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毎日の離乳食作りと市販のベビーフードを使う事への罪悪感

2014/12/31

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生後五ヶ月になる頃から赤ちゃんは離乳食が始まります。可愛い赤ちゃんがとうとうミルクではなく、固形物を口に出来るようになり「成長したなあ」と、とても嬉しく思う反面、これから毎日離乳食作りをしなければなりません。

赤ちゃんのお世話をしながら、掃除、洗濯、夕食作りなどの家事をこなし、さらに大人の食事とは別に赤ちゃんの離乳食作りはとても大変です。

そんなに大変なら、市販のベビ−フードを使って楽をすれば良いんだけど何となく、ベビーフードを使う事に「罪悪感」を感じてしまっていませんか?

なんだか自分が楽をして、育児を手抜きしているような気がしたり、わざわざお金のかかる離乳食を買うのはもったいないと思ったり、少し複雑な気持ちが入り交じってしまいます。

赤ちゃんの食べる離乳食の量はスプーン数杯分の、ほんのちょっと。でもその「ほんのちょっと」が育児真っ最中のママにはとても大きいんです。

忙しいママの毎日の離乳食作りを少しでも楽にするにはどうすれば良いでしょうか。そしてどのように考えればママは罪悪感を感じずにベビーフードを上手に活用する事が出来るでしょうか。

全て手作りではなく、1品だけベビーフードを使う

おかゆと野菜と果物と・・・全て手作りで用意するのはとても大変。特に果物は色が変わってしまったり、冷凍しにくい物も多く、果物類はベビーフードを取り入れる。

もちろん毎回ではなく、赤ちゃんがぐずって用意ができない、ママの体調が悪いときに取り入れればママの負担も軽減されます。

色んな味を楽しむためにベビーフードを使うと考えて

色んな味を知ってほしいと思う反面、季節によっては手に入りづらい食品もあります。夏に白菜を買うと高いし、葉もの野菜は天候が悪い日が続くと値段が高くなります。

一時期だけ値段が高かったり、季節的に手に入りづらく、旬の時期を過ぎてしまうと栄養価も下がってしまいます。無理に買って手作りせず、その食材が入ったベビーフードを取り入れる。

ベビーフードはいろいろな種類の野菜が入っている物が多く、簡単に沢山の種類の野菜を取り入れる事ができます。

食べにくい食材もベビーフードを混ぜれば、飲み込みやすい

手作り離乳食だと口当たりがぼそぼそとして赤ちゃんが飲み込みにくかったり、あまり食べてくれない事もあります。

そんなとき、市販のベビーフードは口当たりがよく飲み込みやすく作られています。飲み込みにくい食品を食べさせるときは市販のベビーフードに混ぜてあげると飲み込みやすく、口当たりの悪い食品もぱくぱくと食べてくれます。

市販の食材でとろみもつけられますが、赤ちゃんがぐずり、食べてくれなくなっったら大変。ホワイトソースやとろみのもとなど、欲しい量だけすぐに使用できる物もあるのでとても便利です。

たまにの使用なら大丈夫

ベビーフードは味がはっきりしていて口当たりもとてもいいです。そのため、ベビーフードの味になれてしまって手作りの離乳食を食べなくなってしまうのではないか、と心配するママもいるかもしれません。

毎日ベビーフードだけを使うと味になれてしまいますが、外出先だけや1週間に1・2回の使用ならすぐベビーフードしか食べなくなるということはないでしょう。

心配なら、手作りの物と混ぜてあげるようにしてみるのもいいかもしれません。

他のお家の離乳食事情はあまり気にしないで

食材にこだわって毎日手作りをしているママ友の話をきいて「私も頑張らないといけないのかな」と思うかもしれません。

綺麗に盛りつけている写真なんか見せられたらすごく、もやっとします。

そういったものに振り回されないようにとにかく気にしないで。手作りでも、市販のベビーフードでも子供が美味しそうに食べてくれればそれでOK。元気に育ちます。

毎日手作りで離乳食をあげるのは赤ちゃんの身体にとてもいい事です。出来れば毎日新鮮な食材を使って手作りの物を食べさせてあげたいと思います

しかし、毎日の離乳食作りが負担となり、ママが疲れて笑顔がなくなってしまっては赤ちゃんも悲しいと思います。

決して手抜きをしているとは思わず、疲れているときや忙しいときは市販のべビーフードの力を少しだけ借りてママも息抜きをして、余裕ができた分、沢山スキンシップをして赤ちゃんとの絆を深めましょう

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