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押さえるべきはこの3つ!男の子が生き生きしてくる育て方のコツ

2014/10/03

男の子って、時々母親には理解できないような突拍子もないことをしてみたり、どんなに言い聞かせてもどこ吹く風だったり…。母親にとっては手を焼く場面も多いですが、同時に自分にはない部分をたくさん持っているため、魅力的でワクワクする存在でもあります。

「そんな男の子を育てる時には、どんなことに気をつけたらいいんだろう?」初めて男の子を持って戸惑っているママ、男の子の育て方に不安を感じているママ必見!次の3つのポイントから男の子というものを見てみると、今まで「私には理解できないわ!」と思っていた男の子の言動や反応が、少し理解できるようになるかもしれませんよ!

1.男の子の特技?「夢中になれる力」

男の子と言えば、何かに「はまる」と寝ても覚めてもそのことばかり。男の子を育てたことのあるママはきっと思い当たることがあると思いますが、ミニカーでも昆虫でも恐竜でもポケモンでも戦隊ものでも、何かに「はまる」と、すごい記憶力と集中力を発揮する男の子たち。

そして少し成長したら今度は、野球やサッカーなどスポーツに興味がいく子や、ゲームにのめりこむ子…。これらも女の子より強い傾向があります。男の子の場合はぜひ、この「夢中になれる力」を生かしてあげましょう。

ただ、ゲームの場合、あまり早い時期に無制限に与えてしまうと、受身的で気楽&手軽な楽しみに慣れてしまい、他のことでの楽しみ方を知らないままになってしまう危険性がありますので気をつけてくださいね!!

でも、我が子が何かに夢中になっている時は、「勉強もしないで、こんなことばっかりに夢中になって…」と言いたいところをぐっとこらえて、夢中になっていることにぜひ興味を持ってあげましょう。

母親の「ママの知らないことをよく知っているね!」という言葉も、「こんなこともできるなんてすごいな!」という言葉も、男の子にとっては魔法の言葉。「夢中になれる力」を途中で折ってしまうのも、伸ばしてあげられるのも親次第かもしれません。

2.男の子のこだわり!?「勝ったか負けたか」

男の子が大事にしていることは、とにかく「僕(俺)ってすごいでしょ?」という感覚。戦いごっこに始まり、男の子たちにとって重要なことは「勝ち負け」です。

私たち母親から見ると「何でそんなことで…?」というちっちゃなことでも、彼らの関心事は常に、「どっちが強いか弱いか」「勝ったか負けたか」なんです。新しいゲームを持っていることも、強いカードを持っていることも、彼らにとっては重要ポイントです。

足が速いとか、サッカーが強いということでもまた、お互いの力関係を決めるのに左右します。もちろん女の子たちの間でもそういった力関係は見られますが、男の子たちにとってはそれがより大きな影響力を持っているのです。

「人は見かけや持っているのもので判断されるべきではない。大切なのは中身!!」と子どもには伝えたいのが親としての本音ですが、誰が見ても分かりやすい「目に見える形での力関係」は、子どもたちの世界でも存在しています。

もし、「うちの子、何で自信がなさそうに、いつもおどおどしているんだろう?」と感じたり、「お友達からバカにされているような気がする…」と気になったりすることがあったら、男の子の世界での「勝ち負け」において、何か1つでも「勝てる」ものを見つけて伸ばしてあげましょう。

始めはそれが、中身が伴わずぶかぶかの服を着たような状態かもしれません。でも、男の子にとって、見栄を張ることは大事なこと。「自分を大きく見せる」ことで、少しずつ「その大きさに見合った自分になろう」という意識が働くようになり、「強い自分」でいられるようになるようになるのかもしれませんね。

3.男の子にしてはいけないこと

男の子を育てていく上で1番大切にしてあげないといけないのが、「プライドを傷つけないこと」ではないでしょうか?成長がゆっくりで、あまり器用にできない子であればあるほど、私たち母親には思いがけないことのように感じますが、どんなに小さくても、男の子にはプライドがあるんです。

「えっ?この子のプライドって?」とお思いの方、「もう、ほんと何もできないんだから…」「何でこんなこともできないの!?」「お兄ちゃんと比べて、あなたは…」なんて言ってしまっていませんか?

もし、バカにした言い方を母親からされていても「えへへ。僕バカだよね~」とおどけてニコニコしていたり、「ごめんなさい」としおらしくしていたとしたら、その子を抑えつけてしまっていることに、母親は気づいてあげないといけません。

プライドを傷つけられ続けた男の子は、いつか爆発してしまいますよ!!…いかがでしょうか?この3つのポイントは、実は大人の男の人(たとえば旦那様)にも共通する部分があります。何となく分かるような気がしませんか?

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