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出産までに治ったという妊婦さんも!逆子の治し方を試してみよう

2014/12/28

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お腹の赤ちゃんが逆子になったら、何もしなくても自然に治ることもありますが、万一治らないと出産は帝王切開になります。そのためほとんどの妊婦さんは、できれば出産までに治したいと考えています。

そこで、母体や赤ちゃんにあまり負担のかけずに逆子を治す方法を紹介していくので、諦めずに実践してみましょう。

逆子体操

逆子体操は、逆子を治すのによく知られている方法です。ただし、切迫早産の診断を受けていたり、体調がすぐれない妊婦さんは控えましょう。また、逆子体操をしてもよいか心配なら、あらかじめ主治医に相談しておくとよいでしょう。

逆子体操は大体妊娠7ヶ月から8ヶ月で、逆子と診断された妊婦さんが始めると効果が得やすいと言われています。できれば、毎日寝る前の数分間を使って、行うことをおすすめします。

逆子体操には2タイプがあり、まずうつ伏せになって両方の膝を床につけて曲げ、おしりを上につきだすように高くあげる胸膝法にトライしてみましょう。両手は上に上げて、ちょうど万歳をするポーズでリラックスしましょう。おしりを持ち上げた状態を始めは10分くらい、慣れてきたら15分位キープしたら頭が上がらないようにして横向きに寝ましょう。

次に、仰向けになって背中からお尻にかけて少し高くなるように、下に枕やクッションなどを入れますが、高さの目安は大体30センチくらいが好ましいです。お腹が突き出ているようなこの体操はブリッジ法といいます。この姿勢で10分間キープし、2回繰り返して行いましょう。

横向きに寝る

逆子を治すのにとても簡単で、体に負担がかからない方法として横向きに寝てみるのもよいでしょう。逆子体操よりは効果は弱いかもしれませんが、無理なく行えるので体調が気になる妊婦さんにおすすめです。

横向きといってもコツがあって、お腹の赤ちゃんのちょうど背中が上向きになっていないと赤ちゃんが上手く回転できないので、妊婦検診のエコー検査で赤ちゃんの向きを確認した日から始めるとよいでしょう。例えば赤ちゃんの背中が左向きなら妊婦さんは右向きというように、向きを確認してから横になりましょう。

話しかける

逆子体操を始めるには時期が早かったり、逆子体操と併用したいという妊婦さんにはお腹への話しかけがおすすめです。「クルッと回転して頭は下ね。下向きのままでいてね」というようにこまめに話しかけてみましょう。

始めは半信半疑かもしれませんが、実際に逆子が治ったという妊婦さんもいます。治った時は「おりこうさんだったね。よく頑張ってくれたね」と褒めてあげましょう。

体を温めて姿勢を正そう

体が冷えていると血液の流れが悪くなり、赤ちゃんの動きも鈍くなりがちです。体をできるだけ温めて血の巡りを良くしてあげると、赤ちゃんも気持ちよくなってお腹の中でクルクル動き始めるので逆子が治る場合もあります。

冬場はヒートテックの下着を身につけたり、夏でも靴下を履くなど特に足回りを冷やさないように気をつけましょう。また、足湯をしたり散歩に出かけるなど軽い運動をすると、体が内側から温まりやすくなります。

そして妊娠後期になるとお腹が大きくなって前にせり出してくるので、特に座っている時や歩くときなどは前かがみになってしまう妊婦さんもいます。そうなると、お腹が押しつぶされる形になるの子宮内の赤ちゃんも窮屈に感じ、動きにくい状態になります。

後ろに反りすぎると腰痛に原因にもなるので、できるだけ背筋をまっすぐ伸ばした姿勢を保つように心がけましょう。

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