子供と一日中楽しもう!埼玉県でおすすめの公園・動物園・遊び場

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2017/01/25

子供とのお出かけといえば、まず思いつくのが公園ですね!

埼玉は、関東地方の内陸部に位置するため海こそありませんが、荒川や入間川などの河川と関東平野の自然に囲まれた、水と緑に溢れた豊かなところです。

埼玉にはそんな自然を活かした公園がたくさんあります。

本格的な大型アスレチックのある公園、公園内に動物園や水族館がある公園、バーベキュー場やサイクリングなど大人も楽しめる総合的公園など。

大人から子供までファミリーで一日中遊べるところが多いのが特徴です。また、埼玉は関東地方の中心に位置する場所であることから、県外からのアクセスもとても良いです。

埼玉県内だけではなく、県外からも訪れる価値ありのおすすめの公園をメインにご紹介します。

※公園の詳細情報につきましては、本記事執筆時点での情報になります。最新情報につきましては、各公式サイトをご確認くださいますようお願いいたします。

自然の森林の中で可愛いキュートな動物に触れ合える【埼玉県こども動物自然公園(東松山市)】

埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」は、広大な山を切り開いて作ったかのような森や木々がそのまま残っている自然いっぱいの動物園です。

大型の動物はいませんが、ペンギンやコアラを始めとして、身近な小動物をたくさん見ることができます。

ペンギンの餌やり、うさぎやモルモットとのふれあいタイム、ポニー乗馬、牛の乳搾り体験など、動物たちと触れ合えるイベントや体験が毎日たくさん用意されています。

初めて動物園に出かける赤ちゃんや小さな子供達でも十分楽しむことができます。

園内はとにかく広く、起伏が激しいのが特徴でもあります。道は整備されているのでベビーカーは利用できますが、上り降りが多くてベビーカーを押すのはちょっと大変な箇所も。

初めて動物園を訪れる場合には周るコツがあります。それは、園内列車の「彩ポッポ」をうまく利用すること!

「彩ポッポ」については、以下で詳しくお教えします。

ペンギンの隣で写真が撮れる「ペンギンヒルズ」

正門入り口を抜け、右手に見える道をひたすら上った先にあるのが「ペンギンヒルズ」。ここでは野生のフンボルトペンギンを間近で見ることができます。

こども動物自然公園に来たのなら必ず立ち寄ってほしい、一番のおすすめです。

ペンギンヒルズの入り口の門を入ると、そこはちょうどペンギン達のお散歩コースにもなっています。

大きなプールで気持ちよく泳いだペンギン達が陸に上がってきて、たまに私達の周りを散歩して通り過ぎることもしばしば。

そのキュートな姿はずっと見ていても飽きることなく、癒されること間違いなしです。

せっかくペンギンヒルズを訪れたのなら、是非ペンギンの餌やりも体験してみてください。

一日2回、餌やり時間(ペンギンのランチタイム)が決まっていて、実施30分前から参加券が配布されます。各回先着30名です。入園時に餌やりの時間を確認して、その時間に合わせて行動スケジュールを立てるといいですよ。

ウサギやモルモットと触れ合える「なかよしコーナー」

ウサギやモルモット、ヒヨコなどを抱っこできる「なかよしコーナー」も人気です。

初めて動物園を体験した赤ちゃんや小さな子供達でも、気軽に動物たちと触れ合うことができます。

「モルモットの橋渡り」もぜひ見て帰ってくださいね。

モルモットが一匹通れるぐらいの橋が、モルモットのふれあいスペースからお家まで繋げられ、その橋を通って何匹ものモルモットが順番にお家に帰って行く様子を見ることができます。

