おうちで工作!ペットボトルで子どもが喜ぶ手作りおもちゃの作り方

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2017/06/17

ペットボトルの手作りおもちゃ

どんどんたまる空のペットボトル、おもちゃに加工してみるとシンプルでカワイイものができます。

手作りのオモチャは子どもの気に入るデザインにできるととても長く使えます。ペットボトルの透明なところとその形状を活かした作りやすいオモチャのアイデアを紹介します。

ペットボトル工作であると便利なもの

ビニールテープ
ガムテープでもできないことはありませんが、カラフルで防水性も高く何より貼りやすいです。切り口をカバーするのにも最適です。
カッター
切るには最初にカッターが必要です。カッターで切り込みを入れてからハサミにチェンジすることもできます。

この2点があればたいていのことができます。刃物を使いますので手を切らないように十分気をつけてください。

では実際に作ってみましょう!まずは簡単なのに小学生くらいになっても面白いオモチャの紹介です。

簡単空気砲

用意するもの

  • ペットボトル:短いもの
  • 風船:よくある大きさのものなら大抵大丈夫です
  • シールやマスキングテープ:装飾する場合に使います

プラス、ビニールテープとカッターです。

1.まずペットボトルの底を切り抜いて、切り口をビニールテープでガードします。
ペットボトルで作る簡単簡単空気砲の作り方の手順1

2.風船の下1/3程度を切ります。
ペットボトルで作る簡単簡単空気砲の作り方の手順2

3.切った風船を底を切り抜いたペットボトルにかぶせます。風船を伸ばすのに結構力が要ります。風船の吹き込み口が底面のちょうど中心になるようにかぶせてください
ペットボトルで作る簡単簡単空気砲の作り方の手順3

4. 風船とペットボトルをしっかりビニールテープでくっつけて、風船の口の部分を縛ります。
ペットボトルで作る簡単簡単空気砲の作り方の手順4

シールやマスキングテープで装飾するのはお子さんに任せるといいですね!貼るだけなので2,3歳でも楽しくできます。マジックで書くのも楽しいです。

的を作って結び目を引っ張ると、的が爽快に倒れるので大人も楽しめます。小さいけど結構威力があるのでびっくりしますよ!
ペットボトルで作る簡単簡単空気砲

玉入れペットボトル

用意するもの

  • ペットボトル:短くても長くてもかまいません
  • 厚紙:ペットボトルの直径が取れる大きさ
  • ビー玉やスーパーボール:ペットボトルの口から入れられる大きさのもの

1.ペットボトルを切ります。長いものなら真ん中を切り落として最終的に短いペットボトルくらいの高さになるように調節し、短いペットボトルの場合は上から1/3程度のところを切ります。

玉入れペットボトルの作り方の手順1

2.ペットボトルの底面と同じ円を厚紙から切り抜き、中心に手持ちのビー玉やスーパーボールが通るくらいの穴をあけてドーナツ形にします。絵をかいてもカワイイです。
玉入れペットボトルの作り方の手順2

3.スーパーボールやビー玉を入れて遊びます。穴を通過させるのが意外と難しい遊びです。小さなマスコットなどを入れてもいいですね!
玉入れペットボトルの作り方の手順3

ぬいぐるみも乗せられるエレベーター

用意するもの

  • ペットボトル:短くても長くても、2リットル入りなどの大きいものでもOK
  • 毛糸:タコ糸などでも大丈夫です
  • キリ:ペットボトルに穴をあける工程があります
  • S字フック:あればとどこにでもつるして楽しめます

1.ペットボトルを乗せたいもの(ぬいぐるみなど)が入る大きさに切って、切り口をビニールテープでカバーします。同じものを2つ作ります。

2.両側にキリで穴をあけ、毛糸を通し、かごの取っ手のように固定します(画像:黄色の毛糸)。2つ作ったら他の毛糸でつなぎます(画像:オレンジの毛糸)
ペットボトルで作るエレベーターの作り方の手順1

3.好きなぬいぐるみなどを乗せてS字フックやカーテンレールなどにひっかけて片方を引っ張って上下の動きを楽しみます。
ペットボトルで作るエレベーターの作り方の手順2

どこかにひっかけるだけでなく、3点にひっかけを作れる場合はもっと複雑な動きを楽します。これは開き戸の取っ手とマグネットフックを利用して作りました。
ペットボトルで作るエレベーターの作り方の手順3

ひと工夫でオリジナル感アップのスノードーム

ただキラキラするだけでなく、自分のお気に入りのマスコットが入ることで世界でたった1つの自分のオモチャになります。

用意するものペットボトル:短いもの

  • キラキラするもの:ビーズや工作で使うラメのようなもの
  • マスコット:飲み口から入る大きさのもの
  • 瞬間接着剤:乾燥が手早い方がいいので瞬間がオススメ
  • ドライヤー:乾燥をスピードアップさせます

