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適切な量と与え方で子供と一緒に楽しいおやつタイム♪

2014/04/07


幼児を持つ親の“育児3大困った”の1つと言っても過言ではないでしょう。そう、子どもへのおやつ・お菓子の与え方。夕ご飯の支度の際などこちらが忙しいときに限って、せがまれついついあげてしまって肝心の食事は食べてくれない・・・と頭の痛い問題ですよね。けれど、量・与え方・時間を工夫してあげれば親子で楽しいおやつタイムが過ごせますよ。

そもそも、おやつタイムは必要か?

子どもは大人より胃の容量が少ないので、それに比例して1食の食べる量も少なくなってしまいます。つまり、食事では補うことのできなかった量と栄養を摂取することが目的で、おやつ=間食を取るということです。おやつタイムは必要です。それから、おやつは子どもの1日の中での楽しみでもあるので、精神的にもいいわけです。

推奨させている量と時間

では、1回の間食の量はどのぐらいが適切かというと、厚生労働省によると幼児期は1日2回程度で、10〜20%のエネルギーを間食で摂取するのが好ましい。と記されています。これは、1〜2歳だと約100~150kcal。3〜5歳児は140~240kcalと換算されます。

具体的な例をあげると、

  • おにぎり小さ目2個+お茶
  • 牛乳コップ半分+リンゴ・バナナなどのフルーツ
  • ホットケーキ小さ目1枚+お茶

食べる際は20〜30分で済ませたいですね。ダラダラ食べは虫歯菌の大好物です。

ルールを作って親子で守る

上記のように毎日こんな理想的なおやつタイムができたらどんなに素敵なことか、現実はそうもいかないというのが本音。市販のお菓子はだっておいしいし、準備する時間もない。そんなときは、まずルールを作ってそれを家族で守りましょう。例えば、スナック菓子なら「子ども自身に食べれる量をお皿に出させる」。案外、全部食べるとは言わずに自分が食べれる量を出します。

他にも、

  • おやつのときは、何が何でもお水かお茶と徹底する
  • 最低でもおやつは夕飯の1時間前までで、あとは絶対飲み食いしない

などとルールを決めて家族で守るように努力しましょう。

それから、親御さんが好きな時間に好きなようにコーヒーなどを飲んでいませんか?お父さんお母さんが飲んでいるとおやつタイムと思ってお菓子ほしい〜と言い出すことも。コーヒーなどを飲む際は、おやつタイムのときに是非一緒に座ってゆっくり飲んでくださいね。

親子でレッツ手作りおやつ

時間に余裕があるときは、一緒におやつを手作りすると楽しいですよ。我が家のオススメおやつレシピをご紹介します。

手でコネコネするのが楽しい!ホットビスケット
・材料
 卵・・・1個
 薄力粉・・・200g
 ベーキングパウダー・・・大さじ1
 バター(マーガリンでも可)・・・40g
 プレーンヨーグルト(無糖・加糖どちらでも可)・・・3分の1カップ
 砂糖・・・小さじ1
 ※打ち粉用に薄力粉を適宜

・作り方
1. 薄力粉とベーキングパウダーは合わせてボウルにふるい入れる。バターを1cm角に切って加えて、手でサラサラになるまですり混ぜる。
2. 1にヨーグルト、溶いた卵、砂糖を加えてゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜてまとめる。
3. 打ち粉をした台に取り出し、手で2cmの厚さにのばし、コップで丸くくり抜いたり、手で丸める(5〜7cmが目安)
4. フライパンの底にクッキングシートを敷き、弱火でこんがりするまで6分ほど焼く。

※お好みでジャムやはちみつをかけてお召し上がりください!
※余ったビスケットはラップに包んで冷凍庫に保存し、食べる際にはラップのまま電子レンジ600wで1個50秒ほど温めなおして下さい。

腹持ち抜群のあんこ餅
・材料
 お餅(切り餅)・・・2個
 あんこ(こしあんより粒あんのほうがオススメ)・・・1缶
 砂糖・・・お好みで

・作り方
1. 鍋にあんこ・砂糖を入れ弱火で温める。
2. お餅と耐熱皿を水にくぐらせて濡らし、ラップをかけずに電子レンジ600wで1分温める。(面白いぐらい膨らみます)
3. 1と2をお皿に盛り付けて出来上がり

※やけどに気をつけてお召し上がりください。

あまり神経質にならない

お菓子の食べ過ぎは虫歯や肥満の原因になると言われています。しかし、それは毎日大量に長時間食べていることが前提となっています。時には、付き合いで食べてしまったり、おじいちゃんおばあちゃんが食べさせてしまったりと色々事情がありますよね。もし、今日がそんな日だったら、明日また仕切り直せばいいのです。一喜一憂せず、おやつタイムを楽しんでくださいね。
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