走るのが早いモルモットや、途中で止まって立ち往生し、後ろのモルモットたちが詰まっていく様子など、モルモットの微笑ましい姿を見ることができます。

なかよしコーナーでのふれあい時間、モルモットの橋渡りは一日3回、時間が決まっています。必ず事前にチェックしてから向かいましょう。

東園のメインは、コアラ、カピバラ、カンガルー

この動物園が有名になるきっかけになったのが、カピバラとコアラ。

上記で説明したペンギンヒルズやなかよしコーナーとは対角上にある東園側で見ることができます。

カピバラ・ワラビー広場では、カピバラが温泉に入っている姿やのんびりと餌を食べている姿を間近で見ることができます。

そのカピバラの周りには思いのままに自由に過ごしているワラビー達。一見動かないかなーと近くに寄った瞬間にぴょーんぴょーんと跳ねて近寄ってくることも。

コアラ舎では、ガラス越しにユーカリの木につかまってくつろいでいるコアラを見ることができます。

私が訪れた時には、ちょうどお腹の袋から生まれたばかりの赤ちゃんが顔を覗かせている姿を観察することができました。
寝ていることも多いコアラですが、目の前で見ているだけでもその可愛さに癒やされます。

園内列車「彩ポッポ」をうまく利用して移動しよう

とにかく広い園内。すべての動物達を歩いて見て回ろうとすると、起伏が激しく疲れ果ててしまいます。

うまく周るコツは、園内列車の「彩ポッポ」を活用することです。

園内は正面入口を中心にダイヤ型になっています。動物たちは大きく分けて、正面入口の北園から右手西門までの間と、ダイヤの左側にあたる東園の2ヶ所にいます。

正面入口を過ぎてすぐのところにポニー乗り場、中心にはジャブジャブ池と芝生の自由広場があります。

私のおすすめは、ダイヤ右側のペンギンヒルズから東園への移動で彩ポッポを活用する方法です。

例えば、午前中のうちに北園を中心に、なかよしコーナー、牛の乳搾り体験、ペンギンの餌やりなどを体験し、彩ポッポで東園に移動。東園にはレストランやピクニック広場がありますので、そこでランチタイム。

午後はコアラやカピバラを見て、天気が良ければ、コバトンとりで(大型遊具)や冒険の森アスレチックで体を動かして遊ぶのもいいですね。

東園からは正面入口までは下り坂になるので歩いて帰ることもできますが、疲れて歩けないという時には、東園からぐるっと園内を周遊しながら正面入口まで彩ポッポで帰るというのもいいかもしれません。

入園料は、大人510円、小人(小・中学生)210円、未就学児無料ととてもリーズナブルで魅力的ですが、年間パスポートも大人1530円、小人630円と大変お得です。

何度か訪れて、自分なりの歩き方を見つけられるとより一層動物園を楽しむことができますよ。

【埼玉県こども動物自然公園】

公式サイトURL:http://www.parks.or.jp/sczoo/index.html
住所: 埼玉県東松山市岩殿554
電話番号: 0493-35-1234
営業時間:
・9:30~17:00(入園は16:00まで)
・9:30~16:30(入園は15:30まで)※11/15~2/10
休園日:
・毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開園)
・年末年始(12/29~1/1)
※1月は月・火曜日閉園の場合もあり
※ホームページにて休園日カレンダーをご確認ください。
料金:
・大人(高校生以上) 510円
・小人(小・中学生) 210円
※年間パスポートもあります。詳細はホームページにてご確認ください。
駐車料金: 普通 600円

東京ドーム約65個分!県内最大級の広さを誇る【国営武蔵丘陵森林公園(滑川町)】

埼玉県滑川町にある「国営武蔵丘陵森林公園」は、埼玉県内で最大の広さをもつ国営公園です。

その敷地面積はなんと東京ドーム約65個分!本当に広い公園です。

一日ではすべてを見て周ることは難しいですので、事前に公園で何をやりたいかの目的を決めて、地図で目的の場所を確認してから向かうことをおすすめします。

子供と一緒に遊ぶなら、水遊び場やむさしキッズドームがある「わんぱく広場」がおすすめ!

