子供に甘い夫に不満爆発!ママの気持ちをわかってもらえる伝え方

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2015/09/23

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以前と比べますとパパが赤ちゃんのお世話をするご家庭も増えてきていると思います。とはいえ、やはり今でも一般的に赤ちゃんの世話をしているのはママという流れになっています。

ということは、パパは普段赤ちゃんが泣き叫んで「買ってくれなきゃ嫌」とスーパーで大騒ぎしたり、外出時に勝手に繋いだ手を振りほどいて逃走をされそうになりハラハラしたりを見ていないかもしれません。

「もう食べない」とせっかく作ったご飯を全然食べないことだってあまり知らないかもしれません。いいところしか見ていないパパに対し、どうやってこちらの不満や愚痴を伝えたらいいでしょうか。

夫と子供との関係は特別!!だから夫は甘い!

私の家庭でもそうなのですが、夫であるパパはどうしても仕事が多忙のため、子供と過ごす時間が私と比べますと格段に少なくなっています。

このようなご家庭が多い事をイメージしますと、どうしても赤ちゃんのお世話をメインで行うのはママとなってしまいます。

となれば、どうしても毎日怒ったりイライラしたり、と精神的にも肉体的にも子育てにかかわってくるので、ストレスがたまってしまうのもよくわかります。正直独身時代にバリバリに仕事をしていたほうが、子育てよりも私にとっては楽だったと思えます。

パパの育児にかかわる時間が甘さの原因になっている

このようなママの生活とストレスを昔より認識してくれるパパも増えて育児に手を貸してくれる時代になったと思うのですが、残念ながら未だに「仕事のほうが子育てより大変だ」と思う方もいます。

何より出来る範囲内でのお手伝いが前提ですから、メンタル面で苦労しているのは変わらずのままです。夫が甘い、となるのは常日頃の苦労を味わっていないからでしょう。

確かに朝と夜(時々)と休日しか一緒に過ごしていなければ、我が子に対する考え方は違っていると思います。

子供も「パパならば理解してくれる」と甘えるように接している

子供のほうから見てみますと、これまたいつも一緒にいないので、怒られる時はママよりも圧倒的に少ない事が多いので甘えやすいという気持ちがあるでしょう。

私たち人間はいつも怒られていると怒っているよりも怒ってこない人に物を頼んだり、甘えやすかったりします。本能として持ち合わせているのかもしれませんね。

ですから我が子がパパに甘えるのも不思議ではありませんから、そのことに対してもイライラすることのないように過ごしたいものです。

これで夫に気持ちが伝わる!夫との会話で気をつけたいポイント

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夫がいつも子供に甘くて大事な部分でも注意しないとか、すぐにお菓子やジュースを買い与える、おもちゃもせがまれたらすぐに買う、などご主人のタイプによってはいろいろな悩みがあるでしょう。

このように子供に甘い夫に対し、注意をする場合に気をつけたほうがいい事をご紹介します。

  • 子供の前では夫を責めない
  • 冷静を保つためアルコールはなしで話す
  • よそのお宅の話はほどほどにする
  • 冷静になる。なれない場合はしばらく時間をおく
  • パパだけの「週末育児」をお願いする

これらについて1つずつ詳しく解説していきます。

最も大事なこと!「子供の前」では夫を絶対責めないで

子供との時間が多いママの場合、ふとした時にパパに対しての悪口が出てしまうケースがあります。これは要注意。

子供の前で夫を責める、というケースは夫のプライドにも影響してきます。一家の大黒柱であるパパをママが強い口調で攻撃してしまったら子供も戸惑うでしょうし、プライドが高い男性ならばそれだけで憤慨する可能性が高くなります。

また、大概込み入った話にも繋がりますのでなるべくは子供が寝ている時間帯に話し合いたいものです。注意から喧嘩へ発展してしまうと、子供の目の前という最悪の状態で行われる事になります。

さらに子供に対してはいい話ではありませんから、子供の耳に入れないという理由からも寝ている時間帯にゆっくりと向き合うほうがベターです。

お互いに冷静でいられるように、アルコールはなしで話す

子供が寝ている時間となると、必然的に夜になりがちです。自宅で夜、というシチュエーションの場合にはつい本音で会話をしたいからとアルコールに頼ってしまう気持ちが出てくるかもしれません。でもこのアルコールはかなり危険なアイテムです。