1.最初にマスコットをペットボトルの中に固定します。ストローの先に切り込みを入れて挟み込みます。大きいものは両面テープでストローに軽く貼ります。
ペットボトルのスノードームの作り方の手順1

2.ストローでマスコットを挟んだら、マスコット下部に瞬間接着剤を付けてペットボトルの底に降ろします。

3.接着が完了するまでストローで固定したまま、ドライヤーで乾燥を早めます。ペットボトルは密封された空間なので乾きにくいです。

4.マスコットが固定できたらストローを外します。写真だと見えにくいですが、今回はイルカのマスコットを使用しました。
ペットボトルのスノードームの作り方の手順2

5.最後にラメやビーズなどきらきらしたものを入れてから、水を入れ蓋を閉めて出来上がりです。
ペットボトルのスノードームの作り方の手順3

【この工作の注意点】
ドライヤーで乾かすときに、気になって中を覗くと接着剤の成分が目に入って痛いです。覗きこまないようにしてください。時間があるときは固定したまま一晩放っておきましょう。

オリジナルのデコレーションで楽しく!風鈴

用意するもの

  • ペットボトル:短くても長くてもOK
  • 鈴:なくてもいいですが、あると音がきれいです
  • ビーズ類:大き目のと小さめのが両方あるといいです
  • 針と糸:ビーズと鈴を通すのに使用
  • セロファン紙:白い紙や折り紙でもOK

1.ペットボトルの上部を切り取り、切り口をビニールテープでカバーしたら(装飾の一部になるのできれいに貼りましょう)上部にセロファンか紙を貼ります。

2.セロファンから針で糸をペットボトルの内側に通します。
ペットボトルの風鈴の作り方の手順1

3.針からビーズや鈴を通します。
ペットボトルの風鈴の作り方の手順2

4.つるし飾りを括り付けて出来上がりです。

ペットボトルの風鈴の作り方の手順3

ペットボトルにお絵かきしたり、つるし飾りにすきなイラストを子どもに描いてもらうのもいいですね!シールを貼るのも楽しいです。

すごーく簡単!小さなマラカス

用意するもの

  • ペットボトルのふた:4個
  • 小豆や米、ビーズなど:振って音がなれば何でも

1.ペットボトルのふたに小豆などを入れます。

ペットボトルのキャップのマスカラの作り方の手順1

2.1つずつ蓋を重ね合わせ、ビニールテープで固定します。

3.固定したものを更に縦に重ねてビニールテープでくっつけて出来上がりです。

ペットボトルのキャップのマスカラの作り方の手順2

小さい子だと口に入れる可能性があるのと(十分気を付けてください)持ちやすさのため2段重ねで紹介しました。小さいけれど音はとても立派です!

いつものガラガラにひと工夫!進化形ガラガラ

用意するもの

  • ペットボトル:長いもの2本。できれば固めのペットボトル
  • 小豆や米:音がなればビーズなどでもOK、大きさが2種類あるといいです。
  • 透明なテープ:セロテープでもOK

1.最初にペットボトル上部1/3程度を2つ分切り取り、飲み口をビニールテープで固定します。ここでは切り口をビニールテープでカバーしていますが、中身が見えることが重要なのでカバーしなくても構いません。

ペットボトルのガラガラの作り方の手順1

2.切り取ったペットボトルの下部に入れ込みます。ぴったりはまる位置まで押してください。

ペットボトルのガラガラの作り方の手順2

3.もう1本のペットボトル下部を上部にかぶせて透明なビニールテープで固定して出来上がりです。

ペットボトルのガラガラの作り方の手順3

大きさの違う音のなるものが入っていると、左と右で種類を分けて遊べて「鳴らす」以外にも楽しめます。

ペットボトルの種類について

ペットボトルには厚みや丈夫さなどでさまざまな種類があります。オモチャの用途によって使い分けてください。

保温できるペットボトルは2構造になっていることも!
種類によっては切ってみたら2重になっていて使えなかったということもあります。上部を切り取るくらいなら問題ないと思いますが、細かい加工には向きません。
大量購入用などの軽いペットボトル
ペコペコしていて強度が弱いですが切りやすいです。しかし空気の圧力を使う空気砲や、硬さが重要な風鈴には向きません。
炭酸用のペットボトル
一番つるんとして硬いタイプです。空気砲にはこれが一番向きます。

おうちで一緒につくるのは親も子も楽しい!

工作というと子どものためのもののような気がしてしまいますが、やってみると実は親もとても楽しめるものです。

ああしようこうしようと工夫するのは頭の体操になりますし、子どもから思ってもみない発想が出てきたりして、びっくりすることも!

親が楽しければ子どもにもとてもいい思い出になります。思い入れのあるオモチャをたくさん作ってみてください。

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