その際、駐車場は西口駐車場を利用してください。駐車場を間違えると、とんでもなく歩くことになるか、最悪の場合、目的地に着けない可能性もありますので要注意です。

雨でも遊べるドーム型の大型遊具「むさしキッズドーム」

「むさしキッズドーム」は、小さな子供から小学校高学年ぐらいまで、比較的幅広い年齢の子供達でも楽しめるカラフルな大型遊具です。

白いドーム型の遊具は50種類もあり、雨でも遊ぶことができるのがいいですね!ドームの外にも10種類の遊具が揃っていて、子供たちは次から次へといろんな遊具に挑戦でき、飽きることなく遊び続けていられます。

色とりどりの遊具が子供のワクワク感をくすぐります。

大人も子供も楽しめる木製アスレチック「冒険コース」

小学校高学年以上の子供たちには、木製遊具のアスレチックコース「冒険コース」がおすすめ。

海賊船のようなげんきもりもりごうからスタートし、丸太つり橋を渡ったり、ボルタリングのようにかべを登ったり、ネットの上り降りや平均台、ロープにぶら下がった板から板へ渡る空中散歩、最後には長いローラーすべり台。

1周約1時間の24種類のアスレチックからなるコースです。大人も夢中になってしまいますね。

24種類すべて制覇できるようがんばりましょう!

暑い時期には欠かせない、プールみたいに広い「水遊び場」

埼玉で有名な水遊び場と言えば、森林公園の水遊び場もその一つ。

夏休みには朝早くからプールの周りにぎっしりテントが敷き詰められるほどに人気の水遊び場です。

扇形をしたこの水遊び場は、斜面に作られています。扇の中心の部分にはお風呂のような水溜まりがあり、斜面の部分は上から下へ水が流れています。

途中階段があったり段差があったりと、水遊び場内のいろんなところを移動できるような作りになっているため、子供たちは探検気分で遊ぶことができます。

日本一大きなエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」

子供たちが楽しめること間違いなしの場所が南口にもあります。

山が日本一大きなエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」です。

トランポリンのように飛び跳ねて高くジャンプすることができます。一人で高さに挑戦するもよし、友達と高さを競い合うのもよし、転んでも痛くないので安心して遊べます。

小さな子ども用のトランポリンもありますので、小さな子ども達でも大丈夫!子供の多さに驚きますが、それだけ子供たちが夢中になって楽しめるみたいです。

「わんぱく広場」がある西口から40分ほどかかります。

南口には、バーベキューができる野外炊飯広場や展望レストランがあります。バーベキューが目的で公園に来た時には、子供たちの遊び場として最適ですね。

【国営武蔵丘陵森林公園】

公式サイトURL: http://www.shinrinkoen.jp/

住所: 埼玉県比企郡滑川町山田1920
電話番号: 0493-57-2111
営業時間:
・9:30~17:00(3月1日~10月31日)
・9:30~16:30(11月1日~11月30日)
・9:30~16:00(12月1日~2月末)
休園日:
・年末年始(12/31、1/1)
・1月の第3、第4月曜日
料金:
・大人(高校生以上) 410円
・小人(小・中学生) 80円
・シルバー(65歳以上) 210円
※無料開園日があります。詳しくはホームページをご確認ください。
駐車料金:
・大型車 1,650円
・普通車 620円
・二輪車 260円

スポーツ施設、動物園、神社が一体化した一大観光スポット【大宮公園(さいたま市大宮区)】

埼玉県さいたま市大宮区にある「大宮公園」は、県内でも有数の桜の名所として知られています。
春には1000本以上の桜が咲き誇り、たくさんのお花見客が訪れ賑わいます。

公式戦が行われる野球場や、大宮アルディージャのホームスタジアムである NACK5スタジアムを始め、体育館、水泳競技場、陸上競技場などスポーツ施設が充実している大型の総合公園です。

そんなビッグスケールの大宮公園ですが、動物に触れ合える小動物園や、遊具や乗り物を楽しめる児童遊園地もあり、小さな子供たちでも十分楽しむことができます。

周辺には、武蔵一宮氷川神社や歴史と民俗の博物館、梅まつりが開催される大宮第二公園(子供が遊べるちびっこ広場には遊具があります。)もあり、すべてを含めると一大観光名所になっています。

県外からでも訪れる価値ありの素晴らしい公園です。

入場無料で猛獣もいる「小動物園」

鳥類が中心のこぢんまりとした動物園ですが、サルやカピバラ、ヤマネコ、フラミンゴなどを見ることができます。

小動物園と聞くと、可愛らしい小動物を想像してしまいますが、なんとツキノワグマやハイエナを見ることができるのですよ!

