- 子供との旅行は「身軽」が一番!かさばりがちな荷物を減らすコツ | MARCH(マーチ)

子供との旅行は「身軽」が一番!かさばりがちな荷物を減らすコツ

2015/01/18

shutterstock_129339638
子供との旅行は、どうしても荷物がかさばりがち。安心して楽しむためにはアレもコレも・・・と詰め込んでしまって、荷物が多すぎてフラフラ、なんてパパママも多いのでは?

でも、ただでさえ体力が必要な子連れ旅行。荷物が重すぎてそれだけで疲労困憊、なんてことにもなりかねません。せっかくの旅行をアクティブに楽しむためには、なるべく荷物はコンパクトに動きたいもの。ここでは、子連れ旅行で荷物を減らすコツを紹介します!

宿泊するホテルに荷物を送る

滞在型の旅行なら、一番簡単なのはホテル(もしくは旅館など)に荷物を送ってしまうこと。手荷物として持ち歩かなくてはならない荷物はそれほどありませんので、それだけでずいぶんと身軽に動けるようになります。送料はかかりますがメリットは大きいでしょう。

ほとんどのホテルは荷物を事前に受け付けてくれますので、事前に送り先、何日前までに送ったらいいかなどを聞いてみればOKです。

帰りも、ホテルで荷物の発送サービスを用意している場合もありますし、それがなければ郵便局やコンビニを見つければ送ることができます。発送サービスの有無や、周辺に送ることができる場所があるかを確認しておくとスムーズですね。

兼用できるものは兼用、代替できるものは代替

荷物を減らすためには、なるべく兼用できるものは兼用、代替できるものは代替してしまうのがオススメ。

たとえば子供服なら、パジャマは不要。普段使いのTシャツとパンツをパジャマとして持っていけば、着替えが足りなくなった場合に使うことができますので、予備を減らせます。男女の兄妹の場合、どちらでもOK
なデザインなら、いざというとき兼用することができます。

赤ちゃん連れの場合は、おむつ替えのときに下に敷くタオル、おくるみ、寒いときに上にかけるものなど、すべてバスタオル一枚あれば事足ります。授乳ケープも、タオルやシャツがあれば上からかければ十分ケープとして使えます。

そんな風に、「なかった場合、どれかで代替できるか?」を考えてみると、意外に荷物を減らすことができますよ。大人の場合も同様で、ヘアワックスや充電器など、パパ・ママで共用できるものは積極的に一つにしましょう。

買えるものは旅先で買う、あるものは持っていかない

現地で購入できるものは購入してしまうのも、荷物を減らすためにはオススメの方法です。たとえばリゾートに行くなら、子供の浮き輪や水遊び道具などは現地調達でも良さそうですね。着替えが足りなかったら現地で買い足す、くらいの気持ちでOKです。

近くにドラッグストアがあるなら、おむつも離乳食も、子供のおやつも現地で買えます。旅先で買って旅先で消費する、予備はなるべく減らして荷造りをするという方向性なら、持っていく荷物は少なくて済みます。

また、ホテルにあるものはホテルのものを利用するのが基本。タオル類やアメニティ、歯ブラシなどは基本的についていますし、足りなくなったらフロントに言えばもらえます。こうしたもので不要に荷物を増やすのはやめましょう。

ベビーカーなど大型のものは、行く場所によってはレンタルできる場合もありますし、抱っこひもをメインに使い、カートがある場所(空港やショッピングセンターなど)ではカートで済ませる、という方法も。大型の荷物こそ、現地で借りられるものは借りたいですね。

旅先でも洗濯はできる

旅行の荷物としてかさばりがちなのが、着替え。特に子供はよく汚してしまいがちなだけに、つい多めに持っていってしまう方、多いのではないでしょうか。

対策としては、旅先でも「困ったら洗濯をすればいい」と考えておけば、荷物を減らせます。滞在中に一回洗濯ができると考えると、極端に言えば持っていく着替えは半分で済みますよね。

ホテルのランドリーサービスを利用したり、コインランドリーを利用したり。小さいものなら、自分の部屋で洗ってドライヤーで乾かしても大丈夫。臨機応変に洗濯するつもりでいれば、荷物を減らすのも簡単です。

まとめ―荷物を減らすための心構え

さて、荷物を減らす方法を具体的に挙げてみましたが、いかがでしたか?最後にまとめとして、子連れで荷物をコンパクトにまとめるための心構えを紹介してみたいと思います。

なかった場合の「ダメージの大きさ」と「体積」のバランスを考える

例えば、常備薬を持っていかなかった場合、「なかったとき」のダメージが大きいことが予想されます。旅先で体調を崩したとき「いつも使っている」薬がないのは不安ですよね?

そして、常備薬の体積を考えたとき、それほどかさばらないことが分かります。こうした「必要度」と「体積」のバランスを考えたとき、常備薬は「持っていくべき」物といえます。

一方で、かさばるわりに「なくてもダメージが少ない」ものもあります。ざっと挙げると、ドライヤー、バスタオル、暇つぶし用の本、パソコンなど。もちろん個々の事情によって、必需品は変わります。ご自身にとっての「ダメージ」を考えてみてくださいね。

子供のものより、大人のものを減らす方が効果が高い

体積や重さを考えると、子供のものを減らすより、大人の持ち物を減らす方がずいぶんと効果は大きいです。子供の服を一枚減らしてもそれほど変わりませんが、大人のアウターや靴をひとつ減らすと、大きな効果がありますよね?

体積や重さの問題だけでなく、子供のものは大人のものより手に入れることが難しく、代替がききにくいもの。一方で、大人のものは比較的簡単に手が入りますし、大人はある程度ガマンがききます。

「旅行中くらいは」と割り切る

最終的には、「旅行中くらいは完璧じゃなくてもいい」くらいの気持ちを持つことがオススメです。

たとえば、着替えがなくなってしまったら、下着だけ替えて二日同じ服を着たって良い。子供の歯ブラシは持たず、ホテルについている大人用の歯ブラシを使っても良い。そんな風に割り切って考えられたら、きっと心の余裕にもつながるはずです。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