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寒い季節は万能グリルがオススメ!子どもと楽しめるご飯作り

2015/02/16

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寒い冬は家族みんなでお鍋を囲むのが楽しい季節。だけど、せっかくテーブルで囲むのがお鍋だけではつまらない!冬の食卓には万能グリルがオススメです。煮る、焼く、蒸す機能がついたグリルがあれば、子どもと一緒に作る料理のレパートリーが広がります。

目の前で出来上がっていく料理に、子供たちが大喜びするのは間違いなし!

テーブルで作業する準備をしよう!

万能グリルって?

各メーカーから様々な種類が出ていますが、たとえば下記のようなグリルがあると便利です。
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電気コードに足や手を引っ掛けないように十分注意して配置しましょうね。さぁ、グリルがテーブルに置かれただけで既に子どもはワクワクモード!

食材と調理器具を用意する

キッチンを行ったり来たりする必要がないように、何が必要か予め確認して食材や調理器具をテーブルに用意しておくと、その後の作業がスムーズです。

調理器具としては、下記のものを使うことが多くなります。ママにはごく当たり前の器具ばかりですが、子どもには新鮮かもしれません。

  • ボール
  • フライ返し
  • おたま
  • 泡だて器
  • 菜ばし
  • 計量カップ
  • 計量スプーン

フライ返しは小さめのサイズだと子どもが扱い易い利点はあるのですが、あまり柄が短いと熱いグリルに手が近づくことになりますので、大きめサイズを使う方が安心です。

粉などの食材の分量は先に量って準備しておくといいでしょう。油やお醤油などはキッチンで使っている容器のままテーブルに運んでおきましょう。量っておく必要はありません。

何よりも大事な準備は子供への事前説明!
  これから何をつくるのか
  どんな手順でつくるのか
  グリルは熱いから、絶対に触っては駄目

料理前の手洗いも習慣にさせちゃいましょう!

作ってみよう!

混ぜて焼くだけ

子どもと一緒に作業するのに慣れていない人は、まずはホットケーキを作ってみることがオススメ。市販のホットケーキミックスを使用すれば、とってもお手軽に楽しめます。

ボールにそれぞれ分量を計った粉、卵、牛乳、しっとりさせたい場合にはバターも加えてグルグルまぜまぜ。

「これなぁに?」と子どもに食材の名前を質問しながら、ボールに入れていくと良いですね。子ども自身に材料を加えたり混ぜたりする作業をしてもらいましょう。

生地がよく混ざったら、おたまですくって温めたグリルの上にそーっと流しましょう。グリルの温度は弱火から中火で。生地のまわりにふつふつと泡がたってきたら裏返し。両面焼けたら出来上がり!メープルシロップやハチミツをたっぷりかけていただきまーす。

ホットケーキの進化系と考えれば、お好み焼きだって簡単。予め用意しておいたキャベツの千切りに、市販のお好み焼き粉、卵、水を加えてグルグルまぜまぜ。エビやホタテ、豚肉入りは大人好みですが、チーズやコーンを入れると子どもは喜ぶかも!

ホットケーキと同じようにグリルに流し込んだら中火から弱火に。ジュウジュウといい音がして来たら裏返し。フライ返しで押さえつけながらしっかり焼きましょう。

中までしっかり火が通ったら専用ソースやマヨネーズをかけて召し上がれ。お子さんには小さく切ってあげると食べやすいですね。

包んで焼く、蒸す!

万能グリルを使う前の下ごしらえも子どもと一緒に楽しみましょう。餃子に挑戦するとイベント性が一気に上がります。予め用意した具材を皮に包みます。誰が一番上手に包めるか競争してもいいですね。

なるべく中の具材がはみ出ないように包めれば、形はどんな風だって美味しいはず。単純に三角形にペタンと折りたたんだって立派な餃子になりますよ。

包む中身は豚ひき肉のほか、甘く煮たカボチャを潰したものやチーズいりのご飯でも子どもは喜びます。

餃子が作れるのなら中華まんだって作れますよ!ホームベーカリーで中華まんの生地が作れちゃうってご存知でしたか?パン生地を作るコースで簡単にできちゃいます。

生地をおおよそ均等に幾つかに分けたら、それぞれを麺棒で伸ばします。この辺りの工程は、粘土遊びの大好きな子どもは上手かもしれませんね。

ここでポイント!肉にしろ餡にしろ、中華まんの中に入れる具材は、1個分づつに分けて丸めたものをラップし冷蔵庫で冷やしておきましょう。こうすることで、皮に包むのがとても簡単になります。

皮に具が包めたら蒸します。お水をはって蓋をして暫く待ちましょう。蓋の内側に水蒸気がたくさんつく様子を、子どもと一緒に観察して楽しみましょう。

捏ねて焼く!

子供たちが大好きなハンバーグは、捏ねるのも一緒にやりましょう。ひき肉、みじん切りにしておいた玉ねぎ、卵とパン粉を入れて塩コショウしたらこねこね。

ねっちょりとした手触りに興奮する子供たちと一緒に、形成をしましょう。ハート型や星型があっても楽しいですね。でもあまり時間をかけると手の熱がお肉に移って菌が繁殖しやすくなりますので、時間がかかり過ぎるようならママのお手伝いが必要かも。

それぞれのいろんな形のハンバーグをグリルに並べて焼きましょう。お水を入れて蓋をすると中までふわっと火が通りやすい、なんてことを子どもはどこまで理解できるかな?

炒めて煮る!

ハンバーグと同じように子供たちが大好きなカレー。具材を切るところまで準備しておいたら、野菜やお肉を炒めるところから子供たちと一緒に楽しみましょう。玉ねぎが透き通ってきたらお水を入れて、沸騰したらアクをとってルーを入れる。

カレーを作れちゃうなんて!と、子供たちは自信をつけるでしょう。出来上がったら、自分で好きなだけご飯にかけてたべるといいですね。

イベントとして楽しもう!

万能グリルがあれば、大抵の料理がテーブルの上で子どもと一緒に作ることができちゃいます。ただ「子どもに料理を教え込もう」という意識が強過ぎたらNGです。イベントとして楽しむ事が優先です!

アイディアやメニューは家庭によっていろいろ、どんどん増やすことができますね。気がついたら、3食とも卓上グリルで作ってた!なんて日がくるかもしれません。頻繁に使うようになれば、ダイニングテーブルの隅やキッチンカウンターに常に出しておいてもいいのかも?

みんなで作ってみんなで食べると美味しい!ぜひ、試してみてくださいね。

みんなのコメント
  • さちこんさん

    やれるのは知ってるんだけど、掃除とか考えると中々手が出ない笑

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