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パパへの人見知りはどう直す?赤ちゃんとパパとの距離の縮め方

2014/12/24

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育児に参加する男性が増えたとは言え、まだまだママとパパとで比べた場合、パパの方が赤ちゃんと一緒に過ごす時間は少ないものです。

その為、赤ちゃんに人見知りされてしまうパパは少なくありません。

ここでは、赤ちゃんがパパを人見知りしてしまう理由やその対処法について紹介していきますので、是非参考に、パパと赤ちゃんの仲を深めていきましょう。

赤ちゃんはなぜ人見知りする?

知らない人と接すると泣き出してしまう。
こんな人見知りをする赤ちゃんは多いものです。

しかし、産まれてからしばらくの間は、赤ちゃんはどんな大人にあってもニコニコ笑いかけ、人見知りなどしません。
ある日を境に突然人見知りが激しくなることがあります。

これはなぜなのでしょう?

人見知りは成長の証

大人であっても、知らない人と接するのは緊張し、ストレスが溜まり、避けたい気分になることはよくあることです。

これは赤ちゃんでも同じです。

生後6ヶ月から7ヶ月も経てば、赤ちゃんにも「この人は知っている人、この人は知らない人」という区別がつけられるようになります。

その為、自分の身を守るためにも、初めて見る人、よく知らない人を見ると警戒して泣き出してしまうことがあるのです。

人見知りは人と接するのが苦手なわけではない

大人であれば、人見知りの激しい人は人と接するのが苦手な人ということになってしまいますが、赤ちゃんの場合は他人と接するのが苦手なのではなく、記憶力の発達の証でもあるのです。

人見知りとは、知っている人の顔と知らない人の顔を区別することが出来るということです。

これは言い換えれば、人の顔を覚えるだけの記憶力が発達してきた証拠でもあるのです。

人見知りが激しいからといって、将来も他人と接するのが苦手な子になるとは限りません。
いつの間にか人見知りはなくなり、誰とでも仲良くなれるようになることがほとんどです。

極度の人見知りをする時期があっても気にせず、成長している証と捉えるようにしましょう。

ママは平気でもパパに人見知りする理由

普段仕事に追われて忙しいパパは、赤ちゃんと接する時間が少なくなってしまいがちです。

すると、人の顔が覚えられるようになり、知っている人とよく知らない人との区別がつくようになった頃には、パパのことは「たまに見るけれど、よくは知らない人」として警戒されてしまうのです。

大人でもそうだと思いますが、あまり知らない人と一緒にいるのは落ち着かないものです。
よく知っている人の傍にいた方が安心するという気持ちは赤ちゃんも同じです。

その為、一緒にいる時間の少ないパパは、赤ちゃんに人見知りされて泣かれてしまうということがあるのです。

赤ちゃんはパパのことが嫌いで泣いているわけでも、嫌悪感を抱いて人見知りをしているわけでもないのです。

たんに、一緒にいる時間が少ないので、「よく知らない人」としてカテゴライズされているだけですので、父親としての自信を失わないようにしましょう。

赤ちゃんのパパへの人見知りを改善する方法

人見知りされて泣かれてしまうと、パパは切ない気持ちとどうしていいのか分からず、さらに赤ちゃんとパパの距離は開いてしまいがちです。

しかし、それではますます人見知りは強くなってしまうことでしょう。

人見知りを改善する方法は、パパと理解してもらえる年齢になるまで待つのではなく、一緒にいる時間を増やす、あるいは一緒にいる時間を濃くすることです。

また、ママに間に入ってもらいながら、少しずつパパという存在に慣れてもらう方法もあります。

人見知りをするということは記憶力が高まっている証拠ですので、パパと接する時間が増えれば、自ずとパパの存在も「知っている人」として認識してもらえるようになるのです。

初めは辛いかもしれませんが、めげずに絆を深めていくことが大切です。

パパを知ってもらうための第一歩

赤ちゃんに人見知りされないためには、パパが赤ちゃんと接する機会を増やしていく必要がありますが、初めから二人きりで過ごすのは難しいものがあるでしょう。

そこで、ママに間に入ってもらう所から初めていきましょう。

まずは、ママに抱っこされている状態で赤ちゃんと接する機会を増やし、徐々に赤ちゃんに触れていき、慣れてきたと思ったらパパが抱っこするようにしてみましょう。

また、言葉を話せなかったとしても、言葉で「この人はあなたのパパなのよ」とママに伝えてもらうことも効果的です。

このように、少しずつでもパパという存在を慣れてもらいましょう。

パパの存在に慣れてきたら二人の時間を濃くしよう!

人見知りはするけれど、「前よりはパパの存在に慣れてきたかな?」という段階にきたら、次はパパと赤ちゃんの二人だけの時間を持つようにしてみましょう。

例えば、休日はあえてママに出かけてもらい、パパと赤ちゃん二人だけで過ごすようにするのです。

人見知りを克服する一番は、パパと赤ちゃん一対一で向き合う事なのです。

初めは30分から1時間程度でも構いません。
少しずつ時間を延ばし、1日二人きりでも過ごせるようになっていきましょう。

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