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仕事でお世話になっている方へ、産休の挨拶はメールでもOK?

2014/12/28

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お仕事をしている方で、産休の予定が決まった場合には、社内の方には連絡がすぐ取れますし特に問題はないと思います。しかし問題は仕事上だけのお付き合いがある、他社の方たちです。

産休に入って比較的すぐに戻るのか、はたまた育児休暇も取るので1年ほどお休みする、といったパターンがあると思います。引き継ぎは社内でされているので問題は生じないようにすべきですが、お世話になった社外の方には一応お知らせしたほうがいいのか迷うかもしれません。私も一番上の子の時に、いろいろと悩みました。

挨拶しないよりしたほうがいいのか

私の場合は特にかなり広範囲の方とやりとりをしている仕事を以前担当していたこともあって、自分の会社などで顔を会わせている方よりも他社に知り合いがたくさんいました。

一度もお会いせず、メールや時に電話だけでのお付き合いがメインだった方たちでしたが、それでも自分がいなくなってしまったらという思いもあり、メールで頻繁にやりとりをするような方には「産休に入ることになりました」と書きつつ「後任は○○です」という挨拶文も加えました。

妊娠はデリケートな問題でもある

でもこれは私の場合で、しかも一度もお会いしない方がほとんどなのでメールでのやりとりを行っていましたが、ある程度親しくしている方などでしたらメールではなく電話や、直接会ってお話するのもいいと思います。

ただし仕事の関係であること、最近では不妊の問題もクローズアップされているのであまり大々的にお話するのもどうかなというところです。仕事の引き継ぎが上手くいかないと先方に対してご迷惑をおかけすることにもなりますから、その点だけはしっかりとクリアしましょう。

問題は産休に入ってからの引き継ぎ

私は産休に突入してもメールだけはしっかりと受信出来るような仕組みは継続していました。やはり皆さん忙しいと、どうしても別の担当者のことを忘れてそのまま連絡をしてくる方がかなりいらっしゃいます。

これは想定しておいたほうがいいでしょう。産休に入ったのだから、もう仕事とは無縁になったという考えは捨てたほうがいいと思います。以前よりもマメにメールチェック出来なくても、ちゃんと確認をして改めて産休になったこともお伝えしたほうが先方にとって親切です。

引き継ぎが上手くいくように自分も努力を

個人的にはメールで挨拶することが非常識とは思えません。むしろ仕事のお付き合いがある方から、何も連絡がなくて引き継ぎすらきちんと出来ていないケースなどがあったらそのほうが非常識かなと感じます。

仕事はあくまでも継続しているもので、流れを変えずに上手くやっていくことが大切だったりします。その流れを断ち切らないためにも、仕事のお付き合いがある方には産休を取ることを伝えておくほうが相手にとってはありがたかったりもするわけです。

お付き合いのレベルで臨機応変に

報告や連絡をメールで全てすませてしまうことに抵抗がある方もいるのは事実です。それでも私は何も連絡せずにとっとと産休に入るほうがよほど不親切だなと感じるタイプです。

私が以前お付き合いしていた方たちは百人以上いたので、全てを電話でお伝えすることが出来ませんでしたが、お付き合いのある人数によってそのへんは臨機応変に対応されるといいと思います。伝えられたほうは「わざわざお知らせしてもらってありがたい」と思うでしょうし、しっかりした方だと認識してくれて引き継ぎに対する不安も解消するというわけです。

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