- 生後7、8ヶ月ではなにを食べさせる?簡単離乳食レシピ中期編 | MARCH(マーチ)

生後7、8ヶ月ではなにを食べさせる?簡単離乳食レシピ中期編

2015/02/07

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毎日の離乳食はだんだんとメニューがマンネリになりがち。赤ちゃんはまだ食べられる食材が限られているし、どんな食材を与えていいのかはっきりわからないものもあります。

離乳食中期(生後7、8ヶ月)で食べられる食材の紹介と簡単な離乳食のレシピを紹介します。

食べられるものと食べられないもの

離乳食中期(生後7、8ヶ月)で食べられる食材は、あくまで目安なので、成長や状況に応じて与えていくことも可能です。しかし、食物アレルギーには注意が必要です。

炭水化物

食べられるもの
米、食パン、うどん、そうめん、ジャガイモ、さつまいも、かぼちゃ

食べられないもの
菓子パン、もち、ビーフン、そば、中華麺、さといも、やまいも

たんぱく質

食べられるもの
豆腐、きなこ、なっとう、高野豆腐、卵黄、ささみ、白身魚

食べられないもの
かつお、あじ、さば、油揚げ、大豆、卵白

野菜、果物類

食べられるもの
ほうれん草、大根、人参、なす、ブロッコリー、りんご、いちご、もも、みかん、メロン

食べられないもの
アスパラガス、ししとう、レンコン、たけのこ、セロリ、ごぼう、キノコ類、青じそ、にんにく、しょうが、海草類、キウイ

繊維が多いものや、苦みや刺激が強いもの、匂いのきついものが主に食べられません。

1回あたり食べる量はどのくらい?

種類 目安量
炭水化物 50から80グラム(約大さじ3から5杯程度)
野菜、果物類 30から40グラム(約大さじ2から3杯)
肉、魚類 15から20グラム(大さじ1杯)
豆腐 50グラム(大さじ3杯強)
卵黄半分以下

1食の完成量は子供用お茶碗半分ぐらいが目安です。その日の調子にもよって食べれる量は変わってきますので、必ずしも食べなくてはいけないという事はありませんので安心してください。

1週間離乳食中期レシピ

あくまで一例ですが、あまり手のかからない離乳食かつ、毎日違う献立を考えてみましたので、困ったときは使ってもらえれば嬉しいです。

月曜日のレシピ

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さつまいもとりんごのマッシュ

  1. サツマイモの皮をむき、薄くスライスしてから柔らかく煮ます。
  2. 粗く潰したあと、リンゴのすりおろしと混ぜる。

これに人参、大根、キャベツなどを柔らかく煮たものも一緒に出しましょう。

火曜日のレシピ

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かぶとさけのおかゆ

  1. かぶは皮をむき、薄くスライスして柔らかくにて、粗くつぶす
  2. さけは茹でて皮と骨を取り除き、すり鉢ですりつぶす
  3. うつわにおかゆ盛り、かぶとさけをのせる

これに緑黄色野菜(ほうれん草やブロッコリーや人参)を煮たものも一緒に出しましょう。

水曜日のレシピ

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野菜煮麺

  1. にんじんとキャベツをみじん切りにし、柔らかく茹でる
  2. そうめんを別の鍋でにて水でよく粗い、3ミリ程度に刻む
  3. ①の鍋に②をいれ軽く加熱する。

ヨーグルトなど簡単に出せるタンパク源をプラスしましょう。

木曜日のレシピ

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納豆入りおかゆ

  1. 人参をみじん切りにし、柔らかく茹でる
  2. 鍋におかゆ、ひきわり納豆、①を軽く加熱する

これに野菜スープをプラスしましょう。

金曜日のレシピ

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チーズトマト粥

  1. トマトは皮をむく、タマネギはみじん切りにする
  2. 鍋にトマトとタマネギを入れ柔らかく煮る
  3. 野菜が柔らかくなったらおかゆを入れ、上からパルメザンチーズをかける。

バナナやみかんのデザートもつけましょう。

土曜日のレシピ

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小松菜と豆腐のくず煮

  1. 小松菜は柔らかくゆで、刻む。
  2. 絹ごし豆腐を鍋にいれ茹で、粗くつぶし①をあわせる。
  3. 水溶き片栗粉でとろみをつける。

これをおかずに、おかゆで食べると良いですね。

日曜日のレシピ

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カボチャミルク

  1. カボチャを柔らかく煮て粗くつぶします。
  2. ミルクを入れてよく混ぜるだけ!

これに野菜スープもプラスしてあげてください。

離乳食作りを簡単にするには?

①おかゆはまとめて作っておき、冷凍しておきましょう

製氷皿におかゆを入れ凍らせてから、ジップロックに入れて保存しておくと、量の調節が出来るためとても便利です。

②野菜スープをまとめて作り冷凍し、毎日少しだけアレンジしましょう。

人参、だいこん、ブロッコリー等を刻んで柔らかく茹でて、茹で汁とともに冷凍しておきます。

野菜が少ないメニューの時にプラスしたり、ササミや豆腐、上からホワイトソースをかけたりすることで簡単にアレンジもでき、手軽に多くの種類の野菜を食べられます。

離乳食中期(7、8ヶ月)はもぐもぐと口を動かして食べ物を飲み込む練習をする時期です。
まだ調理法は単純で、味付けは特別つけなくても大丈夫です。出来るだけ素材の味をいかし色んな種類の食べ物を食べたり、見ることで赤ちゃんに良い刺激となります。
みんなのコメント
  • みっちゃんですさん

    大人が食べるもので刺激の少ないものだったら少し食べさせてもいいでしょうか1歳になったばかりです

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