- 離乳食作りは面倒?そんなママのための楽ちん離乳食の裏ワザ | MARCH(マーチ)

離乳食作りは面倒?そんなママのための楽ちん離乳食の裏ワザ

2014/03/19

赤ちゃんの離乳食は大きな成長の証。でも、離乳食作りってかなり大変。手作りの離乳食をできるだけたくさん食べさせてあげたいけれど、少量の離乳食を何品も作るのは面倒とお悩みのママも多いのでは!?

でも、離乳食作りはちょっとしたコツと、便利グッズを使えば意外に簡単にできるものなのです。

まとめて下ごしらえ→冷凍

赤ちゃんの離乳食はそれを作る鍋や食器、用具を消毒するのが意外に大変。だから下ごしらえは一気に済ませてしまうのが手間を省くコツです。

カボチャやホウレンソウ、ニンジンなどはまとめて茹でて潰したり、刻んだりして冷凍しましょう。1回分ずつ小さなタッパー(最近は離乳食用のものがあるので便利)に入れて冷凍すると便利

ただ、ジャガイモは茹でてそのまま冷凍するとスカスカになるので、潰してから冷凍するのがコツです。

だし汁は製氷皿に入れて冷凍すると必要な分だけ使えます。魚なども「火を通す→ほぐす→小分けにする→冷凍」でOK

冷凍への抵抗について

冷凍って、なんか手を抜いているみたいで嫌とか、「新鮮じゃない」とか思ってしまうママもいるかもしれません。特に離乳食となるとできるだけ新鮮なものを!と意気込みがち。

でも、スーパーなどで買う野菜や魚も「とれたて」というわけではありませんよね。特に最近は冷蔵庫・冷凍庫の性能も上がっているので、食材を買ってきてすぐに下ごしらえして冷凍すれば鮮度が落ちるなんて心配もなし

ただ、新鮮な食材(家庭菜園で獲れたものや釣りたての魚など)が手に入った時にはぜひそれを食べさせてやりましょう。

おかゆって超面倒!

わたしが子供たちの離乳食作りの中で一番面倒だったのが「おかゆ」。主食だから欠かすことができないものですが、おかゆの「裏ごし」は大変!うちの長女はとてもよく食べる子だったので、裏ごしするだけで手が痛くなってしまうこともしばしば。

特に離乳食初期のおかゆは軟らかく炊く→裏ごしが欠かせず、濾し器におかゆがつまってイライラすることも多かったのですが……。

ブレンダーって超便利!

この面倒なおかゆの裏ごしを助けてくれたのが「ハンドブレンダー」。次女が産まれたのを機に購入したのですが、これは離乳食作りに大活躍!長女の時に買っておけばよかった……と本気で後悔しました。

このブレンダーを使えば、おかゆの硬さの調整も自由自在。離乳食初期の滑らかなおかゆもあっという間です

もちろん、おかゆだけでなく野菜などを潰すのにも使えますし、イチゴなどの柔らかい果物のソースやスープも作れます。現在我が家では離乳食作りを卒業したブレンダーですが、普段のお料理の場面で活躍中です。

とりわけはOK?

昔は子供の離乳食は今ほど慎重ではなく、大人の料理からのとりわけも多かったものですが、現在は塩分や油分、アレルギー、虫歯などの心配が大きいので、とりわけはよくない、と言われることがあります。

ただ、離乳食後期の赤ちゃんで、アレルギーがない場合は薄味のもの、少量のとりわけは問題ありません。

大人が食べているものに興味を示す赤ちゃんは多いですが、これはとても良いこと。塩分や硬さは気になりますが、毎日・大量にというのでなければ大人の食事をとりわけるのも食育の一環になります。

レトルトはOK?

離乳食は手作りで、と頑張るママはレトルトを使わない方がいい、と思ってしまうかもしれません。でも、全て手作りで通してしまうと、レトルトを全く受け付けなくなることがあるので注意して

実はうちの長女がこのタイプ。旅行の際にレトルトの離乳食を初めて食べさせたのですが、全く食べないという事態に……。普段は好き嫌いも全くなく、よく食べる子だったのですが、レトルト離乳食はお気に召さなかったよう。

幸い離乳食後期だったので、わたしの食事をとりわけることができましたが、あの時はびっくりしました。

今でもレトルト食品は得意でないようで……。もちろん、悪いことではないのですが、そうなると食事作りはやっぱり大変(笑)。ママがインフルエンザで倒れた時はパパがかなり苦労したようです(笑)。

使えるものは使う!

離乳食は「手をかけたから良い」というものではありません。さすがに全てレトルトというのは味気ないですし、食育の面からみると問題がないとは言えませんが、「使えるものは使う」のが離乳食をうまく進めるコツ。

現在は「炊飯器でおかゆとご飯が一緒に炊ける」あるいは「レンジでおかゆが作れる」グッズもあってとっても便利。携帯用のマッシャー等もあるので、外出先でのとりわけもしやすくなっています

こうしたグッズを使えば離乳食作りにかける時間もぐっと短縮できますし、ママも楽ちん。使えるものはどんどん使って離乳食ライフを充実させましょう。

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