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子供は寒さに強いと世間で言われているけれど、本当なの?

2014/12/18

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子供は風の子元気な子とよく言われます。でも自分が子供を持つと「子供は風邪の子の間違いでは」と思うほど風邪をひくものです。まぁそうやって体が鍛えられていくので、多少の風邪はむしろ受け止めるほうがいいかもしれませんね。

ところで寒さに強いとも子供のことを言う方がいます。実際はどうなのでしょうか。私も3人の子供たちを見ていますし、保育園の送迎では実にたくさんの子供と接しています。その時に感じたことをご紹介したいと思います。

寒さに強いかわかると、洋服の着せ方も楽になりますよ。

子供は寒さに強いのか

寒さに強い子供というのは、周りを見渡すとだいたい該当しているかなと思います。ただし少し大きくなった子供は別かもしれません。中学生くらいになれば、比較的大人に近づきます。

このくらいになれば小児科でなく、内科を受診しても構わないということは体の仕組みが大人と同類ということなのでしょうか。でも未就学児の子供たちは基本的に寒さに強いと思います。

でも大人はどうしても「風邪をひかせたくない」という思いがあるからでしょうか。子供に厚着をさせているケースがよく見受けられます。

ブーツは必要なのか

ちょっと寒くなったのにダウンを着ている子供がいました。子供はあまり自分で防寒着を選んだりしないと思いますので、親が着せているのでしょう。

ときにブーツを履かせているママもいます。オシャレでブーツということなのか、よくわかりません。でも子供は走ったりして十分に遊ぶもの。せめて保育園にいる間は、ブーツではないほうがいいでしょう。

そして子供たちはブーツなど履いていなくても足元に寒さを感じていないのです。雪国の子以外ならば、ブーツを履く寒さではないと思っています。

少しくらい薄着でも大丈夫?

うちの子たちの通っている保育園では冬場は外遊びの時のアウターを用意します。その時に私がいつも用意しているのは、フリースなど。防寒対策用にもこもこのアウターを準備しているご家庭も多いのですが、考えてみて下さい。

保育園で遊ぶ日は午前中からお昼までの時間がメイン。お日様が出ていて比較的暖かい時間帯です。そこで元気いっぱいに遊ぶのですから、もこもこしているようなアウターでは暑くてたまりません。

走り回る子供たちのことを考えたら、少し薄手くらいのほうがいいでしょう。

寒がりの人を基準にしないこと

それくらい子供は寒さに強いのです。私も今では寒がりですが、子供の頃はそんなことはありませんでした。今よりも体力があって、元気に飛び回っていた頃です。最初は「寒い」と言うかもしれませんが、だんだんと平気になってくるもの。

私は今でも赤ちゃんを生んだ後に「子供は体温が高いので、3カ月過ぎたら大人より1枚少なめの洋服にしてあげましょう」という言葉を思い出します。

しかも私は冷え症なので、私を基準にしないようにとは注意しています。女性はこのようなケースがよくあります。

子供にとっては動きやすさが一番

ただし子供の中にも赤ちゃん時代を卒業して幼稚園に入るくらいになると、体温が高くないと言われる低体温の子供もいるようです。こういった子供は確かに普通の子供と比べたら寒いと感じるかもしれませんね。

でも子供は比較的体を動かしていることが多いので、大人のようにマフラーと手袋と帽子と…とフルコースは不必要だと思います。動かない赤ちゃんは別ですが。

あまり過保護にすることはなく、子供にとって動きやすい服装でいることが大切です。

厚着すればするほど動きにくくなりますから。

みんなのコメント
  • のぶちゃんさん

    夏は裸んぼで夜までいますが、案外周りがいうほど風邪をひきません。(一才女児です。)むしろ、たくさん服を着ている回りの子の方が医者によくかかっています。夜は下着と布オムツ一枚をゴムで留めてます。時どきはだけていたり、オムツが外れて下半身すっぽんぽんで寝てたりしますが、(布団は大抵はねのけている(>_<))今日こそ風邪を引くんじゃないか?とどきどきしていても元気です。薄着は抵抗力もつくんじゃないかなぁと勝手に思ってます。

  • のぶちゃんさん

    地域は福島県中通り地方の都会が割と近い田舎です。

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