土日祝日に開催される「ツキノワグマのペロペロタイム」と「ブチハイエナのガリガリタイム」は必見。ガラス越しにツキノワグマとハイエナの食事の様子を観察することができます。開催時間が決まっていますので、チェックしてからおでかけくださいね。

モルモットのふれあいタイムも開催されています。
入場無料なのが嬉しいですね!

レトロな乗り物を楽しめる「児童スポーツランド」

小さい子供向けの、ワンコイン(100円)で乗れる乗り物が中心の遊園地です。100円で乗れるバッテリーカーや回転する飛行機の遊具など、どれも昭和時代のレトロな雰囲気漂う、どこか懐かしい感じ。

幼稚園児ぐらいになると少し物足りないかもしれませんが、お値段が安いのでいっぱい乗っても安心です!

遊園地の隣には体を動かして遊べる遊具もあります。定番の滑り台やブランコ、ジャングルジム、砂場など、たくさん遊ぶことができます。

関東の氷川神社の総本社「武蔵一宮氷川神社」

お氷川さまとして地元で親しまれている武蔵一宮氷川神社。初詣には200万人以上が訪れるという有名な神社です。

本殿につながる2km 以上もある参道の両脇には桜やケヤキの木が並んでいて、参道を歩くだけでもいい運動になります。

氷川神社は、埼玉の有名な観光名所の一つであり、随一のパワースポットでもあります。
公園で遊んだ帰りに是非立ち寄ってみてください。

参道沿いにある「氷川せんべい」と「氷川団子」も参道散歩の楽しみの一つです!

【大宮公園】

公式サイトURL: https://www.pref.saitama.lg.jp/omiya-park/
住所: 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
電話番号: 048-641-6391
営業時間: 24時間(小動物園 10:00~16:00)
休園日: 特になし
料金: 無料
駐車場:
・8:30~19:00(4月~9月)
・8:30~17:30(10月~3月)

緑と水辺が美しい、すべてが大規模な【みさと公園(三郷市)】

埼玉県三郷市にある「みさと公園」は、緑と水辺が一体化した美しい公園です。

埼玉県内の公園の中でもかなり大きな広い公園で、大人から子供まで一日中飽きることなく楽しむことができます。

みさと公園を囲むように小合溜井(こあいだめい)という調整池があり、小合溜井を挟んで対岸に東京都立の水元公園があります。天気が良ければ、みさと公園の展望台から東京スカイツリーも見えます。

子供が遊べる大型遊具、大規模なバーベキュー場を始め、自然観察園、花木園、展望台、ジョギングコースなど、全てが揃った大満足の公園です。

巨大な木製アスレチック「冒険トリデ」

みさと公園の一番の目玉と言えば、2015年に新しくリニューアルされた大型の木製アスレチック「冒険トリデ」です。

中心にそびえ立つ「わくわく見はらしトリデ」の周りに、ロープウェイやロングクライミング、チャレンジ冒険トリデなど、実に11種類ものアスレチックが作られています。

小さい子供には少し難しいかもしれませんが、5歳ぐらいから小学生ぐらいの子供達にとっては、ワクワクと好奇心いっぱいでチャレンジしたくなる遊具です。

その名の通り、トリデに登れば公園一帯を見渡せて気持ちがいいですよ。是非挑戦してみてください!

