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産後に髪の毛を切るか悩んだらこうしてみて!育児に適した髪型

2015/07/24

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妊娠中に何人かの先輩ママに話を聞いてよく言われたのが「髪の毛は切っておいた方がよい」ということでした。

昔から女性が髪を切ると「失恋か妊娠か」と言われたものです。本当に妊娠中に出産に備えて髪の毛は切った方がよいと言われたことがあるのですが、出産後、髪の毛が短い方が良いことが本当に多いのでしょうか。

ここからは私の経験から考えたことです。妊娠中に髪の毛を切るか切らないか迷われたら、ぜひ参考にしてみてください。

1本に結んだだけできちんと見える「セミロング」がおすすめ!

生後6ヶ月くらいまでは、授乳などで朝・夜が逆転し不規則になることも多く、ママも寝癖などの髪の毛のお手入れが毎日なかなかできません。

そんな時には1本に結ぶだけできちんと見えるセミロングがおすすめです。セミロングは肩に当たってはねやすいので、1つに結ぶか2つに結ぶとまとまりやすくなります。

また、もう少し月齢がすすんで赤ちゃんが7~9ヶ月になった時は、赤ちゃんがママの顔や髪の毛を引っ張ったり触ったりすることが増えてきます。

したがってショートヘアでスタイリングが必要なスタイルにしていると、赤ちゃんにすぐに乱されることになりかねません。スタイリング剤を付けることも赤ちゃんが触るとなると避けたほうがいいですね。

そういった事も考慮すると、束ねられるヘアスタイルの方が乱れてもすぐに直せて便利です。

「手抜きヘア」に見せないために!ヘアアクセサリーを上手く使おう

しかし、ここで気を配ってもらいた点があります。髪の毛を1つに結ぶだけでは“手抜きヘア”に見えがちという点です。シュシュやヘアピン、バナナクリップなどを上手に使ってコーディネートしましょう。

アクセサリーを選ぶ際に注意して欲しいことがあります。ヘアピンやバレッタについているビーズや先の鋭い飾りは、赤ちゃんがママの背中にもたれたときに触ったりして危ないので、赤ちゃん視線でアクセサリーを選ぶことが大切です。

帽子をかぶった時にも似合う長さです!

赤ちゃんと外出することが増えると、ママも紫外線対策が必要となってきます。妊娠中まで使っていた日傘は、ベビーカーを押しながらでは使いづらくなってきます。また1歳前後の歩き始めた赤ちゃんのママは、両手を使えるようにしておかなければなりません。

そのような状況で活躍するのが、紫外線カットの帽子です。今ではツバの大きい、いわゆる“女優ハット”も一般の人でも抵抗なくかぶることができるようになりました。

紫外線対策とニュース等で言われるようになり、UVカットの効果のある帽子も実に様々なデザインがあります。

そのような帽子をオシャレにかぶるには、帽子から髪の毛がのぞく、もしくは少し長めのセミロングが似合うと思います。

ロングヘアなら「髪の量」を調節しよう

赤ちゃんをお風呂に入れたあとは、赤ちゃんのお世話で忙しく自分の髪の毛をゆっくり乾かす時間は妊娠中より大幅に減ります。

髪の毛が早く乾くかどうかは、髪の毛の長さと量に比例します。長ければ長いほど、そして量が多ければ多いほど乾くのに時間がかかるのです。

髪の毛が長い場合は、全体的に軽くすいてもらうか、少しレイヤーを入れるなどして、全体のボリュームを減らしておくとよいでしょう。

今は髪の毛を乾かすときに使う速乾性のスプレーや速乾効果のあるシャンプーも発売されています。それらのグッズを上手に使って短時間でのヘアケアを試みましょう。

おしゃれを重視の「巻髪ヘア」維持が困難…

比較的若い人に人気のある巻き髪ヘアですが、コテやヘアアイロンで髪の毛をカールする時間はなかなか取れないのが実状です。

生後3~6ヶ月くらいの比較的赤ちゃんの動きが少ない時期は、赤ちゃんが寝ている間にヘアカールする時間をとれる時もありますが、出産後1、2ヶ月やハイハイが始まる8~9ヶ月以降になると何十分もかけて髪の毛を手入れする時間はありません。

特に生後10ヶ月位になって、ママの後追いが始まると洗面所に行くのも大変になりますし、ヘアアイロンやコテ、ホットカーラーなどの電化製品を赤ちゃんの前で使うことも危険を伴うのでなかなかできなくなります。

数分~10分程度での簡単なヘアアレンジはする時間がありますので、気分を変えたりする際にはヘアアレンジをしてリフレッシュするのもよいと思います。

「ヘアカラー」子供が1歳近くになったら

出産後は、美容院に自分が行くこと自体なかなか大変なことです。美容院に行くためにパパに赤ちゃんをお願いするのも少し気が引ける、そんなママも多いことでしょう。

カットだけですと、所要時間は1~2時間弱ですが、ヘアカラーをすると、カラーを部分的にするか全体にするかで違いますが3~5時間かかってしまいます。

ヘアカラーをすると、3ヶ月くらいたつと頭頂部と染めた部分の色の差が出てきてしまい(いわゆるプリンヘア)、またヘアカラーをするために美容院に行くことになってしまいます。

ヘアカラーはゆっくりとリラックスしてできる時期になるまでのお楽しみにしましょう。

逆に逆に、子供が生後6ヶ月くらいになると、ママの髪の毛が抜け始めますので、ヘアカラーではなく「ヘアトリートメント」をして髪の毛に栄養を与えるとよいと思います。

出産後も自分の好きな長さでいたいなら、それなりの工夫も必要

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ショートヘアが好きなママは、出産後もショートヘアで。ロングヘアが好きなママは出産後もロングヘアで基本は良いと思います。

出産後に全く好きではない髪型にする必要はないですし、そんなことをしたらただでさえ赤ちゃんのお世話で忙しいのに、違うストレスが出てきてしまいます。そういったストレスを少しでも軽減するために、髪型について色々と紹介させていただきました。

妊娠前や妊娠中のように、自身の髪の毛の手入れをする時間は確実に減ります。しかし、産後でママになっても、女性らしく居たいですよね!

限られた時間の中で自分の髪型に合ったヘアケアをしながら、ママらしく綺麗に可愛いヘアスタイルを目指してみてはいかがでしょうか。
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