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親子でキャンプ、子供の年齢に下限はないが、親子の無理がない程度に

2014/07/24

我が家の家族揃っての趣味は、オートキャンプです。オートキャンプというのは、車をテントに横付けして行うキャンプ。荷物が多くても駐車場から運ぶ必要がなく、とっても気楽に出来るキャンプです。

家族揃ってということで、初めてキャンプをしたのは子供が生まれてから。何となくハードルが高く思えるキャンプ、子供が何歳になったらキャンプが出来るんでしょうか?我が家の経験をお話します。

明確に何歳という決まりはない

キャンプ場自体に、例えば「1歳に満たない子供の入場禁止」などといった規定があるところは見たことがありません。ですから極端な話、0歳の首が座っていない年齢から、キャンプに連れてくることは可能なんです。

我が家の場合、長男は1歳になってすぐ、次男は9か月ごろに初めてのキャンプを経験しています。時折横抱きで赤ちゃんを抱いているママやパパも見かけますから、結局は何歳でも始められるんです。

月齢の低い子供を連れて行くと大変なこと

キャンプって、案外力仕事が多いんです。ファミリーキャンプの場合、家族全員が入ることが出来るテントを組み立てますから、大人1人でも大変なぐらい。大抵はママとパパ、2人が協力して組み立てます。

でも、抱っこ期の赤ちゃんを連れていたらどうでしょう。ママかパパ、どちらかの手がふさがってしまいます。ベビーカーで大人しくしていられる赤ちゃんならともかく、抱っこっ子なら大変。

低月齢から1歳程度までで気になるのが、夜泣き。子供によってはそれ以降でも、夜泣きがありますよね。キャンプ場は自然の中にあるから夜は静まり返ります。だからこそ、赤ちゃんの泣き声って気になっちゃう。

自然の中にあると、寒暖の差が激しいのが一般的。空調なんてありませんから、昼は薄着、夜は厚着に調節してあげる必要が出てきます。体温調節が未熟な赤ちゃんは、体調を崩しやすくなります。

ハイハイで動きまわるぐらいの子供では、せっかく敷いたシートから脱走、なんて事も。キャンパーのマナーによっては、割れた瓶や缶のプルタブがポイ捨てされていることもあるので、怪我の危険も。

小さい子供をキャンプに連れて行って楽しむためには

まず、子供の性格を見極めるところから始めましょう。腕から下ろすと泣いてばかりの赤ちゃんならば、キャンプに連れて行くのは少し待ったほうが良いですね。

逆に、ベビーカーが大好きなお子さんなら、ベビーカーに乗せてお散歩をしたり、設営の時はベビーカーで待っていてもらえば、手が離せますよね。もちろん、目は離さないでくださいね!

自然の中で過ごすことは、教育としても良いとは言われますが、何もせずに自然を眺めていて滿足出来るのは大人だけかもしれません…。ですから、キャンプに行ったら子どもと何をするか、考えておきましょう。

よちよち歩きの子供なら、シャボン玉を飛ばしてあげれば喜んで飛びつきますし、ママやパパと一緒に川遊びも出来ますね。お座りの頃なら、ボール投げも楽しい遊び。外で思い切り遊べる事を考えましょう。

キャンプの楽しみの1つが、食事ですよね。焼き肉などの、子供が食べにくい食事にする際は、必ず離乳食やそれに代わるものを用意しましょう。でも、親と別々の食事をさせるのは何となく気が引ける…。

そんな時は、野菜たっぷりの煮込み料理やパスタ、麺類がお勧めです。炭火で煮込んだ野菜はとろとろで美味しいですし、パスタは少し茹で時間を長くしげあげれば食べやすいですよね。

子供にとっての負担、親にとっての負担を少なくする事が大切

折角楽しいキャンプに行ったのに、子供につきっきりで楽しむことが出来ない。これでは思い出に残りません。まずは親がキャンプを楽しむことが出来る環境を整えることがとても重要です。

先に挙げた、子供の性格を見極めるということ。子供が楽しければ親も楽しい、と思えるのなら、子供優先で。親が楽しくなければ意味が無いと考えるのなら、親を主体に考えた方が良いですね。

子供が出来る前はテント泊だったけれど、子供がいると負担が大きそう…そんな場合は、キャビンに泊まってみるのも良いかもしれません。テント設営の手間は省けて、キャンプの雰囲気は十分楽しむ事が出来ます。

家族で「楽しく」キャンプをする事。子供をキャンプに連れて行く時は、楽しめるかな?どうかな?考えてみましょう。ママやパパに楽しむ自信があれば、それは子連れキャンプのゴーサインかもしれません。

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