臨月ってどんな風に過ごすの?お産までの一か月間で確認しておきたいこと

妊娠期間の最後の一か月である臨月。

つらいつわりや不安な妊娠初期を乗り越えて、胎動を初めて感じた日や大きくなっていくおなかを見てうれしさや不安を感じてきた妊娠生活も、いよいよ大詰めです。

出産予定日も目前に迫ってきて、ドキドキしますよね!

赤ちゃんが生まれるまでの最後の一か月で、夫婦の時間やそろえておきたい備品、気になる体重の増え方どをご紹介していきます!

妊娠生活最後の一か月!臨月の母体と赤ちゃんの様子

いよいよ妊娠生活も大詰めの臨月。出産を目前に控えて、思うことはたくさんあると思います。

ではまず、臨月とはどんな状態なのか、母体の変化と赤ちゃんの様子を確認しましょう!

臨月とは…?

臨月とは、出産予定の月のことです。

週数としては、36週から39週の事を指しています。臨月に入ったからと言って、いきなり何かが急激にするわけではありません。

予定日に出産する可能性はそう高くなく、初産婦さんの場合は予定日を超えることも多いです。経産婦さんの場合は、予定日よりも早く生まれることもあります。

臨月のママの体調の変化としては、赤ちゃんが下がってきて頻尿になりがちになったり腰痛になる場合があります。

赤ちゃんが大きくなり、お産が近づくにつれておなかが下がり後期つわりがあったママは、胃がすっきりします。

赤ちゃんは、臨月の一か月間で体の機能が完成して体に肉がついてきます。正期産を指す37週に入ると、いつ生まれてもおかしくない状態になります。

臨月となると、いつ陣痛が来るのだろうかと落ち着かなくなるものです。

赤ちゃんのタイミングが整ったら自然と陣痛が来たり破水する場合が多いので、落ち着いてよく体を動かして出産に向けて一日一日を過ごしていきましょう。

臨月のママの体の変化と検診回数の増加を押さえておきましょう!

臨月の入ると、妊婦検診が月に一回から週に一回に変わります。忘れないように受診しましょう!

予定日が近づいている場合は、先生から内診による刺激を受けることがあります。

臨月に入って赤ちゃんの出産準備が整い始めると、今まで活発だった胎動が少し静かになります。胎動が減少しだすと、赤ちゃんは骨盤に頭を収める準備に入っています。

胎動が減って赤ちゃんが下がってきたママは、今まで圧迫されていた胃がすっきりするので食欲が増加する方が大半です。

臨月は体重が一気に増える方もいらっしゃるので、出産までしっかりと体重管理をしましょう。

妊婦検診が一週間に一回になります

妊娠中期は一か月に一回だった妊婦検診が、臨月に入ると週に一回になります。

子宮口の開きや柔らかさおなかの張り、出産の兆候を見逃さないため等の大切な内容の検診になります。

検尿・血圧測定・問診・内診・所見・エコー検査に加えて、今までにはなかった内容の診察も加わります。

GBSチェック

GBSとは、B型溶血性連鎖球菌のことです。全体の1割程の妊婦さんが常在菌として保有しています。

GBS菌そのものはとても弱く、膣や肛門周辺に生息しています。妊娠後期におりものを採取して培養し菌に感染しているかを確認します。

陽性反応が出た場合、妊婦さん本人には症状が出ないものの赤ちゃんが生まれる時に菌に感染してしまい、新生児GBS感染症にかかってしまう場合があります。

新生児GBS症候群にかかった赤ちゃんは、肺炎や敗血症、髄膜炎を発症する可能性があり、最悪の場合命を落としてしまうこともあります。

もし陽性反応が出た場合、出産時に赤ちゃんに感染しないように抗生物質を投与して、赤ちゃんへの感染を防ぐ措置が取られます。

NSTチェック(胎児心拍数モニタリング)