小さい子供でも夢中で遊べる遊具「こどもの砦」

冒険トリデが少し難しいなと感じる小さな子ども向けには、冒険トリデから小高い丘を挟んで作られた「こどもの砦」があります。

金属製滑り台と、緑や赤のスライダーがついた遊具や、木製のアスレチック遊具、乗ってゆらゆらできる動物のスプリング遊具など、小さな子ども向けの遊具がたくさんあります。

遊具に飽きたら丘を登ったり遊具の周りを走ったりと、いくらでも遊んでいられますよ。

バーベキューができる「炊飯場」

みさと公園の最大の特徴はこの「炊飯場」と言っても過言ではないほど、県内最大規模のバーベキュー場があります。

全区画のうち、かまど付きの区画もあります。まだ用具を揃えてない方には嬉しいですね。

バーベキュー場の隣には、これまた広大できれいな芝生広場があります。芝生広場でシートを広げてお弁当を食べるもよし、サッカーやバドミントンなどのスポーツを楽しむもよし。

子供達はおもいっきり体を動かして遊び、大人はのんびりバーベキュー。最高ですね!

【みさと公園(三郷市)】

公式サイトURL: http://www.parks.or.jp/koen_main/misato.html
住所: 埼玉県三郷市高洲3丁目地内
電話番号: 048-955-2067
営業時間: 特になし
休園日: 12月31日~1月1日
料金: なし
駐車料金: 1時間まで200円、超過30分ごとに100円

ムーミンの世界観をイメージした【あけぼのこどもの森公園(飯能市)】

埼玉県飯能市にある「あけぼのこどもの森公園」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソン作の『ムーミン童話』の世界観をイメージして作られた公園です。

自然の森をそのまま活かした作りになっていて、その森の中にキノコの家(ムーミン屋敷)をはじめ、ユニークで独創的な建物や橋、デッキウォークなどが建てられています。

建物の外の旋回階段を上ったり降りたり、屋根の上にはお化けのような飾りがあったり、隠れ家みたいな部屋やドーム型の部屋があったりと、どの建物も子供たちの冒険心をくすぐる不思議がいっぱい。まるで童話の世界に本当に迷い込んだ気分になります。

一般的な公園というよりは、無料で楽しめるテーマパークといった感じです。

キノコの家(ムーミン屋敷)で遊び尽くそう

公園の入口から坂を登りきったところから正面に見える、巨大なキノコの形をした建物が「ムーミン屋敷」(キノコの家)です。

建物正面と右側に入口があり、建物には靴を脱いで入ります。中にはダイニングキッチンや暖炉が作られていて、まるで本当にムーミンが暮らしているかのような雰囲気を醸し出しています。

さらに進むと、壁沿いに天井まで続くらせん階段があったり、ちょっとしたカフェができそうな個室スペースがあり窓を開けたりもできます。小さなベッドや棚はドールハウスをイメージしたもの。

家の中で登ったり降りたり、穴に潜ったり、高いところからジャンプしたりと、子供たちが夢中になること間違いなしの冒険心をかきたてる仕掛けが至るところにあります。大人も子供に戻った気分で遊べます。

周りには木の椅子がいくつかありますので、疲れたら座って休むもよし。雨の日でも大丈夫なのがいいですね。

子供たちの想像力や冒険心を育てる自然公園

キノコの家の他には、ムーミンのミニミュージアムになっている「森の家」やドーム型の広いホールがある「こども劇場」があります。

こども劇場では、昔ながらの玩具を使ったイベントや、ミニ音楽会などのイベントが開催されています。イベントがない時には、手作りの絵合わせパズルなどの手作り玩具で自由に遊べるようになっています。

授乳室なども完備されていますので、赤ちゃん連れでも安心ですね。

こども劇場はユニークな作りになっていて、初めて訪れると迷子になりそうになります。ホールの廊下から外に続く階段があったり、屋根にお化けのモチーフが飾られていたり、1階から外に出るところに滝が見えたり。

建物の裏側には、段々になった広場にレストハウスがあります。屋根付きですので、暑い日や雨の日には休憩できます。

建物だけではなく、自然の森そのものを探検できるのもこの公園の魅力です。

ウッドデッキは公園の奥の方にあり、登った先には展望スペースがあります。水あび小屋は池の中にあって、小屋から周りを見渡すことができます。

遊び方に決まりはなく、どう遊ぶかは子どもの自由!子供たちが自然に触れ合いながら、想像力と冒険心を育むことができる公園です。

常駐のプレイリーダーさんが遊び方を教えてくれる!

