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離乳食が波に乗ってきたら…離乳食中期の簡単・お手軽レシピ

2014/07/13

離乳食を開始してから2ヶ月程度経ったら、もぐもぐ期に入ります。この時期になると、口を動かして、食べ物を歯茎で潰せるようになるので、離乳食の硬さをうまく調節していきましょう。

離乳食中期の基本調理

離乳食中期は「少し形が残る程度」に硬さを調節します。おかゆは「7倍がゆ」が基本。お米の粒が少し残り、どろっと仕上げます。スプーンを逆さにして、ぼたっと落ち、おかゆの表面に跡が少し残るくらいが目安の硬さ。

サツマイモやカボチャなどの野菜は、良く加熱して形が残る程度に潰します。水分がある場合にはそのままでも大丈夫ですが、水分がほとんどなく少し硬いかな、という場合は、だし汁やミルクなどで硬さを調整してくださいね。

うどんは通常よりもかなり軟らかく茹でて、短く(1cmくらいに)カットします。乾麺や冷凍麺はコシが強いものが多いので、特にしっかりと茹でます。乾麺は塩分があるので、しっかりすすいでくださいね。

離乳食中期の味付け

離乳食初期は、食材をそのまま食べさせるのが基本ですが、中期では少し味や風味をつけて、バリエーションを増やしていきます。といっても、塩や醤油ではなく、「だし汁」や「ミルク」「(離乳食用)コンソメ」「カッテージチーズ」「ヨーグルト」などを使い、淡く味をつけるのが基本。

ほんのり風味が感じられる程度に仕上げます。大人の舌で「美味しい」と感じるものは、赤ちゃんにとっては味がかなり濃いので注意して。ケチャップやマヨネーズなどの調味料を利用することもできますが、どうしても味が濃くなってしまうので、調味料系は離乳食用のものを用意しましょう。

中期の離乳食で食べられるようになる食材

離乳食中期になると、かなり食べられるものの幅が増えます。白身・赤身の魚、鶏ささみ、鶏レバーなどのタンパク質もOKになります。卵黄や乳製品なども食べられるようになりますが、卵や乳製品はアレルギーが出やすいので注意して(卵白は×)。

離乳食中期は食べられる食材を増やしていく時期で、なるべく多くの食材を食べさせたいところですが、初めて食べるものがある時はアレルギーがないかどうか、慎重に確認しましょう。目立った異常はなくても、肌やうんちなどがいつもと違ったり、食後に機嫌がすごく悪くなる場合はアレルギーの可能性があります。

離乳食中期のお手軽レシピ1

中期の離乳食で、手軽に使えて応用が効くのが「カッテージチーズ」。通常のチーズは塩分や脂肪分が多いので離乳食には使えませんが、カッテージチーズは塩分や脂肪分がないのでOK。カッテージチーズは野菜とあえるだけで簡単にサラダになりますし、おかゆと合わせればリゾット風に。

リンゴやバナナ、イチゴなど、果物にも合います。しかも中期にちょうど良い硬さなので、ただ混ぜるだけという手軽さも◎。同じようにヨーグルトも使えます。ただ、ヨーグルトは糖分や脂肪分に注意して、プレーンのものを使いましょう。

離乳食中期のお手軽レシピ2

「納豆」も離乳食中期に使いやすいもの。おかゆに混ぜて納豆がゆにしてもいいですし、うどんなどの麺に合わせても。ホウレンソウなどの野菜とあえれば、簡単に副菜が作れます。離乳食で使う納豆は「ひきわり」が便利。

ひきわり納豆ならそのまま使用できます。納豆自体はそのままでも食べさせても問題はないですが、においが強いので、初めはおかゆなど他のものに少量を混ぜてから食べさせるようにしましょう。

離乳食中期に役立つ食材

離乳食中期では食べられる食材がかなり増えます。できるだけ多くの食材を食べさせたい時期ですが、食べられる量も限られていますし、品数を増やすのは大変。そのため、離乳食中期では食材を組み合わせて、味と食材のバリエーションを増やしていきます。

カッテージチーズ・ヨーグルト・納豆・豆腐・バナナ・トマト・リンゴなどは多くの食材に合わせやすく、手軽に使える食材です。

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