NSTとは、ノンストレステストのことを指しています。

ストレスフリーの状態での赤ちゃんの状態を調べて、出産に耐えられるかの検査を行います。赤ちゃんの健康状態は心拍数で知ることができます。

胎盤機能が低下していたり、何らかの原因で心拍数が落ちていた場合、入院や帝王切開等の措置が取られる場合があります。

トイレに行く回数が増えやすくなります

妊娠後期に差し掛かると、赤ちゃんが大きくなってきて内臓が圧迫され始めます。

胃が圧迫されてなかなか食事が摂れない状態になるのと同じ要領で、膀胱が圧迫されると少しの量の尿が膀胱にたまった状態でも尿意を感じます。

だから何時間と経たずの尿意を感じたり、本当の頻回な方の場合は30分おきにトイレ行きたくなる方もいらっしゃるようです。

また妊娠後期に差し掛かると、骨盤底筋群という子宮や膀胱を支える筋肉が出産に向けて緩んできます。これも頻尿の一つの要因です。

頻尿夜尿漏れは、妊娠期間中は劇的に改善されることは考えにくいので、気になるようでしたら主治医の先生の相談してみることをお勧めします。

前駆陣痛について

前駆陣痛とは、個人差が大きくあるものの大体の人が36週から40週の出産前に経験する不規則な子宮の収縮です。

強弱も時間もバラバラのため、本陣痛ではなくお産に繋がることはありません。

しかし前駆陣痛はお産が近づいているサインです!

生理痛のような痛みや赤ちゃんが下腹を蹴っているようなしくしくした痛みを感じ始めたら、もうすぐ出産になるかもしれないと気持ちを引き締めましょう!

おなかが下がり始めます

大きくなった赤ちゃんが胃を蹴って、満足に食事ができないという経験は誰でもあると思います。

臨月に入ってくると、赤ちゃんが出産に向けて体を丸めて骨盤に頭をはめこむ準備に入ります。

そうするとおなか全体が下がり、胃がすっきりするため食欲がぐんと出ます。

後期つわりが酷い方の場合それがわかりやすく、前日まで食事が食べられなかったのに、ある日突然食べられるようになったりします。

後期つわりが終了するということは、お産が遠くない未来のやってくるということです。

あまり食べすぎると体重増加で安産が遠のく場合があるので、腹八分で健康的に生活しましょう。

おしるしについて

おしるしとは、出産前に現れる兆候に一つで少量の出血を含んだ粘着質のおりものです。

色や量には個人差があり、血液が混じらない方もいれば月経のような鮮血が出る方もいます。

大体多くの方は、ピンク色のおりものだったり茶褐色であまり量がたくさん出るものではないようです。

おしるしがあってから出産になるのも期間は個人差がありますが、大体はおしるしがあった当日から3日くらいでお産になります。

中には一週間かかる方もいるので、おしるしがあったのに陣痛が来ないとあまり焦らなくても大丈夫です。

赤ちゃんの様子を把握しましょう!

では臨月の赤ちゃんの様子は、どのような感じなのでしょうか?出産前の赤ちゃんの要旨を把握しておきましょう!

臓器が成熟します

臨月に入ると、それまで大まかに完成していた臓器が続々と完成していきます。

内臓機能や筋肉の細かな動きもできるようになり、自律神経や副交感神経も完成していきます。

全ての準備が整って、赤ちゃんのタイミングで出産となります。

体重がどんと増えます

臨月までは、推定体重もなかなか増えず心配なこともあったと思います。臨月に入ると、体の機能が整ってくると同時に体に脂肪がついてきます。

個体差がかなりありますが、臨月で赤ちゃんは500グラムくらいは大きくなります。

もちろんそんなに大きくならなかったという方もいますし、一週間で200グラムくらい増えていったという方もいらっしゃいます。

臨月は赤ちゃんにとってもラストスパートです!今までよりも、ドンと体重が増えて生まれる準備を整えていきます。

体を丸めて骨盤を通る準備を始めます

前述しましたが、出産が近づくとママの胃がすっきりします。

これは赤ちゃんが出産に向けて、体を丸めて骨盤を通る準備を始めて赤ちゃんが下がってきたからです。

出産に向けて赤ちゃんも体制を整えていっている状態です。

赤ちゃんが生まれるまでに、やっておきたいことと済ませておきたいこと

赤ちゃんが生まれるまでに、ママの希望として、しておきたいことと出産までに済ませておかなければならないことがあります。

では具体的には、どのようなことをいつまでに済ませればいいのでしょうか?ママのやりたいことと、赤ちゃんのために揃えておくものを見ていきましょう。

出産までにしておきたいこと!臨月だけどやりたいことをやっても大丈夫?

