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パパの育児にイライラ!パパには言いにくい悩みと改善策

2014/05/08

最近、「イクメン」流行ってますよね。パパが育児に参加するのはとってもいいことなのですが、実は中途半端な育児にイライラなんていうママも意外に多いのではないでしょうか?

やりたいことだけするパパ

ママが最もイライラするのが「やりたいことしかしない」パパ。たとえば、おむつ替えは「おしっこはするけど、ウンチはしない(できない)」、「ミルクや離乳食は食べさせるけど、片付けはしない」など、「いいとこばっかり」取ってしまうパパってイライラしますよね。それでいて自分は「育児したつもり」で褒めて欲しがるので、さらにムカっとくることも。

とりあえずお願いしてみる

そんなパパにはまず、「してほしい事」を「お願い」してみましょう。見えるとこしかしないというパパは、意外に「やるべきこと」が分かっていないケースがあります。「片づけもお願い」「ウンチの替え方教えようか?」と言うと、意外に素直にしてくれることもあります。

パパの育児では、お願いする前から「パパが気をまわしてくれる」という期待はしないのがコツ。すべきことをきちんと、順を追って教えるのが第一歩です。

お願いしたけど……

お願いしたけれど、全然やってくれない、あるいは拗ねてしまったという場合には、「褒める攻撃」を実行。「わぁ、すごい。やってくれたんだね」など、とりあえずおだてていい気分にさせてから「じゃあ、○○もできる?」と、ついでに頼んでみましょう。

ママが「パパも育児をして当然」という態度だと、パパもやりっぱなしになってしまうので、持ち上げるのがコツ。とりあえず、やりたいことだけでもしてくれるパパには、「ありがとう」を忘れずに。「○○してくれてありがとう」という言葉があるだけで、パパのテンションは上がります。

1度きちんと話し合ってみる

パパの育児に対して不満がある場合は、1度きちんと話し合ってみましょう。何となく言いにくい、せっかくしてくれているのに、という気持ちから、なかなか思っていることが言いだせないママも多いですが、不満は爆発する前に解消するのが、夫婦トラブル回避のコツです。

そのため、小さな不満も話し合える関係を築いておくことが重要です。ママは自分が何が不満なのか、どうしてほしいのかをパパに伝えてみましょう。もしかしたら、ママが望みすぎ、なんていうこともあるかもしれません。

他のパパと比べない!

パパの育児について、他のパパ(イクメン)と比べるのは厳禁です。「どうしてあそこのパパはできるのに、うちのパパは…」なんて思ってしまうとイライラしてしまうだけ。

たとえば、パパが他の家のママと自分を比べて「どうしてうちのママは育児や家事ができないんだ」と思っていたら、すごく嫌ですよね。だから、絶対に他の家庭と、自分の家庭を比べないことが重要。他のパパと比べても問題は何1つ解決しません。

考え方・やり方が違う場合は?

育児は人によって、考え方や方針、具体的な実践の仕方は全く違います。おむつの替え方や離乳食の食べさせ方、寝かしつけ、遊び方など、場合によってはパパとママで相違があることも。この相違によって、パパの育児にイライラしてしまうママもいます。

ママとパパで大きく考え方、やり方が違う場合は、やはりすり合わせが大切。違和感がある際には、その都度話し合って、考え方・やり方を統一しておくのが最善です。もしかしたらパパの方が合理的、なんていうこともあるかもしれません。

完璧を求めない

普段からずっと育児をしているママに比べて、パパの手際や段取りが悪いのは、ある程度はしょうがない事です。シャキッとしたママだと、パパの要領の悪さにイライラしてしまうこともあるでしょうが、ここは我慢。

パパが要領が悪いからといって、ママが横から手伝ったり、仕事を取ってしまうと、パパはいつもで経ってもうまくできないので注意して。パパの育児では「完璧」を求めないのが基本。手際が悪くても、子どもに危険がない範疇ならおおらかに見守るくらいの気持ちでいましょう。

マニュアルを作る

中途半端なパパの子育てを防止する1つの方法が「マニュアル」を作ることです。例えば、「おむつシートを引く→おむつを替える(替え方)→ゴミ箱に捨てる」「ミルクを作る(作り方)→飲ませる→哺乳瓶を洗う→消毒をする」などの過程を、細かくマニュアルにします。

マニュアルを作る手間はかかりますが、細かいマニュアルがあれば、パパがいちいち「どうすればいいの」とは聞いてこないはず。これで指導係のママの手間もかなり減ります。これは細かく作業手順が載っている育児書などでもOKです。パパも最後まで手順がしっかり分かれば、迷うことも少なくなり、自信もつきます。

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