お酒で問題を起こした方はもちろんのこと、そうでない方もお酒を飲むと理性が薄れるという経験をしたことはありませんか?つまり今までは理性で抑えられていた感情を、お酒の力が入ることで抑えきれなくなるかもしれないということです。

お酒を飲んでついつい興奮して大きな声を出して相手を罵倒してしまうかもしれませんし、せっかくいい話し合いができそうだったのにお酒のせいでうまくまとまらないかもしれません。

本当は思ってもいないことについてお酒を飲んだからつい口から出まかせ、という可能性だってあるでしょう。とにかく冷静な話し合いをしたいのでしたら、アルコールは厳禁です。もしも先に旦那さんが飲んでしまったら、今日は話せないと思います。

量が少なくても、アルコールの影響がたくさん出る方もいますし、どういう反応をするのかは人それぞれ。一般論としてはアルコールはなしで話し合う、が基本です。

「あのおうちはパパが…」というよそのお宅の話はほどほどに

隣の芝生は青い、と言われます。自分の事や家族のことなど不満があると、よそのお宅で時々「ああ、なんて素敵な夫婦なのだろう」と感じることはありませんか?

でも実際によそのお宅は離婚寸前の話し合いをしているかもしれませんし、よその愛人がいてもまだ奥さんにばれていないというような家庭トラブルを抱えているかもしれません。実際に見えているところだけで理想とは判断しにくい、というわけです。

そして何より「あのおうちのパパはいつも厳しく注意してくれるから」というような話をした場合に、あなたのご主人がついカチンと切れるかもしれないのです。

旦那さんは「いつもママが注意しているから、自分だけはなるべく叱らないで過ごしたい」とか「ここぞというときは注意する」とか育児に対する考え方があるはずです。その考えを知らないで発言すると、トラブルに繋がるかもしれません。

よそのお宅に関しての憧れはあると思うのですが、やはりそこは別にして自分の家だけのマイルールを作っていくと良いでしょう。

冷静な自分になれたならば、トーンを落として話す

女性は私もなのてすが、怒るとキンキン声になりやすく、それだけで嫌煙されがちです。ですから怒っても決して声を張り上げない、というのが会話の基本です。余計なことは言わず、用件だけ。簡単そうですが、難しいと思います。

こちらが冷静になっていれば、相手も穏やかにしてくれることが多いようです。

冷静に話ができないと思ったら、しばらく時間をおいてトーンダウンするのを待つことは絶対に必要でしょう。

大変だということを実感させるために週末育児を推奨します

例えば週末にお休みというご主人でしたら、週末にあえて育児をご主人にしてもらう、という方法がベストです。ママが軽く半日出かけて自分の時間を作るだけでママの辛さを会話以外からも感じとってくれるでしょう。

パパに対して「せめて週末のどちらか一日だけでいいので育児中心の生活を送って欲しい」と話してみませんか。一日だけならば引き受けてくれる可能性がぐっと高くなります。

自分が体感する、というのは非常に有効な方法です。相手の立場に少しでも歩み寄る、ということを踏まえたら自分もパパの大変さを理解していきましょう。

パパにこちらの文句ばかり言うのではなく、パパが仕事で大変なこともあるというのを念頭において、話し方をソフトにするよう心がけてください。

何に甘いのかの種類によって対策!甘い夫を変えるためにできること

タイプ別に夫が子供に対し、どこが甘いのかを知ることにより、それぞれの対策が考えられます。具体的に何に甘いのか、分類してご紹介します。

「すぐ物を買ってあげる夫」には思い切ってお小遣い制度に

私の夫も比較的よく物を買ってしまうタイプなのですが、夫の弟もまさに同様で、特に子供の好きなキャラクターを大人買いしてしまう典型的なパパです。この手の男性の場合「使えるお金に余裕がある」のが一番の原因です。

つまりお小遣い制度などで毎月2万円とか3万円などと決まれば、当然子供へのおもちゃなどより自分のお付き合いや趣味のお金にどうしても必要なので、子供に買ってあげてもそう頻度は多くならないのです。

今お小遣い制を取り入れていないのならば、お小遣い制度にしてしまうというのが一番手っ取り早いです。万が一子供に買い与えたとしても、頻繁に買えませんし高価なものは当然買ってきません。

もし、既にお小遣い制を取り入れているというご家庭であれば、金額を見直してみてはいかがでしょうか?