赤ちゃんが生まれると、どうしても時間の自由が利かなくなります。

赤ちゃん中心の生活になり、ママも夜間授乳等で寝不足になりがち。赤ちゃんが生まれるまでに、自由な時間を堪能しておきましょう!

友達やご主人との外出!どの程度の距離までなら大丈夫?

臨月に入ると、いつ陣痛が始まったり破水してしまうかわからないため外出を極力避けて家にいる方も多いと思います。

しかし臨月に入ったからと言って、今までのように外出してはいけないということはありません。外出そのものは出産前まで可能です。

しかし一人での外出は控えましょう。外出する際には友達やご主人と一緒に、お買い物や外食を楽しんでください。

あまり遠方に出向いてしまうと、もし万が一急に陣痛が始まったり破水してしまったときにママも赤ちゃんも安全とは言えない状況になりかねません。

外出時は病院まで車で一時間以内(約15㎞範囲以内程度)の範囲で、ショッピング等を行いましょう!

外出時の持ち物について

出産予定日まではまだ時間があるから、絶対に陣痛が来ないということはありません。もし万が一、外出先で緊急事態になったときの持ち物の備えをしておきましょう。

手持ちにあると安心なものは、以下の通りです。

  • 母子手帳
  • 診察券と保険証
  • かかりつけの産婦人科の連絡先が分かるもの(メモ帳等に書いておくとわかりやすいです。)
  • タクシーの電話番号(一人での外出時に何かあったときのため。)
  • ビニールシートやバスタオル(車やタクシーに乗車する際、シートを汚さないように。)
  • 夜用ナプキン(破水時に着用)

何もないにこしたことはありませんが、もしもの時に必ず役に立ちます。臨月に入っての外出時には、持ち物にも注意しましょう。

美容院へいってすっきりしておきましょう!

出産を終えると、すぐに育児が開始します。慣れない育児に戸惑うこともたくさんあると思います。

赤ちゃんを育てるにあたって、どうしてもママが赤ちゃんにかかわらなければなければならないことも発生してきます。

完全母乳育児の場合は、赤ちゃんがおなかをすかせるとママのおっぱいが栄養源です。中にはミルクを拒否する赤ちゃんもいます。

抱っこもママでなければ泣き止まないことがあります。

これはママが抱っこしたときの、おっぱいのにおいで安心するからだといわれています。赤ちゃんは生まれてすぐは目があまりよく見えていません。

それをカバーするためににおいと声、でママとほかの人を区別しているのです。

ママでなければ赤ちゃんが安心しないこともあると同時に、ママも生まれたばかりの赤ちゃんと離れると赤ちゃんが気になって落ち着きません。

赤ちゃんのためにも、出産前に美容院に行って髪の毛を切る等をしてすっきりしておきましょう。

産後は赤ちゃんにつきっきりになるので、どうしてもまとまった時間がとりづらくなります。

ご主人との二人の時間を堪能しておきましょう!

ご主人とは、夫婦でありながら外出したらどこか恋人のような気持になるのではないでしょうか。

臨月で移動が大変ではありますが、やはり赤ちゃんが生まれるまでにご主人との時間を堪能しておきたいところです。

産後、新生児を相手に毎日戸惑って不安定になったりと毎日がいっぱいいっぱいになってしまいます。

外出も赤ちゃんが生まれたばかりではほとんどできず、ご主人との二人きりの時間がぐっと減ってしまいます。

赤ちゃんが生まれる前の、夫婦の時間を大切にしてしっかりと絆を深めましょう。

時間を気にせず、とにかくぐっすり昼寝をしておきましょう!

出産後、早い人は母子同室の場合出産したその日から赤ちゃんのお世話が始まります。新生児は昼夜問わずに授乳することになります。

赤ちゃんにつきっきりなので、必然的に寝不足状態になります。数か月から一年くらいは夜間授乳等で一晩目を覚まさずに朝を迎えることが難しいのが現実です。

産後は寝不足になることを覚悟して、臨月の時は眠い時に思いっきり寝て体力を蓄えておきましょう。

一度大掃除をしておきましょう

出産前に、思いっきり大掃除をしておきましょう!産後は掃除をする暇もないくらいに、まとまった時間を取ることが難しいです。

臨月は腰もおなかも重く、動く事が億劫になりがちです。

しかしきれいな環境で赤ちゃんを迎えるということと、適度に運動をしてママの全身運動も兼ねて大掃除をすることをお勧めします!

