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太もも集中ダイエット!産後すぐからできるトレーニング法

2016/04/18

スクワットをする女性
妊娠・出産という大仕事を経験しますと、どうしても体重が増える事が多いために産後どの程度戻るかが非常に気になる点だと思います。
特に太もも、お腹、お尻といった下半身には贅肉がつきやすく、しかも落ちにくいという特徴があります。

ただでさえ脂肪は年齢が上がるにつれ、落ちにくくなると言われています。特に高齢出産の方は要注意です。

出来る限り、産後早いうちからの対策が必要です。では、太ももの贅肉をどう落としたら良いのか、考えてみましょう。

妊娠中に太りやすい「太もも」なかなか落ちにくいから対策!

妊娠中に太りやすくなってしまう太ももですが、この贅肉を落とすのは少しハードルが高くなります。

例えば、バストなどつけたい場所はなかなかお肉がつかず、痩せた時には胸から落ちやすいと言われています。

しかしお尻や太ももは正反対。贅肉がついたら落とすのが難しい場所です。

そこで太ももは落ちにくい、というのを前提にして、対策をいくつか取っておく事をお勧めします。

ハードな運動が苦手ならば、まずは歩くことから始めてみよう

太もものお肉を落としたいけれど赤ちゃんもいるのでハードな運動はちょっと…という方もいらっしゃるでしょう。運動が苦手、という方も多い気がします。

特に産後は今までよりも体が重くなっていますし、赤ちゃんのお世話で疲れもありますからどうしてもフットワークが悪くなる、というケースはあります。まず最初に体力をつける事は大切です。

妊娠・出産を機に運動を全くしなくなったというママさんたちはかなりいます。

一番手軽に出来て、今すぐに始められる、”歩く事”から始めてみませんか。

今まで車でお買い物へ出かけていた方ならば、片道30分程度までならば天候によっては歩いて出かけてみます。

よく赤ちゃんを抱っこひもに入れて自転車に乗っているママも見かけますが、これもやめて出来るだけ歩きましょう。

1. 最もお勧めの「スクワット」最初は10回からチャレンジ

実際に太ももの贅肉を落とす方法として一番お勧めしたいのが、スクワットです。

スクワットは実際にやってみるとわかりますが、膝と太ももに負荷が加わります。

スクワットは皆さんどんなものかがイメージ出来ると思うのですが、実はやり方によっては効果が出るもの、半減するものがあると言われています。

言葉で説明するととてもイメージが出来ないので、スクワットの動画が一目瞭然かなと思います。お勧めはこちらの動画です。

こちらを参考にして、まずは10回から始めましょう。

私はほぼ毎日30回やっていますが、頭の後ろに手を組んでではなく、手をまっすぐ伸ばしてやっています。

お腹をひっこめたいなど、邪念は持たずに太ももに意識をして、それ以外の部分は少しゆるく行いましょう。

太ももに負荷が加わっているのを確認しながら行いましょう。理想は30回ですが、久しぶりの運動だとすぐに筋肉痛にもなるので、自分の体とは相談してください。

2 マッサージで血流の流れを良くしてむくみを解消

スクワットとは違い、ハードルが低いものとしてお勧めしたいのがマッサージです。

こちらは入浴中がベストで、お風呂上りが2番目に向いています。体が温まると血流の流れが良くなりますので、より効果的になると言われています。

スクワットと併用してマッサージしてみると、より太ももが痩せやすくなります。

マッサージのやり方

マッサージのやり方
  1. 座って膝の近くから太ももの上に向かって揉み解す
  2. 上まできたらまた揉みながら膝のほうに向かう

これを繰り返します。

力を入れすぎると痛いだけですし、青あざにもなりかねませんので注意してください。

産後の太股マッサージのやり方

電話帳を挟んでできる!太ももの贅肉を筋力にかえよう

太ももの贅肉を筋肉にする、という方向転換をしてみませんか?こちらは一番ハードルが低いダイエット方法です。

電話帳を座った状態で膝に挟む
椅子に座ったまま出来ますので、隙間時間に行えます。やり方はとても簡単で、太ももの間に電話帳を挟むだけ。

電話帳がない方は、漫画などの少し分厚い本を作ってみましょう。太ももに筋肉がつくとO脚の方は以前より足の形が良くなりますので、一石二鳥です。

テレビを観ながらでも気軽に出来ますから、ドラマの時間とか赤ちゃんが一人遊びや昼寝している時間、などにコツコツやってみてください。

スキマ時間を利用した本を挟むダイエットの方法

4 壁などにつかまって足上げ!ヒップアップにも効果あり

最後にお勧めたいのが、壁につかまっての足上げです。

  1. 壁に向きあう姿勢を取ります。
  2. 両手を壁につけて、片足をゆっくり後ろ側に向かいまっすぐ蹴り上げます。

この時に大切なのはお尻と太ももに注意をする、という事です。

足は出来るだけ高く蹴り上げて、お尻と垂直を目指したいのですが、無理をすると転倒する可能性があります。

最初はあまり足があがらなくても仕方ないと思いますので、最初から飛ばしすぎないようにしましょう。

エクササイズの基本は30回と、ジムのトレーナーさんから聞いた事があります。

その時は10回経過したら1分から1分30秒程度時間をあけるのが良いようです。

この短い時間で筋肉が回復しようとするため、あえて筋肉を傷めつけるのが良いらしいので、この足上げも少し休んでまた続ける、をお勧めします。

壁に手をついて足を振り上げるダイエットのやり方

動いているだけではダメ!食事にも十分注意して

太ももを細くするには運動が大切だと書いてきましたが、運動しているだけで痩せる訳にはなかなかいかないものです。

その分食べてしまったら、当然痩せる事は難しくなります。

特に母乳をあげているママはお腹がすいてすいてたまらない、という状態になっているかもしれませんが、食べるものと量には気を付けましょう。

私は食欲がたくさんある時期は、よくふかしイモなどを食べていました。

ついつい手頃に食べられる甘いお菓子に手が伸びますが、ここはぐっと我慢しましょう。

炭水化物になりますが、お腹が空いたら「おにぎり」もお勧めです。ただし具材は太りやすいと言われる、脂肪の多い油ものは産後は控えめにしましょう。

最初は難しいかもしれませんが、出来る限り和食中心にすると、カロリーを控える事が出来ます。

その為、和食であれば空腹で耐えられない場合に、多少ご飯や副菜を多く食べても構いません。

鏡で毎日チェックも大事。理想の自分をイメージしよう

母と娘

お風呂場に鏡があるのならば、ぜひ入浴時に毎日自分の体を確認します。

ついつい嫌な自分とは向き合いたくない、と現実から目をそらしたくなるのですが、それでは太ももは痩せません。

裸の自分であるのが前提です。そして普段から太ももが目立たない洋服を選びすぎない事も大切です。

隠れたままにすれば、安心してしまい痩せようと頑張らなくなります。周りの目線と自分の理想と現実が、ダイエットには有効になります。

芸能人や周りのママ友で憧れのスタイルを保つ方を見つけて、コツコツ頑張っていきましょう。

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