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厳しい寒さに負けて子供の肌に湿疹が出来ることはあるのか

2014/12/21

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寒さの厳しい時期になりますと、大人も子供も肌のトラブルに悩まされることがあると思います。よくありがちなトラブルとしましては、乾燥によって痒みが出ることをはじめ、赤くなったり湿疹が見られること、カサカサしてしまうことなどではないでしょうか。

赤ちゃんは水分量が多いと思われがちですが、実は生まれてしばらくは水分と油分も量が減るようで、油断しますとすぐに乾燥肌になってしまいます。お風呂から出たらすぐに油分と水分を補うように、クリームをつけてあげるといいと思います。

寒さで考えられる湿疹とは

さて、寒さで子供に湿疹が出来るのか、といえばまず一つ目に考えられる原因があります。それはう「寒いからと判断して、子供に厚着させてしまうこと」だと思います。特に初めての子供の場合は、どしても加減がわからなくてついつい厚着させてしまう傾向があります。

私もそうでしたから。でも冷静に考えますと子供は私よりも体温が高かったですし、確かに昔「大人より1枚少ないくらいで大丈夫」と言われているのに、どうしても心配になっていたのでしょう。私のような心配症の方が、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

温度調節には気をつける

直接的に寒さが原因ではなくても、このように湿疹が出来ることがあるということをぜひ覚えておいて欲しいものです。特に最近は暖房の技術も安定の高レベルということで、外は寒くても室内では暑いくらいという場所がいくつもあります。

例えばショッピングセンターですとか、電車内なども防寒着を着ていると汗をかいてしまうほどです。きっと子供たちや赤ちゃんにとってはもっと不快な状態なので、温度調節には十分注意して気をつけて欲しいと思います。

私の子供の頃の実体験

寒さが原因で湿疹が出来てしまうことについても考えてみましょう。暑くて湿疹に似ていることでもあるのですが、どうしても冬場は綿などの素材より毛糸などの暖かいものを選ぶことが考えられます。それにより、肌の弱い子供などを中心にかぶれや湿疹のトラブルが起きます。

私も子供時代、ハイネックの洋服がダメでした。大人になってからは平気になって愛用しているのですが、首がチクチクして不快だったのを覚えています。

肌の弱い子は首元に湿疹などが出来る可能性は十分にあります。

湿疹の原因がわかれば、そこに気をつければOK

つまり寒さが原因では肌が乾燥してかさついたりすることは大いにあるのですが、湿疹が出来る原因は私たち大人が作っている可能性が非常に高いということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

わざわざ私たちが子供の湿疹を作っているとなると、ちょっとショックではあるのですが気をつけるべき点が見えてくるという良い面もあります。過剰なくらい寒さを気にしていると、どうしても厚着にしてしまうということを認識したほうがいいのです。

ひいては子供も暑い、湿疹が出来るというデメリットを感じるのですから。

冬は乾燥対策も注意しよう

乾燥対策は案外簡単です。室内では加湿をするように注意をすること。お風呂から出たら体から水分が飛ばないように、この時期は乳液タイプなどのクリームを塗ること。それ以外も乾燥が見られているようならば、適宜クリームを使うことなどです。

ワセリンも上手に使うといいでしょう。冬場は特に石鹸で体をゴシゴシ洗う必要はないと思います。これは大人でも同様で、乾燥肌の方は常に石鹸は使わない、もしくはたまに使う、または限られた場所だけ使うようにすれば、少し乾燥は落ち着きます。

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