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親の言うことを聞く子供にしたいですか?“コレ”さえすれば簡単です

2014/04/06


子どもが親の言うことを聞かないなんて当たり前・・そう思っていませんか?確かに反抗も大事な成長の一つ。ですが“コレ”さえしていれば、親の話を聞いてくれるばかりか反抗期の乗り切り方もおのずとわかってきます。簡単なようで難しい“コレ”・・やって損はないですよ。

どんな子どもに育って欲しいですか?

「親の言うことをよく聞く子」とはどういう子どものことでしょうか?朝になれば自立的に起きてくれ、黙って出されたご飯を全て食べ、促されなくても時間通りに身支度を整え学校へ行ってくれる・・そんな子どもですか?違いますよね?それでは右と言えば右、左と言えば左を向いてくれるロボットと同じです。

でもどこかでこういう子に仕立てようとしているから、親はしんどくなっている気がします。思うがままにコントロールしようとすると、必然的に力でねじ伏せようとしてしまいます。当然、反抗され更にエスカレートしてしまうか、気がついたら立場が逆転していたなんてことにもなります。

何故こういう子を望んでしまうのか?それは楽だからです。今の親たちは忙しいです。自分の思い通りにいけば、自分の時間が出来、仕事も趣味も自由に出来ます。こんな楽なコトはありません。

“コレ”さえすれば簡単!

親の言うことを聞く子どもというのは「親の話をよく聞く子ども」のことを言うのだと私は考えます。もっと言えば、親の言うことを聞いたうえで、自分で整理し考えて答えを出していく子どもだと思います。

ちょっとハードルが高そうですが、“コレ”さえすればそんな子どもに近づけます。それは“子どもの話をよく聞いてやる”ということです。こんな簡単なことなのに今それが出来ている親御さんたちは少ないように思います。

それは子どもがまだ一歳にも満たない頃、少しずつ話し始めたその時から始まっています。最初は「あーうー」と言っただけでも「なーに?」と皆さん返してたはずです。いつからかその時の気持ちを忘れていませんか?

よくある風景・・身に覚えはありませんか?

公園で幼稚園の帰りなのか制服を着た子どもとそのママが何人かいます。子どもたちはそれは楽しそうにお友達同士仲良く遊んでいます。その間ママたちは井戸端会議です。

子どもの一人が一人のママの足元に抱きついて言います。『ねえ見てこれ!』その小さい手には何か握られています。他の子も一人『お腹空いた~』と言います。『あーちょっと待っててね』大抵のママはこう言います。これはまだ良い方で見向きもせずに話に夢中なママもいます。無視された子どもたちは騒ぎ出します。そしてついには『うるさいっ!』と怒られる子もいます。

子どもはいつでもママに見ててもらいたいし話を聞いてもらいたいと思っています。それは親が忙しいとか今話してはいけないタイミングなのかなどはわかりません。だって今話したいんだもん!面倒でも忙しくてもママ友談義中でも子どもに話しかけられたら何より優先させて聞いてあげます。そうすると子どもにいつでも聞いてくれるという安心感が出来ます。もし忙しくて聞いてあげられないときは「今はご飯を作っているからごめんね」と断ればちゃんと言うことを聞きます。いつでも聞いてくれるという安心感があるので待つことが出来るのです。

この安心感を持っている子は自然と聞き上手にもなれます。自分の話をいつでも聞いてくれる人がいるということは心に余裕を生むのです。こうなると親の話を聞ける子になります。お友達の話も聞けるようになるので信頼も得やすいです。大人同士でも自分の話しかしない人は嫌ですよね。子どもだって自分の話をロクに聞いてくれない人の話など聞く気にはなれないのです。

最近ちゃんと聞けてないな・・と思った方。今からでもお子さんが何歳からでも大丈夫です。ゆっくり話す時間をつくってみませんか?

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    ありがとうございますとっても役に立ちました ‼

  • みーさん

    大切だという事は念頭に置いて、ただ、簡単ではないですよね。

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