あけぼのこどもの森公園内には常駐のスタッフ、プレイリーダーが園内での遊び方を教えてくれます。

毎月イベントも開催されています。飯能市ホームページでチェックしてからお出かけくださいね。

【あけぼのこどもの森公園】

公式サイトURL:http://www.city.hanno.saitama.jp/soshiki/19-0-0-0-0_3.html
住所: 埼玉県飯能市大字阿須893番地の1
電話番号: 042-972-7711
営業時間: 9:00~17:00
休園日:
・月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)
・年末年始(12月28日~1月4日)
料金: 無料
駐車場: 市民体育館・市民球場・ホッケー場と併用
駐車料金: 無料

動物にたくさん触れ合える【狭山市立智光山公園・こども動物園(狭山市)】

埼玉県狭山市にある「智光山公園」は、昔からの雑木林や小川などの自然をそのまま残して作られた公園です。

敷地面積は驚くほど広く、一日で園内を散策するのは大変です。

子供連れで遊びに行くなら、園内にある「こども動物園」、「わんぱく広場」「ピクニック広場」がおすすめです。この3つだけでも一日たっぷり満喫することができますよ。

他にも、自然生態観察園、バラ園、花菖蒲園(6月初旬~中【旬が見頃)など花や植物を鑑賞できるところや、テニスコートや体育館などのスポーツ施設も完備しています。キャンプ場もあります。

子供から大人まで誰もが楽しめる公園です。

100種類以上の動物に触れ合える「こども動物園」

子連れで公園に来たなら是非訪れてほしい智光山公園内にある「こども動物園」。

ライオンやゾウなどの大きな動物はいませんが、サル、フラミンゴ、羊、タヌキなど、小さい子供達でも笑顔になれる可愛らしい動物をたくさん見ることができます。

特に、サル山は埼玉県内の動物園でもあまり見られない貴重なものですよ。

入園料はかかりますが、大人は200円、未就学児は無料です。値段の割にはとても充実した立派な動物園です。

こども動物園での一番のおすすめは、何と言っても「ふれあい広場」。

ヒヨコ、モルモット、やぎ、羊などを抱っこしたり、餌やり体験ができます。4歳以上であれば、ポニーに乗ることもできます。

ふれあい広場、餌やり体験は毎日開催されていますが、時間が決まっています。ホームページで事前にチェックしてからお出かけくださいね。

夏には園内にある小さな池で水遊びもできます。ぜひ着替えを持って行きましょう!

木製アスレチック遊具で元気いっぱい遊べる!

「わんぱくの森」は、その名の通り森の中を冒険するかのように作られた木製のアスレチック遊具です。

9種類のアスレチック遊具は全て動物の名前がつけられています。4、5歳ぐらいから小学生低学年向けの遊具です。一つ一つはそんなに大きくはないですが、1つずつ順番に挑戦してみると達成感があります。

小さい子向けの遊具がある「ピクニック広場」

わんぱくの森のアスレチックが少し難しい小さい子には、わんぱくの森に隣接したピクニック広場に行ってみましょう。

定番の滑り台やブランコを始め、鉄棒やぶら下がり棒などの遊具がいくつかあります。

ウッドチップが敷き詰められているので、シートを広げてお弁当を食べるのに最適な広場です。

【狭山市立智光山公園・こども動物園(狭山市)】

公式サイトURL:http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
住所: 埼玉県狭山市柏原864-1
電話番号: 04-2953-9779
営業時間: 9:30~16:30
休園日:
・毎週月曜日(祝日の場合は、翌日以降最初の休日にあたらない日)
・年末年始(12月29日~1月1日)
料金:
・大人(高校生以上) 200円
・小人(小・中学生) 50円
・未就学児 無料

※狭山市立智光山公園の詳細につきましては、狭山市ホームページをご覧ください。

淡水魚専門の水族館がある【羽生水郷公園・さいたま水族館(羽生市)】

埼玉県羽生市にある「羽生水郷公園」は、広大な自然いっぱいの公園です。

水郷公園という名前からも分かるように、園内には池や沼がいくつもあり、その周りをぐるっと散策できる散歩道がいたるところにあります。

大型遊具、バーベキュー場、カヌー体験、サイクリングなど、大人から子供まで一日中遊べます。

羽生水郷公園は、国の指定天然記念物であるムジナモ(食中植物)の国内唯一の自生地。ムジナモを公園内の沼地で観察することができます。子供たちといっしょに公園を散策しながら自然について学ぶのもいいですね。

