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出産後はやる事いっぱい!パパの協力を得て手続きや報告をスムーズに

2014/04/26


妊娠しても仕事を続ける女性にとって、パートナーのサポートは必要不可欠ですが、出産後はさらに協力が必要です。

出産後、ママは自分の体の回復と赤ちゃんの世話に追われ、その上さらに仕事復帰の為に会社と連絡を取ったり、預け先を探したりと出産前とは比べものにならないほど時間に追われ、疲労もストレスもやらなければならない事もどんどん溜まっていきます。そこでパパの出番です。

ママの代わりに家事育児のサポートをするだけでなく、出生届の提出や保健所へ出生通知書の提出、出産一時金の申請など、出産後に必要な事務手続きもしっかりサポートしてあげましょう。

出産後まず考える事

出産後にまず考えなければならない事は子どもの名前です。出生届の提出は出産後2週間以内ですのであまり時間がありません。名前がなかなか決まらず、出生届の提出期限を過ぎてしまえば罰金が科せられる事もありますので、子どもの名前は出来るだけ出産前に決めておくと良いでしょう。

名前が決まり出生届を提出したら、次は子どもの健康保険の手続きの為に、ママとパパのどちらの扶養に入れるか考えなければなりません。この時、子どもがどちらの扶養に入るのかによって家族の合計所得が変わりますので注意が必要です。

子どもを扶養する事になれば、扶養控除が受けられるので所得が下がり、その分の税金が安くなりますが、それだけでなく扶養者には家族手当が支給という特権もあります。扶養控除を受けるとより税金が安くなるのはどちらか、家族手当の支給額は会社によって変わりますので、支給額が多いのはどちらかなど、互いの会社の制度や所得を考え、どちらがより得になるか考えていく事が大切です。

また、子どもの扶養は一人目がパパで二人目はママというように、それぞれ扶養するという事も可能ですので、二人でよく話し合っておきましょう。

手続き忘れはないかチェック

赤ちゃんが産まれたら、事務手続きを順々に片づけ、申請忘れがないよう注意しましょう。最初に行うのが出生届の提出です。その後、出生通知書を保険所に送付し、出産一時金と出産手当金の申請、育児休業給付金と児童手当金の申請、そして最後に各自治体によって内容は異なりますが、乳幼児の医療費援助の申請を行います。

申請書を自分で書いて提出するだけならいいのですが、申請書によっては勤めている会社や病院で記入してもらわなければならない箇所があったり、社会保険事務所やハローワークに相談する必要が出てくる場合があるなど、手続き一つとっても面倒で手間がかかります。出産後に提出する書類はリスト化しておき、提出忘れがないよう、また書類をなくさないよう一か所にまとめておきましょう。

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