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未就園児の子供と一緒の旅行、料金を安く抑えるコツとは何か?

2015/04/16

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子供と一緒の旅行は楽しいものですが、年々料金が高くなっていくのが悩みというファミリーは多いのではないでしょうか。赤ちゃん時代は料金がかからなかった子供も、食事量が増えるに従って食事料金がかかり、宿泊や移動にも幼児料金が発生するようになります。

子連れ旅行を安く済ませるコツはあるのでしょうか?未就園児との旅行を、なるべくリーズナブルに抑えるポイントをご紹介します!

計画・予約のコツ

まずはプラン選びから。最適な時期、プランニングのコツを考えてみましょう。

混んでいる時期を外す

なんといっても、土日祝など「混んでいる時期を外す」ことが一番の方法。混んでいる時期=料金が高い時期ですので、時期をずらすだけで料金は大きく変わります。未就園児の場合は特に、親の仕事の都合さえつけばOKですから、検討の余地は大いにあります。

ツアー旅行を利用する場合はツアー代金そのものが大きく変わってきますし、旅館の宿泊料金も休前日と平日では差があります。さらに、食事やレジャーも、平日の限定割引が利用できる場合も。総額では大きく変わってくる可能性があります。

パパ・ママが土日祝日休みの場合、ねらい目は日曜出発。一泊二日なら月曜に休むだけで済みますので、比較的行きやすいのではないでしょうか。

早めの計画がオススメ

おトクなプランは、早く売り切れてしまいがち。狙った一番良いプランを利用するためにも、早めの計画がオススメ。さらに、飛行機や宿泊は早割が適用されることも。こうした特典を利用しないのはもったいないです。

直前割引を狙う方法がないわけではありませんが、子連れ旅行の機動力を考えると、やはり早めに計画をして早割を狙うほうが効率的。目安としては、早めに情報収集をして、2~3か月前には予約を入れられる状態にしておくくらいの気持ちでいると良いでしょう。

プランは総額で比較する

リーズナブルに旅行したいと思ったとき、プランを比較検討することが大切。ですが、子連れ旅行の場合、意外にこの「比較」が難しい事情があります。

というのは、子供料金の存在があるから。大人分は安く予約できても、子供料金がかかった結果高くつく、ということもあり得るのです。

たとえば、安いLCCで飛行機の旅を計画した場合。LCCの多くが2歳から一席取らなくてはならない(既存の航空会社3歳から)ため、子供の料金がかかった結果、かえって高くついてしまう場合があります。

また、宿泊料金に関しても、「添い寝の場合は料金なし」という宿もあれば、「○歳以上は幼児料金」という規定がある宿も。こうした条件は、移動手段・宿泊・レジャーなどそれぞれによって異なります。

コツとしては、家族の「総額」で比較すること。ざっくりと旅程を組んだうえで、移動・宿泊・レジャー・食事でいくらかかるのかを総額計算して比較してみると、わかりやすいはず。人数や兄弟構成は家族によって異なりますので、それぞれの最適を見つけましょう。

プラスアルファでこんな工夫を

ちょっとした工夫で安くなったり、特典が期待できたりする場合も。少しでもお得に旅行をしたいなら、こうした部分も見逃さないようにしましょう!

車の場合はETCの割引を

車で長距離を移動する場合、知っておきたいのがETC割引の仕組み。たとえば、深夜割引が適用されると30パーセントオフになります。長距離を移動する場合には、高速料金が大きく変わってきますよね。

少し時間をずらすだけで割引適用がされる場合もありますので、利用区間や割引制度をあらかじめチェックして、上手に使うことをオススメします。

マイル、ポイントを貯めよう

家族で行けば料金はかかりますが、その分、ポイントも早く貯まります。こうしたポイントを逃してはもったいないので、ぜひ、効率的に貯めましょう。

マイルはなるべくひとつの会社で貯める、利用する旅行会社や予約サイトを集中するなど、ぜひ工夫を。ポイントアップキャンペーンなども、賢く利用したいですね。

キャンセルポリシーのチェック

子連れの旅行で絶対にチェックしておきたいこと。それが、キャンセルポリシーです。子供の体調は変わりやすく、旅行前日に子供が熱を出してしまった、という経験がある方、実は多いのではないでしょうか。

リーズナブルに旅行したい!と思って安いプランを選んだ場合、キャンセルの規約が厳しい場合が少なくありません。場合によっては、「行けなかったのに全額支払いが必要」ということもあり得ます。

子供の体が弱い場合、多少料金が高くなったとしても、変更がききやすいプランの方が結果的に良い場合も。バランスが大切です。

その他、こんな方法も

そのほか、会社の福利厚生を利用することや、思い切って近場で済ませる方法など、やり方は多数。工夫しだいで楽しみ方も幅が広がりますので、ゲーム感覚で「お得なプラン」探しをしてみるのも楽しいですよ。

また、未就園児とはいっても、ある程度大きくなってきたらキャンプなどアウトドアに挑戦するのもひとつ。自然をたくさん感じられ、リーズナブルに済む場合が多いですよ!

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