子供連れで公園に行く際に是非立ち寄ってほしいのが、公園内にある「さいたま水族館」。

埼玉県内を流れる荒川で観察できる淡水魚を見ることができ、餌やりや水族館内の体験など、土日祝日を中心にさまざまな体験イベントに参加できます。

公園内でカヌーに乗ることができるのは埼玉県内でここだけ!

羽生水郷公園では、カヌーに乗ることができます(対象は4歳以上、5年生以上の漕ぎ手が2人必要)。

カヌー体験ができるのは、埼玉県内ではここが唯一!是非チャレンジしてみてください。

大型複合遊具「コバトンが行く!水辺のワンダーランド」

「コバトンが行く!水辺のワンダーランド」は、水辺のお魚たちがモチーフとなった遊具から構成されている大型の複合遊具です。

荒川くだりをイメージした「あらかわくだりスライダー」をはじめとして、大小さまざまなスライダーや滑り台がたくさん。

真ん中に位置するコバトンタワーに登ったり、綱渡りやスライダーを滑り降りしたりと、子供たちは飽きることなく遊べますよ。

とにかく広い園内を散策&芝生広場でお弁当を食べよう!

北側駐車場とさいたま水族館の間にある芝生広場は、手入れが行き届いた緑いっぱいのきれいな芝生が広がっています。

シートを広げてお弁当を食べるにはもってこいの場所です。天気がいい日は是非お弁当を持ってお出かけくださいね。

身近な淡水魚を知ろう!「さいたま水族館」

海なし県といわれる埼玉県。その海なし県で水族館?と思われるかもしれませんが、このさいたま水族館には、国内外のさまざまな淡水魚が集められています。

埼玉県内を流れる荒川をモデルに、上流→中流→下流という流れに沿ったスタイルで淡水魚が展示されていて、身近な魚を間近で観察することができます。

小学生の夏の自由研究のテーマにもいいですよね。

「さいたま水族館」の一番のおすすめは、カメやうなぎのふれあい体験やチョウザメの餌やり体験などのイベント。

土日を中心に開催されています。イベント開催日をチェックしてから参加してくださいね。

鯉のえさやりは1日3回、毎日開催されています。子供達にとっては、とても楽しい貴重な経験ができますよ!

【羽生水郷公園・さいたま水族館(羽生市)】

公式サイトURL: http://www.parks.or.jp/suizokukan/index.htm
住所: 埼玉県羽生市三田ヶ谷751-1
電話番号: 048-565-1010
営業時間: 9:30~17:00
休園日:
・毎週月曜日(祝日のときは翌日)
・12月は毎週月曜日、火曜日
・12月29日~1月1日
※羽生水郷公園は毎日利用できます。
料金:
・大人 310円
・小人(小・中学生) 100円
※特別期間中は料金が異なります。
※年間パスポートもあります。詳しくはホームページをご確認ください。
駐車料金: 無料

<番外編>埼玉県の一大レジャースポット【東武動物公園(南埼玉郡宮代町)】

埼玉県南埼玉郡宮代町にある「東武動物公園」は、埼玉県の人気のレジャー施設。

ハイブリッド・レジャーランドという名前にふさわしく、動物園と遊園地の両方が楽しめる、一日では遊びきれないほど広いレジャーランドです。

動物園には、全部で120種類、1200頭もの動物が飼育されています。アフリカゾウ、ライオン、キリン、カバなどの大きな定番動物から、サル、ペンギン、カンガルー、カピバラなどの可愛らしい動物まで、さまざまな種類の動物を観察することができます。

