- 絵本が大好き!ライターの子供も夢中になった、おすすめ絵本5選 | MARCH(マーチ)

絵本が大好き!ライターの子供も夢中になった、おすすめ絵本5選

2014/07/18

子供は絵本が大好き

子供が最初に目にする芸術。それが絵本なのではないでしょうか。さまざまな色と、簡潔で、楽しい日本語で綴られた文章は、子供のまっさらな心に沁みこみ、情緒を育ててくれます。

紹介する絵本は、誰もが1度は目にしたことのある有名なものばかりですが、どれもライターの子供が夢中になって、何度も何度も繰り返し読んだ絵本ばかりです。やはり良い絵本は、子供を引き付ける魅力に溢れているんですね。そんな大人も一緒に楽しめる絵本を、5冊紹介したいと思います。

『うずらちゃんのかくれんぼ』

豊かな色彩の草原の中で、うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼを始めます。交代で隠れたり、見つかったりしているうちに、ちょっぴり怖い思いをしてしまいます。そこでお母さんとはぐれてしまったことに気付き、うずらちゃんとひよこちゃんは悲しくなってしまい…。

目にはっきりと飛び込んでくる色使いと、起承転結のはっきりしたストーリー。子供の心をぐっと引き付けます。ページを捲るたびに、見開きいっぱいに描かれている絵は、何度見ても見飽きません。大人が読み聞かせるのも楽しくなる絵本です。

『なーんだ なんだ』

下地の赤色に、黒い丸。赤ちゃんが1番目を引く色使いの絵本。パンダさんが「いないいないばあ」をするみたいに、徐々に顔を出していく展開は、1・2歳の子供が大好きで、分かり易いですね。そして、ラストは、母子でほのぼのしてしまいます。パンダ好きの大人も癒される1冊です。

『こぐまちゃんのうんてんしゅ』

有名なこぐまちゃんシリーズですが、あえて紹介しましょう。絵もとっても可愛いこぐまちゃんの絵本ですが、1番の魅力は、リズミカルな文章ではないでしょうか?耳馴染みがよく、読み聞かせている方も、思わず笑顔になってしまいます。

それに加えて、こぐまちゃんのやっていることに、自分の子供のことも重ねてみたり。愛らしいこぐまちゃんのうんてんしゅさん。個人的には、「どっしん ぽん しょうとつだ」のフレーズが大好きです。

『せんべ せんべ やけた』

これは、わらべうたを絵本にしたものです。「せんべ せんべ やけた どのせんべ やけた」で、始まるわらべうた。おばあちゃんが子供たちに聞かせていた歌が絵本になっていたので、思わず手に取ってしまいました。

女の子が空き箱を火鉢に見立て、おままごとのせんべいやお団子、お芋なんかを焼いて、ぬいぐるみやお母さんにあげていきます。読み終わった後は、心がほっこり温かくなっていています。わらべうたのメロディを知らない人も、楽しく読める1冊です。

『わにわにのおおけが』

ちょっと間抜けなわにわにが、思い立って工作を始め、はさみで指を切ってしまうお話。血が出て、わにわにが痛い思いをすることに、子供も共感。(そうか。はさみって指を切るんだね)という事も、何となく分かってくれます。

けがをした所に、わにわにがぐるぐるたくさん包帯を巻いて太い指になってしまう。そんなちょっとおかしい展開も、子供の心をぐっと掴みます。日本には良い絵本がたくさんあります。

そこからお気に入りを見つけるのも、親子の楽しみの1つではないでしょうか。是非、お子さんといっぱい絵本を読んで楽しい時間を過ごし、ついでにママも癒されてくださいね。

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