そろそろ自分で食べてみよう!赤ちゃんの離乳食の上手な食べ方

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2015/05/16

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離乳食後期になる8ヶ月頃から、色々な物に興味が強くなります。

今までは、ご飯を口に運んでもらって食べていましたが、だんだんと自分で食べたい!という素振りも見えてきているのではないでしょうか。

まだまだ自分で上手には食べられませんが、そろそろ自分で食べる練習を始めてみてはどうでしょう?

早い時期から自分で食べる練習をすることで、食べ物への興味が増し、何でも好き嫌い無く食べられる子になります!

では、赤ちゃんがご飯を自分で食べる練習をするためには、どのような環境で食べるのが良いのかを紹介します。

どうぞ食べこぼしてください!

8ヶ月頃の赤ちゃんがスプーンを使ってご飯を食べるのは実際のところまだまだ無理ですが、スプーンを握る、食べ物を掴むという行為は可能です。

とにかく「練習」なので、スプーンを落としても、ご飯をすくえなくても、顔中離乳食だらけにしても温かく見守ってください。

そこら中食べ物だらけにされても温かく見守れるよう、まずは「汚されても平気な環境づくり」をしましょう。

自由に食べるためには

赤ちゃんが自由に食べるためにはいきなり食べ始めるのではなくいろいろと準備が必要です。

エプロンビブをつける

普通のスタイでは小さすぎて、袖が食べ物でぐちゃぐちゃになってしまい、食べ終わってから着替えなんてことになると大変です。

出来れば袖の部分まであるエプロンビブがおすすめです。

紙で出来ている使い捨てのタイプは使ってそのまま捨てられますし、エプロンビブが無ければ、スタイに食べ物をキャッチ出来るポケットのついたスタイエプロンも便利です。

床に新聞紙を敷く

床に食べ物をこぼしても、新聞紙の上なので、そのままポイすればOK!新聞紙をひくのは、少しめんどうでイライラせずに見守るためにはとても重要です。

テレビを消して集中!

テレビがついているとどうしても興味がそちらにいってしまい、食べる事に集中出来ないので、テレビを消して、ラジオや音楽をかけて楽しい雰囲気作りをし、ママも一緒にご飯を食べると、赤ちゃんの食べたいという意欲も引き出せます。

食べさせながら自分も食べるのは、少し忙しいですが、やはりご飯は一人で食べるより、皆で食べる方がおいしいのです。

使いやすい食器選びが大事

器ごと落ちてしまっては練習が進まないので、底にゴムがついて、滑らない工夫のされた食器を使用するのが良いでしょう。

スプーンはグリップの太い物を選び、握りやすくし、喉をつかないように短いタイプが安全です。

姿勢は食事の要

身体が後ろに倒れていたり、足がつかなかったりと座位姿勢が安定しない状態では上手に食べられません。

身体が後ろに倒れる場合は隙間をクッションで詰めてあげたり、足の付く椅子に変更しましょう。

自分で食べるのは15分まで

赤ちゃんの集中力は長くは続きませんので、長い時間だらだらと食事を続けてもママが疲れるだけです。

自分でご飯を食べる練習は、子供がイライラしだしたり、ご飯を食べ始めて15分程度経過したら終了し、残りはママが食べさせましょう。

食べられなくてイライラしたら

目の前に食べ物はあるのに、思うようにすくえないし、食べられないし、子供がイライラと泣き出しそうになったら、すかさずお口に食べ物を入れてあげてください。

全て自主性に任せてしまうと全く食べられず、栄養も摂れないので程よくママが食べさせてあげましょう。

実際にご飯を自分で食べられるようになるのは、1歳をすぎてからなので、ママはタイミングをみてスプーンにご飯を乗せてあげたり、すくう動作のお手伝い等、タイミングをみて食べるお手伝いしてあげましょう

楽しいご飯タイムを過ごすには

顔にいっぱい食べ物を付けたり、ご飯をぐちゃぐちゃにするのは好奇心旺盛の赤ちゃんのお仕事です。どんなに食べこぼしても、ママはめげずに続けることが大事です。

毎食練習するのは大変なので、はじめは2日に1回程度にし、少しづつ練習回数を増やしていきましょう。

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