遊園地は、絶叫系のアトラクションから小さな子供向けのアトラクションまで豊富な種類のアトラクションがそろっています。

特に、幼児向けのアトラクションが多く、年齢制限がないものもたくさんあるので、赤ちゃんでも楽しむことができます。

夏といえばプール!東武動物公園の東武スーパープールは流れるプール、波のプールをはじめ、キッズ向けのプールは屋外最大級の大きさ。夏には是非、遊園地や動物園とは別の日で一日プールを満喫してくださいね。

東武動物公園、いわゆる公園というよりは遊園地に近い感じですので、ここでは番外編としてご紹介します。

埼玉県でも有数の人気スポットですので、家族で一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

東武動物公園の目玉アニマル、ホワイトタイガー

ホワイトタイガーはその名の通り白いトラですが、とても希少な動物で、日本国内でも約35頭しかいないそうです。

そんな希少なホワイトタイガーをとても間近で見ることができるのが、ここ東武動物公園です。

インドでは、昔から神聖な生き物として崇められてきたというホワイトタイガー。その獣舎もアジアの遺跡をイメージした幻想的な作りになっています。

その獣舎の中で、水の中に飛び込んだり、たわむれて遊んだりするホワイトタイガーの自然な姿をガラス越しに見ることができます。

土日祝日には、一日1回ホワイトタイガーがお肉を食べる姿を見るイベントが開催されています。「ホワイトタイガーのおやつタイム」というイベントでは、実際に柵越しにお肉をあげることもできます。(毎週土曜日11:00~、先着15組、1組500円)

大きなヒグマを間近で観察できる!ヒグマ舎

2016年3月にオープンしたばかりのヒグマ舎。

「生態」「接近」「体験」の3つをキーワードとして、ヒグマの魅力を存分に学べる工夫がなされています。

迫力ある生態を観察したり、水の中で遊ぶ無邪気な姿をガラス越しに見たり、餌を食べる姿を間近で体験できたり。子供たちはワクワク、ドキドキ、楽しめること間違いなしです。

毎週土日、祝日 15:30~、飼育係さんがヒグマに餌をあげるところを見ることができます。2m以上もあるヒグマが立ち上がって餌を食べる豪快な姿が見られます。

キッズ向け、ハートフルな街の「ハートフルランド」

元々あったキッズ向けの遊園地エリアを3年かけてリニューアルしてできたのがハートフルランド。

園内には可愛い動物さんたちをモチーフにしたたくさんのキャラクターに出会うことができ、まるで絵本の世界に迷い込んだかのようなメルヘンな世界観を体験できます。

アトラクションは0歳の赤ちゃんでも乗れるものも多く、子供たちがワクワクすること間違いなし!親子でファンタジーな世界を体験しましょう。

どのアトラクションも写真を撮りたくなるほどキュートなものばかり。キャラクターとの写真をたくさん撮って、親子で楽しい思い出を残せますよ。

【東武動物公園】

公式サイトURL: http://www.tobuzoo.com/
住所: 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話番号: 0480-93-1200(代表)
営業時間: 季節によって異なる。ホームページの営業日カレンダーで要確認。
休園日:
・6月の月曜日
・12~2月の月・火曜日
・大晦日及び元旦
料金:
入園料のみ:
・おとな(中学生以上)1,700円
・こども(3才以上)700円
・シニア(60才以上)1,000円
ワンデーパス(入園料+のりもの乗り放題):
・おとな(中学生以上)4,800円
・こども(3才以上)3,700円
・シニア(60才以上)3,700円
※プールは別途ホームページをご確認ください。

自然を満喫できる埼玉の公園で親子の休日ライフを楽しもう

緑と水に囲まれた、美しい自然を活かした公園が多い埼玉県。

高速を利用すれば関東近郊からのアクセスも良く、日帰りで気軽に出かけることができます。

埼玉県には他にもたくさんの公園や子供の遊び場がありますが、今回は県外からでも是非行きたい、一日中満喫できる、さまざまな施設が揃った大規模な公園を中心にご紹介しました。

どの公園も、大人から子供まで家族みんなで楽しめる公園ばかり。埼玉の一大観光スポットにもなっています。

天気が良い日には、テントとお弁当を持って是非お出かけしてみてはいかがでしょうか。

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