3歳児でもできる料理のお手伝い。楽しくできるポイントとは?

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2015/05/11

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社会性が育ち、記憶力や手先の器用さもぐっと増す3歳児。それだけに、お手伝いひとつとってみても、できることがどんどん増えていきます。ママとしては、そんな時期を逃さず「お手伝い習慣」をつけたいですね!

ここでは、3歳児の「料理のお手伝い」にフォーカスし、楽しくできるアイデアを紹介してみたいと思います。一緒にやれば、家事をしながら子供と過ごせて一石二鳥。親子のコミュニケーションも深まりますよ!

3歳児にぴったりのお手伝い

まず、料理のお手伝いで3歳児にぴったりの内容は、どんなものでしょうか。代表的なものとしては、下記をご参考に考えてみてください。

まぜる、ちぎる、飾る

2歳児でも比較的やりやすい、生地やタレをまぜることや野菜をちぎること、トッピングして飾ることなどは、3歳ではさらに上手になります。材料を準備してコツコツ教えれば、順番を守ってドレッシングや生地を作れるようになってくる子も。工夫してみてくださいね。

型抜きをする

子供が喜び、食卓も華やぐのが「型抜き」。もちろんクッキーなど型抜きが必要なお菓子をつくるのもひとつですが、にんじんやポテトなどを型抜きしてアレンジするのも楽しいですよ。

子供が「お手伝いしたがっているけれどやらせるものがない」というときにも、「型抜き」は使えます。

補助作業いろいろ

3歳になるとかなり言い聞かせが通じるようになりますので、ちょっと難しいこともじっくり教えて一緒にやれば、できるようになってきます。餃子つつみやピーマンの肉詰めなど、親子でじっくりやってみるのも、時には楽しいかもしれません。

キッチンばさみを使って具材を切るのも、はさみを使い慣れてきたらトライしやすいですね。横についてあげて慎重に試せば、案外いろいろとできるものです。

楽しくするコツ

子供にとって、ママと料理をするのはそれだけで楽しいものですが、ちょっと工夫するだけでもっと楽しくなります!せっかくやるなら、子供が楽しめる仕掛けをしてみませんか?

専用道具を用意する

子供用の専用道具を用意してあげると、子供のやる気もぐんとアップ。といっても、特別なものを購入する必要はありません。小さめのお玉や、使っていないキャラクターもののお皿、100円均一で購入した泡立て器などを用意してみてください。

できれば、引き出しや箱をひとつ、子供用の料理道具入れに用意してあげるのがオススメ。子供なりに、お料理ゴコロがさらに盛り上がるはず。エプロンだけは、子供が喜ぶ可愛いものを購入してあげても良いかもしれませんね。

お手伝い前提のメニューを

子供は好奇心旺盛。特に3歳ごろになると、メニューの一部分を手伝うだけでなく、工程すべてに関わることができれば喜ぶようになります。そういう意味では、「子供の出番が多い」お手伝い前提のメニューを考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、パンやお菓子づくりはこねる・まぜる・トッピングする、といった工程が多いので、子供と最後まで一緒に作れますのでオススメです。その他、好きなものをはさんでサンドイッチを作る、ピザを一緒にトッピングして焼く、というのも定番ですね。

得意料理を作ってあげると、子供自身の達成感につながります。

おしながきを作る

ちょっとした発展版ですが、お店ごっこが好きな子供なら、メニュー表をつくったり、おしながきを作ったりするのも、料理の前後の楽しみとしてオススメ。お休みの日など、余裕があるときにやってみてはいかがでしょうか。

4歳になったらこれをやろう

お手伝い好きな子供なら、お手伝いをさせるごとに「どんどん挑戦したい」という気持ちになるでしょう。でも、「ここまでならできる」「ここから先は危険なのでもう少し待ってから」という線引きをしてあげるのは、親の大切な役目です。

オススメなのは、「4歳」や「年中」など、区切りごとにステップアップさせること。たとえば、4歳になったら子供用包丁でやわらかいものだけ切ってもOK、子供用の調理セットを買ってあげるなど。そうすることで、子供自身もステップアップを実感できるでしょう。

「4歳になったらこれに挑戦しようね」と声かけをすることで、子供のワクワク感を刺激し、「待つ」間も楽しく過ごせるのではないでしょうか。

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