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妊娠を報告したらパパの反応がいまいち?でもそれには理由がある!

2014/06/19

妊娠を報告した時、パパになる人、つまり夫には万歳をする勢いで喜んでもらいたいというのが女心だと思います。しかし、人によっては妊娠の報告をすると黙りこくってしまう、喜びでなく戸惑いの方が大きく表れている、「1人になりたい」と家を出て行ってしまったなど、微妙な反応をされたという経験をした女性は大勢います。

では、妊娠を報告した後の反応がいまいちなのは、子どもに対してあまり快く思っていないという事なのでしょうか?パパの反応が微妙だったが為、その後もずっと不安を引きずっているママは大勢います。ここでは妊娠を聞かされた時の、男の人の本音を探っていきたいと思います。

妊娠を嬉しく思っていないのか?

これからママになる女性にとって、妊娠の報告後のパパの反応が喜び以外の場合、どうしても妊娠を嬉しく思っていないのではと不安に感じてしまいます。しかし、女性がマリッジブルー、マタニティブルーになるのと同様に、男性も不安になるものです。

「ちゃんとパパになれるのか」といった不安はもちろんの事、自分が1人の人格を育て上げるという不安や恐怖、妻がママになり、自分だけのものでなくなる嫉妬心、家族が増える事による金銭的な負担への不安など、父親になるにあたって、男性も様々な不安がよぎるものです。

例えば、妊娠の報告を聞いた時に、ちょうど仕事が上手くいっていなくて、金銭的な不安が1番大きい時かもしれません。あるいは、自分自身が親と上手く関係を築けてこなかった為に、自分が父親になる事で、同じ連鎖を繰り返してしまうのではないかと不安になっているのかもしれません。

実はパパの独占欲が強く、ママの事が大好きすぎて、もう少し2人きりの時間を楽しみたかったという事かもしれません。男性には、女性が感じるのとは違う責任感やプライドがありますので、パパの本当の気持ちというのは、女性であるママには到底理解出来ない事もあります。

妊娠を聞いて微妙の反応をされたからといって、ママは不安に思うのではなく、「パパも何か真剣に思い悩んでいるんだろう」と、母親目線で見守ってあげましょう。その上で、自分も母親になる不安がある、育てられるか不安になるといった気持ちを伝え、2人で不安や恐怖を乗り越えていきましょう。

また、ママのように体が変化していかないパパは、どうしてもパパになる自覚が持てないまま、不安ばかり抱えてしまいがちです。そこで、赤ちゃんに関わる事、例えば病院に付き添ってもらう、赤ちゃん用品の準備は一緒に行うなどして、2人で赤ちゃんを迎える準備をしてみましょう。

パパにも少しずつパパになるリアリティを感じてもらえる工夫を取り入れる事で、「不安になっている暇なんかない!」と前向きにパパになる意識が芽生えやすいのでお勧めです。それでも不安が消えない時は、しばらくしてから自分が不安に思っている事を伝え、今どう思っているのか、2人で心のうちを話し合ってみましょう。

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