出産までに済ませておきたいことと、臨月の前には完了させておくべきこと

やりたいことはたくさんありますが、やらなければならないこともたくさんあります。

赤ちゃんが生まれるまでに、親としてやっておかなければならないことと臨月までにやっておきたいことをご紹介します!

赤ちゃんが生まれるまでにやっておきたいこと

赤ちゃんが生まれるまでに、済ませておきたいことが沢山ありすぎて、何をすればいいのかわからなくなることもあると思います。

出産までにやっておきたいことは具体的にどんなことを指しているのでしょうか?

一緒に確認していきましょう。

赤ちゃんのものを買いそろえておく

赤ちゃんが生まれるまでに、赤ちゃんが使用するものを大まかに買いそろえておきましょう。

肌着はもちろん、季節に合った服と場合によっては防寒着やミトン等も必要になってきます。

赤ちゃんを連れての買い出しは、想像以上に疲れます。

ママも疲れますが、赤ちゃんも長時間の外出は疲れてしまうので、赤ちゃんが生まれてすぐに必要であろう物は、メモを作ってしっかりと買い揃えておきましょう!

購入して肌着は一度水洗いをしましょう!

購入して肌着は、殺菌消毒や汗の吸収率を上げる意味合いで一度洗濯をしておきましょう。

洗濯物をたくさん干していると、小さな肌着たちの列に近い将来会えるだろう赤ちゃんに対しての愛着もぐんと上がります。

洗濯の際には、赤ちゃん用の洗剤で洗ってあげましょう。無蛍光洗剤のものなら何でもいいというわけではありません。

今後も長く赤ちゃん用洗剤は使うことになるので、出産前にまとめ買いしてしまうのもいいと思います。

ベビーベッドの設置や哺乳瓶の準備を完了させておきましょう!

ベビーベッドの設置は、ママひとりでは少し困難かもしれません。夫婦で話し合い、パパがしっかりとママのサポートをしてあげましょう。

哺乳瓶については、完全母乳育児の場合使用しないことがあります。しかし、母乳が出るかどうかは出産しなければわかりません。

浴びるように出る方もいれば、全くでない方もいます。また途中で何らかの理由で、母乳が出なくなったり中断しなければならなくなってしまう場合もあります。

完全母乳育児を目指しているママも、ある日突然母乳が出なくなることもあるので、一応の保険として予備を含めて数本哺乳瓶を揃えておくことをお勧めします。

入院準備を済ませておきましょう!

臨月に入ると、いつ出産になるかわかりません。初産だから予定日の前に生まれないだろうなどの油断は禁物です。

何かあった場合すぐに荷物を持って、速やかに病院に迎えるように入院準備を済ませておきましょう!

荷物をまとめてパパに「この荷物が入院する時の手荷物だよ」と教えておくことで、いざ陣痛が始まって入院準備を済ませたカバンを持っていくというときに、パパに荷物を任せることができます。

あらかじめ車に積んでおくと病院に向かう際楽ですが、入院準備を済ませたカバンを積んだ車で病院に行くという保証はありません。

出きればすぐに手に取れるよう、部屋の片隅にスタンバイさせておきましょう。

お産に対する具体的なイメージトレーニングをしっかりと行いましょう!

