れる

赤ちゃんでセルフカットのコツをつかみ、ハサミ使いが上手になってくれば自分の前髪なども気軽にカットできるようになります。

また、簡単なヘアスタイルなら旦那さんの髪をカットできたりするので、家族全体の美容院代も節約できるようになるかもしれません。

周りを気にせず写真を撮れる

子供の初めて瞬間というのは、何においても動画や写真で残しておきたいものですね。

美容師さんが切っている周りを、カメラを持ってうろちょろするのは迷惑です。写真OKの美容院もありますが、自宅なら周りの目を気にせず、好きなだけ撮ることができます。

三脚を使ってビデオカメラを回し続けたり、ママが切っている間にパパがカメラを担当するなど方法は様々あるので工夫してみましょう。

親がハサミを入れることで最高の思い出になる

我が子の散髪を親が行うというのは、とても微笑ましい光景です。今では子供も美容院に行く時代になりましたが、昔から子供の散髪は親がやってあげたものです。

愛情を込めて、我が子の髪の毛にハサミを入れるのは最高の思い出になります。ぜひ写真や動画で残して、将来子供に見せてあげてくださいね。

セルフカットは自由ではあるが、初期投資や手間がかかるなどのデメリットが…

セルフカットにもデメリットがあります。

散髪用道具の購入が必要

セルフカットをする際には、下記の道具が必要になります。

散髪時にあると便利な物
クシ
ベビー用散髪ハサミ、すきバサミ
子供専用バリカン
ケープ

この先何度も使うのであれば、道具を揃えても何度も通うことになる美容院代と比べたら安い物です。

しかし、近いうちに美容院にお任せしたいと考えているのであれば、高く感じるかもしれません。

髪の毛の処理が面倒

セルフカットでは、美容院では気にすることのない後処理の問題があります。

子供の服や体に髪の毛が付かないようケープを用意し、床にはレジャーシートや新聞紙を敷いて掃除をしやすいようにしておきます。

それでも髪の毛が飛び散ることがあるので、掃除機をかけたり、コロコロ(粘着カーペットクリーナー)で綺麗にしましょう。

失敗することがある

セルフカットでは失敗することも多いです。修正するたびに短くなっていき、こんなはずじゃ…と後悔することもあるでしょう。切ってしまったものはすぐには戻ってきません。伸びるまでの我慢です。

前髪が一直線になる

長すぎる前髪だけをささっと切ろうとして、眉毛のあたりでパチンと切ってしまい前髪が、横に一直線になってしまうのはよくあることです。

もちろん前髪がパツンとしていても、子供らしくてとても可愛らしいと思う人もいるので、受ける印象は人それぞれです。

しかし、中には自然な感じの前髪にしたいのに、どうしたらよいか分からず気づくと一直線になってしまい毎回うまくいかないというママもいます。

予想以上に切りすぎる

長さを揃えようと思い、ハサミを入れて切っていくうちにどんどん短くなって、いつも思った以上に切りすぎてしまうというのも悩みですよね。

始めに長さを決めて切ってみても、よく見ると左右で長さが違ってしまったから、長い方を短い方に合わせようにして切ると、今度は長い方を切りすぎてしまったので再度短かった方を切る・・・ということを繰り返します。

気づけばかなり短くなってしまった上に、やっぱり長さが揃わなかったという経験をしているママもいるでしょう。

またやみくもに、すきバサミを入れすぎて気づいたら髪の量を減らしすぎていた、髪の毛が所々多かったり少なかったりという、アンバランスな感じになった失敗例もあります。

耳の周りが切りにくい

特に男の子の場合は、さっぱりとさせるために耳を出したいので、耳にかかっている髪の毛を切ってしまいたいというママもいますよね。

しかし、赤ちゃんが頻繁に頭を動かすとハサミの位置が定まらず、耳を切ってしまったり、刃先が耳に当たりそうな怖いですよね。耳の周りは本当に切りにくくて苦労するものです。

でも、短すぎたりガタガタの前髪になったとしても、子供の場合は可愛いですよね。男の子の丸坊主も可愛いです。

失敗してもいいや!くらいの気持ちでできる人はセルフカットをおすすめしますが、そうでない方は美容院にお願いした方がいいかもしれません。

セルフカットの仕上がりはプロには劣りますが、ワイワイ言いながら一生懸命パパとママが切ってあげるのはとても良い記念になることでしょう。

初めての散髪を楽しもう!パパと話し合って成長の記念日に

セルフカットにしても美容室にしても、バースプランを考えたようにどうしたいかご主人と二人で話し合ってみましょう。

ただ髪の毛を切るだけなのにそんなに考えなくても…という意見もあるかもしれませんが、どこまでお金をかけるのか、散髪時に記念などを残したいのかかなどを夫婦で話し合って、初めての散髪を納得のいくものにして欲しいです。

▼散髪した赤ちゃんの髪の毛を記念としてとっておく方法についてはコチラも参考にしてみて!

赤ちゃんの髪の毛を切ってしまうのは名残惜しいですが、子供の成長の中での一つのイベントとして大切にしたいですね。

▼赤ちゃんの髪の毛を失敗せず切るコツについてはコチラも参考にしてみて!

ギャーギャー騒がれて上手くカットできなかったなんてことはよくある話。それはそれで良い思い出です。初めてのカットがどうなるか楽しみですね。

みんなのコメント
  • Rio・Kano・Umi・Remo・Sumi・Moa・Kei・Kio・yuo・Eno・Kuraの母さん

    とてもためになりました。来年四人子供が生まれますが…髪の事も悩んでいたので助かります。(女の子の髪の毛)長女は小学校1年生で初めて髪の毛を切りました美容院に行きました。(髪の毛を切る以外で、髪を洗いに行きましたが…)(私も美容師です♪)そして二回目は小学5年生で行きました。次女は切ったこと無いんです。他の子供達もです。これって平気ですか?問題ないですか?

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