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子供と遊ばないパパの「子供は苦手…」な意識を取り除く方法

2014/09/16

パパは育児に参加してくれていますか?元々子供が好きだったことと相まって、我が子の可愛がり様と言ったら「母親の私よりもすごい!?」とママが圧倒されてしまうほど子煩悩なパパも中にはいるようですが、パパの割合で言ったらきっとかなり特殊な部類に入るのではないでしょうか?

どちらかと言うと、「子供は苦手で…」というパパの方が多く、また苦手とまでは行かなくても「扱い方が分からないから…」というパパの方が多いですよね!?パパを見ていて「なんで子供ともっと遊んでくれないの?」とか、「この人、子供と遊んでいても全然楽しそうじゃないし、少ししか見てくれない」と不満を感じているママたち、パパの気持ちに、もっと寄り添ってあげてみてはどうでしょうか?

子供に対する苦手意識を取り除いてあげることと、ちょっとした工夫で、一気に子煩悩なパパに大変身!?…してくれるかもしれませんよ!!

「子供と遊ばない」のではなく、「子供と遊べない」パパたち

実はうちの旦那様は「子供」が苦手でした。子供の頃から周りにいるのは、どちらかと言えば自分より大きい子たちで、小さい子供と関わる環境になかったせいかもしれませんが、自分でも明言していた通り、子供の扱い方なんて全然分からず…。

我が子が生まれてからもしばらくの間は、まるでお客さんを相手にしているみたいでした(笑)。意思の疎通が難しく泣いてばかりの赤ちゃんの時期なんて、それこそどう相手をすればいいのか困惑していたのだと思います。

おもちゃで遊ぶと言ったって、ガラガラを振ってあやしたり、ぬいぐるみを動かしたり…なんて、何をどう楽しめばいいのか分からないし、読み聞かせだって得意じゃありません。それでも子供がこちらに反応して笑うようになったり、「キャッキャッ」と声をあげるようになると、「面白い」とか「可愛い」と思うようにはなるようですが…。

でも依然として「子供と遊ぶってどうすれがいいんだ?」と思うのが、パパの正直なところなのかもしれませんね。パパが「子供が苦手」と感じる理由の多くは、「分からない」ことから来ているようなんですよ。

同じことを繰り返す子供の遊びに飽きてしまう?

そもそも、家での遊びなんてゲームをすることぐらいしか思いつかないのは、ごくごく一般的なパパの姿です。また、大人が楽しいと思うことと、赤ちゃんや小さい子供が楽しいと思うことは違います。でもそれを、子供目線で遊んでやらなくてはいけないので、時には(というより常に?)苦痛になってしまうんですよね!?

実際のところ、子供の頃あんなに好きだったおままごとも、ドールハウス遊びも、今になっていざ子供と遊ぼうと思うと「いったい何が面白かったんだろう?」と私自身疑問に感じてしまったりもします。

しかも子供たちは飽きもせず、同じことを何度も繰り返しますし、私たちにも同じことを度々やってくれとせがみます。子供が延々と繰り返し遊んでいる横で、あっという間に飽きてしまって「違うことをしようよー」と子供を促している…というのが、よくある光景だと思います。

「繰り返す」ことで学んでいる子供たちにとっては楽しい遊びが、親にとっては「まるで苦行」…。ちょっと切ないですが、子供の見ている世界と大人の見ている世界が違うのですから仕方ないのかもしれませんね!?

刺激があると、ぐんと楽しくなる!?

そんな「苦行」が楽しい遊びに変わるには、その繰り返しの中に「変化」という刺激が加わることが必要なのかもしれません。

初めはママも一緒に遊んであげるというのも、人数が増えることで「変化」をもたらすことにつながりますし、積木遊びやブロック遊び、木のレール作りやプラレールの組み立てなどは、完成形をその都度「変化」させることができます。

粘土遊びや風船遊びも同様です。繰り返しの中にも「変化」がある遊びをすることで、パパ自身も楽しいと思えることが大事なのではないでしょうか?

子供と一緒にお風呂に入ろう!

それこそ「裸の付き合い」と言いますか、子供との距離を縮めるにもお風呂は最適!というのも、お風呂はパパが遊びやすい場所の1つでもあるからです。簡単な魚釣りができたり、水鉄砲で遊んだりなど、パパでも楽しめる遊びがいっぱいです。

石けんで大きな泡を作って遊んでもいいし、石けんクレヨンで子供の体にお絵かきしたり、パパの背中に好きなだけ落書きさせたり…。きっと子供も大喜びですよ!少しずつ反応が返って来るようになり、お座りやハイハイができるようになると、そろそろパパの出番!!

「子供と遊ぶって、別に特別なことをしなくてもいいんだ」ということと、パパ自身が「これって結構楽しいじゃん」と思える遊びで子供と遊んでやればいいのだ、ということを分かってもらえると、パパが今まで感じていた苦手意識なんてきっと吹っ飛んでしまいますよ!

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