初めての出産となると、どうしても緊張してしまいがちです。

どんな流れになるのかや、呼吸法などをしっかりと予習しておきましょう。

赤ちゃんに「いつ出てきてもいいよ。するっと出てきてね。」と、話しかけておくのもいいと思います。

バースプランを完成させておきましょう

バースプランとは、出産の際や産後の希望を産院に書いて提出することです。出産の形式や出産時に流すBGMなどの希望をしたためます。

具体的には、出産に対する疑問や不安を書いたり、赤ちゃんを取り上げてくれる方への思いを書いていきます。

どんな内容を書けばいいのかわからなくなったら、主治医の先生や看護師さんに聞いてみましょう。

産院によってはバースプランがない場合もあります。

臨月までの済ませておくべきこと

臨月に入るまでに、済ませておきたいことも存在します。では具体的にどんなことなのか、確認していきましょう。

里帰りを完了させておきましょう

里帰りをするのであれば、臨月に入るまでに済ませておきましょう。

実家が遠方の場合、臨月で新幹線や飛行機に乗って万が一のことがあった場合、すぐに下車して病院に向かうことが難しい状況になってしまいます。

それから、里帰り先で産院を決めたりそこに少しなじんでおくことで、出産時にリラックスして出産に臨むことができます。

旅行は臨月までに近場で済ませておきましょう

臨月に入っての旅行は、お勧めできません。旅行先で何かが起こった場合、かかりつけ医まで移動している余裕はおそらくありません。

それに病院が近くにあること限りません。その場合、母子ともに危険な状態になってしまう可能性があります。

旅行に行くならば、臨月までにあまり遠出はせずゆったりと近場で体に負担のかからないようにしましょう。

かかりつけ医まで車で移動可能な場所が好ましいですが、そうではない場合ならば旅行先に病院があるかをしっかりと把握しておきましょう。

お産まであと少し!ママが赤ちゃんのためにできる事とは?

妊娠生活も大詰めの臨月に、ママが赤ちゃんにできることはどんなことがあるのでしょうか?

出産までの最後の一か月で、赤ちゃんのためにできることをご紹介します!

体重管理にとにかく注意!

臨月は、空気を吸っているだけで太るという方もいらっしゃるくらいに太りやすくなります。

食欲も増すので、摂取する食べ物の量をしっかりと把握しましょう。

飲み物も糖分の高いジュースは避けてください。できればお茶やお水や経口補水液を飲みましょう。

一気に体重が増加すると、産道の周りに脂肪がついて出産時にそれが妨げになって難産になってしまう場合があります。

赤ちゃんのためにも自分のためにも、安産を目指して最後まで体重管理に気を付けましょう。

適度な運動で体力をつけましょう!

臨月に入ると、体が重くなって動くのが億劫になります。しかし食欲は増すので、ついつい食べてしまうということもあります。

毎日散歩やリビング等の雑巾がけなどをして、適度に運動しましょう。出産に向けて体力をつけ、筋肉も少し鍛えておくと出産時安産に繋がります。

運動すると、筋肉もやわらかくなり柔軟性が上がります。ダラダラとしていると、どうしても体を動かさないため筋肉が固くなり、安産からは遠ざかってしまいます。

毎日適度に運動して、少し汗を流しておきましょう。

運動すると、体重の爆発的な増加を防ぐことにもつながります。

毎日のストレッチで、安産を目指しましょう!

前述しましたが、体が硬いと安産にはつながりにくくなります。

陣痛中や出産時に筋肉が凝り固まっていると、妙に体に力も入ってしまい脱力できないので体力もそがれて行ってしまいます。

体全体をゆっくりと動かしてストレッチして、全身の筋肉を柔らかくしておきましょう!

特に股関節周りの筋肉がやわらかいと安産に繋がりやすいので、足の裏を合わせて膝が床に着くように痛くない程度に伸ばしておきましょう。

スクワットについて

出産予定日が近づくと、スクワットをする方が増えます。スクワットには、骨盤底筋を鍛えるほかにも、体力をつけて陣痛を促す作用があります。

ここで注意しておきたいのが、もう子宮口がやわらかくなっている人や子宮頚管の短い人がスクワットを行うことについてです。

先ほども触れましたが、スクワットは陣痛を促す作用があります。

子宮口がやわらかかったり子宮頚管が短い場合は、スクワットを行うと破水する可能性もあります。

安産に繋がるスクワットですが、何か異変を感じたりおなかが張った場合は横になって休みましょう。

赤ちゃんにたくさん話しかけましょう

予定日が近づいてくると、周囲もそうですがママ本人もそわそわしてしまって落ち着かなくなりがちです。

いつ陣痛が来るのだろうか、出産を無事に終えることはできるだろうか、赤ちゃんは元気に生まれてくれるだろうか…。心配は尽きません。

しかし陣痛はママのタイミングでは始まらず、赤ちゃんのタイミングで陣痛が始まり出産となります。ママや周囲が焦っても、赤ちゃんは産まれません。

ママが不安だと、赤ちゃんにもそれは伝わります。

そこで、不安になってきたら赤ちゃんに話しかけてみましょう。「早く出ておいで。」「いつ出てきてもいいよ。」「みんな待ってるからね。」などの声掛けをしていると、赤ちゃんだけでなくママもリラックスできます。

赤ちゃんを迎える気持ちを整えて、赤ちゃんと一緒に出産という大仕事に臨みましょう。

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