お付き合いが多いとか、昼食もお小遣いから出しているという方は2万円などでは難しいかもしれません。部下がいるのに奢れない上司になってしまうのも問題です。その場合にはお昼代を持たせるか、お弁当を持参します。

飲み会などのお付き合いがあるのならば、1回5千円のカウントにして2万円くらい支払うように考えます。週に2度飲みたいのならば2千5百円でやりくりするという計算です。月に4度の計算ですが、月に6回という3万円が限度でもいいかもしれません。

「注意をしない夫」には、自分が家を空けてみて

この前子供に対して「出て行きなさい」と怒るのではなく、ママが出ていくほうが子供には堪える、という話を聞きました。まさにこれ、パパに対しても有効です。「悪い事は注意をして欲しい」と言っても全く言わないパパには試してみませんか?

例えば子供が悪い事をしているのに、パパがスマホをいじって子供を全く見てくれないというケースはよくあります。子供が悪い事をしているのに気がつかないのです。これではママは困りますよね。

ここで「ちゃんと見てよ!」と言ったところで、最初は直ってもまたしばらくするとスマホに夢中を繰り返すようならば「私が出ていきます」と少々のお金を持って出かけちゃいましょう。出かける時間は短くて構いません。

パパにも、そして悪い事を続ける子供にも衝撃的な出来ごとになります。決して「出て行くからね」と口先だけで終わらせないようにしないでくださいね。

私はこの「ママの家出」が最強だと思います。なかなか家出をした、という話は聞きませんから、ハードルは高いのでしょう。そこが逆にいいのです。結局口で説明してもどこまで信じてもらえるか、難しいのが現実ではないでしょうか。

私も昔夫があまりに理解をしてくれず、一度家出をしたことがあります。その時は下の二人を連れていかなくてはならなかったのですが、朝から夕方まで三人で出かけました。すぐに謝ってはくれませんでしたが、インパクトはあったようです。

こちらのイライラも落ち着いてきますので、頭に血が上って余計な発言をしなくてもいいというメリットがあります。

一度冷静になってから、単刀直入で話を進めることも大切ですので、冷静さを保てる「ママの家出」はポイントが高くなります。

「この程度ならいいやと放置する夫」には完全スルー作戦

ママのイライラは少しあるかもしれませんが、パパが「この程度なら注意しないで見守ろう」というタイプの場合に有効だと思う作戦が、ママが完全撤退するやり方です。
慣れるまでイライラする可能性が高いのが難点ですが…。

ママが注意しなければ、当然子供は歯止めがきかず、誰かが止めに入らなくてはなりません。そこで我慢して放置すれば、パパが対応せざるをえなくなるというわけです。

こちらの方法は、何処まで自分が我慢できるか、が成功する大きなポイントとなります。

メールやLINEでの会話はせずに、基本は顔をあわせて話そう

私自身、本人から言われるより友達から「あいつはこう言ってるよ」と伝言されることが代の苦手です。これは大人として、また夫婦ならば避けたほうがいいやり方です。直接話す、がベースでメールやLINEでの会話も会話として認めたくありません。

メールなどで自分の気持ちをきちんと伝えるのは普通の大人でもなかなか難しいです。細かいことまで書かないと理解してもらえないかもしれませんし、相手の表情がわからないとどう説明していいのかも難しいでしょう。

ネットツールは手軽で便利ですが、人に謝ったり意見したり、大事な話し合いをするには不向きです。でも中には朝早く出かけて夜遅くしか帰宅しないパパもいるので、話し合いの時間が作れないこともあるでしょう。

そんなどうしても直接話し合いができない、というケースの場合は、あまりお勧めはできませんが、まだ電話で会話したほうがいいと思います。遠距離の場合にはスカイプでのビデオ通話が便利です。

ネットで人間関係のトラブルを招く、というのはよくある話で私もそれで知人と疎遠になりました。気軽に使える分、亀裂も多々ある、と認識しておきましょう。気持ちを伝えるのは基本、言葉です。絵文字などが入るLINEなどでは伝わりません。

私は普段キャンキャン話すタイプなので、大事な話に関してはできるだけトーンを落として静かに語るようにしています。また、普段は早寝しますが、深刻な話をする時には少し遅くまで帰宅するのを待っています。

いつもとどの程度違う態度なのか、ということで相手の真剣さが伝わります。

話し方だけでなく、声のトーン、相手と話し合う時間を積極的に取ろうとする態度。これら全てが大切なことなのです。
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