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慣れないパパでも大丈夫!赤ちゃんをお風呂に入れる基本と注意点

2014/06/10

初めて子育てする人にとって、赤ちゃんをお風呂に入れるのは想像以上に大変な事です。体は小さくデリケート、首もすわっていないので座らせる事も出来ず、始めは時間がかかり、手間取ってしまう事でしょう。特に、子育てに慣れていないパパにとって、赤ちゃんをお風呂に入れてあげたくても怖くて出来ないという人は多いと思います。

そこで、初めてでも安心して赤ちゃんをお風呂に入れてあげられるよう、入浴のポイントを紹介していきます。赤ちゃんが赤ちゃんでいられるのはほんの束の間です。コツを掴んで、パパも赤ちゃんをお風呂に入れる経験をしてみましょう。

赤ちゃんをお風呂に入れる前の心得

赤ちゃんの肌はとてもデリケートですので、爪やタオルの素材によって肌を傷つけてしまう事があります。お風呂に入れる前は必ず爪を確認し、伸び過ぎていないか、爪が割れていないか確認しておきましょう。

また、赤ちゃんの体を洗うタオルは、大人と同じ物を使うと肌を傷める事があります。ナイロンや化学繊維のものを使用せず、綿など天然素材のタオルを使うようにしましょう。

ベビーバスに溜めたお湯の温度や、シャワーの設定温度も確認が必要です。普段熱いシャワー、熱いお風呂に入るのが好きな人の場合、つい赤ちゃんをお風呂に入れる時も同じ感覚で、熱めのお湯やシャワー温度に設定してしまいがちです。

しかし、熱いシャワーやお風呂は、赤ちゃんの体に大きな負担になってしまいますので、37度から38度の、お母さんのお腹の中と同じ温度になるよう設定しておきましょう。また、お風呂から出た後に体を冷やさないよう、冬場は特に前もって部屋を暖めておく事が大切です。

お風呂に入れる時のポイント

赤ちゃんの体を洗う時はベビーバスのお湯に浸からせ、浮かせたまま洗うようにしましょう。ベビーバスに溜めたお湯は、大人のように湯船に浸かりリラックスさせる為のものではなく、体を洗っている時も体を冷やさないようにする為ですので、体を洗ってからお湯に浸からせるのではなく、お湯に浮かべたまま洗うようにします。

この時、赤ちゃんはまだ首がすわっていませんので、首の後ろに手を置き、首元で支えて浮かばせてあげるイメージで、湯船に浮かべさせましょう。赤ちゃんをお風呂に入れる時に1番気を付けるのは、首回りと顔です。体を洗う時は優しく、泡で洗うイメージで撫でてあげ、手や足のシワの中に汚れが残らないよう丁寧に洗ってあげましょう。

頭を洗う時は、指の腹を使い、優しくなでるように洗います。赤ちゃんの頭蓋骨はまだ完成されていませんので、大人が頭を洗う時のように、毛穴の汚れを取る程ゴシゴシ洗う事は決してせず、頭を泡で撫でてあげるイメージで洗ってあげましょう。

目や鼻、耳の中に泡が入らないよう注意し、流す時も同様に水が入らないよう、耳回りを洗い流す時は耳を押さえるなどして、赤ちゃんが嫌がらないようそっと洗い流してあげましょう。顔を洗う時は、お湯で濡らした綿のタオルで拭いてあげる程度で大丈夫です。

赤ちゃんをお風呂に入れてあげるポイントは、首から上を中心に気を付けてあげ、泡が入らないように、力を入れ過ぎないように注意するという事です。また、洗い流す時はベビーバスに溜めたお湯を使うのではなく、衛生面も考え、必ずシャワーで洗い流すようにします。

お風呂から出た後は体や頭を優しく拭き、シワの中まで丁寧に拭いてあげます。赤ちゃんは肌がデリケートで乾燥しやすいので、洋服を着せる前は必ず保湿ケアをしてあげましょう。

初めての人にとって、赤ちゃんをお風呂に入れてあげるのは難しい事のように思われますが、優しく労わるように心がけてあげれば、何も難しい事はありません。早く帰った日、休みの日は、是非パパが赤ちゃんをお風呂に入れてあげましょう。

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