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母乳が鍵だった!産後ダイエットを絶対に成功させる方法

2015/02/06

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出産で増えてしまった体重・・・何としてでも元に戻したいですよね。実は女性にとって、産後は痩せる大チャンスなのです。 増えてしまった体重を元に戻すだけではなく、もしかすると妊娠前より痩せることができるかもしれません。

産後のダイエットの鍵を握るのはなんと言っても「母乳」です。 「母乳を飲ませていたので体重はすぐに元に戻りました」なんて話はよく聞きますよね。しかし、産後に体重が思うように元に戻らず、苦しい思いをしている方が多数いらっしゃるのも事実です。

では、なぜ産後に痩せられる人、痩せられない人が出てくるのでしょうか。実は母乳でダイエットを成功させるには5つのポイントがあります。5つのポイントをマスターし、あなたも産後のダイエットを絶対に成功させましょう!

ポイント1 母乳を飲ませる回数を増やしましょう

母乳は血液でできているため、母乳がたくさん出るとママのカロリーをたくさん消費できます。しかし、母乳がなかなか出ないようでは赤ちゃんに飲ませたくても飲ませることができませんね。そんな時は1日10回以上母乳を飲ませるようにしてみましょう。

授乳をしなくなると、どんどん母乳の量が減っていきます。逆に、飲ませる回数を増やせば増やすほど、母乳の量が増えていくのです。

検診の際に「母乳やミルクのあげすぎです」と注意のない限り、赤ちゃんとママの触れ合いという視点からみても、母乳はたくさん飲ませてあげるようにしましょう。

ポイント2 水分をたくさんとりましょう

母乳は8割以上が水分でできているため、水分を積極的に摂取するようにしましょう。また、水分は血液の流れをスムーズにしてくれるので、母乳の出もスムーズにしてくれます。

むくみに注意し、一日に3L、夏場は5Lを目安にお水をどんどん飲みましょう。ただし、一度にたくさん飲んでも意味がありません。こまめに水分を摂取し、安定した血液濃度を保つようにすることが重要です。

ポイント3 バストマッサージをしましょう

せっかく母乳の量を増やしたのに、おっぱいが詰まってしまったのでは意味がありません。産院で教えてもらったバストマッサージのやり方をしっかりマスターし、積極的に取り組みましょう。

バストマッサージは、産後スムーズに母乳を出すために、妊娠中からのケアをお奨めする産院もあります。担当医師の指示に従い、正しく行いましょう。

マッサージによって乳頭、乳輪を柔らかくすると赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくなるというメリットもあります!

ポイント4 母乳をサラサラにする食べ物を摂取しましょう

母乳の出をスムーズにするためには、母乳がサラサラであることも重要です。母乳はママの血液で出来ていますので、血液をドロドロにしてしまう食べ物は避け、血液をサラサラにする食べ物を積極的に摂取しましょう。

特に、糖質や脂質の摂りすぎは血液をドロドロにしてしまいます。甘いものはなるべく控え、食べたいときは脂質たっぷりの洋菓子ではなく和菓子を食べるなど工夫し、母乳をサラサラにすることを心がけましょう。

ポイント5 食事制限をしましょう

母乳の消費カロリーは500から800キロカロリーです。約1食分ですね。

だからと言って、その分食事の量を増やしてしまったのでは意味がありません。1日の食事の摂取カロリーの目安を約1800キロカロリーとし、授乳期だからと摂取カロリーを増やさずに食事をしましょう。

また、授乳中はお腹がすぐに空いてしまいますので、食事の回数を数回に分け、空腹の時間を減らすように気をつけることも成功の秘訣です。

赤ちゃんが母乳で育つと風邪などの感染症に感染しにくく、賢い子になると言われています。赤ちゃんが健康で賢く育ち、お母さんもきれいに痩せられる・・・そんないいことだらけの母乳をつかったダイエット。

最初のうちは母乳が出なくてもめげずに、必ず母乳が出ると信じて、ぜひみなさんも実践してみてください。

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