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家族で温泉旅行に行こう!子供と温泉を楽しむコツと注意点

2015/01/23

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子供と一緒の旅行は楽しみだけど大変!どうしても子供優先になってしまいがちで、特に温泉はなかなか行けなくなってしまいますよね。

でも、子供がいるからって温泉に行けないのはもったいない!というわけで、ここでは子供連れの温泉旅行を楽しむコツについて考えてみたいと思います。

子供と温泉

温泉は何歳から?

温泉は基本的には何歳からという規定はありません。が、生後しばらくは温泉は厳禁。へその緒が取れてそこが完全に治癒すれば雑菌に因る感染症のリスクは減りますが、1歳未満の子の温泉入浴はあまりおすすめできません。

これは、不特定多数の人が入る温泉には感染症の危険があるため。特に生後3か月未満の赤ちゃんが感染症にかかると大変危険ですので、絶対に温泉には入れないようにしましょう。

さらに、温泉に入浴する際にネックになるのが、手間。1歳未満の子の温泉入浴では常に保護者が抱っこで入れないといけませんし、着替えも大変。せっかく温泉に行ったのに、かえって疲れてしまうなんていうことも少なくありません。

また、温泉の泉質によっては乳幼児の入浴が禁止されていることがあるので要注意。乳幼児の皮膚は弱いため、酸度・アルカリ度の強い温泉への入浴は危険です。

おむつ期の温泉旅行は要注意

温泉には個々にルールが定められています。泉質などによる「禁忌」は必ず確認し、注意事項等も把握してから旅行計画を立てましょう。

特に子連れで温泉に行く際に注意が必要なのは「おむつ」の子供の入浴可否。温泉によっておむつが取れていない子の入浴(大浴場)を禁止しているケースがあります。

子供歓迎の温泉宿であれば、おむつ期の子供でも温泉に入ることができるケースが多いので、ぜひ子供歓迎の宿を探してみて。

高級旅館等になると小学生もしくは中学生以下の宿泊・入浴ができないケースも多いので、事前に確認しておきたいですね。

子供連れでの温泉旅行を楽しむ極意

貸切湯がある旅館を選ぶ!

一人でお風呂に入ることのできない小学生以下の子供がいる場合は、貸切湯がある旅館を選ぶのがコツ。貸切湯なら子供がいてもゆっくり入れますよね。お部屋に貸切湯がついているとさらにベター。自分たちの好きな時間に何度でもお風呂に入れます。

宿泊料金は少し高くなるかもしれませんが、ゆったりくつろぎたいなら貸切湯がある旅館を探すのがコツ。他の人に気を遣うこともないので、ママもゆっくりリラックスできますね。

また、貸切湯なら湯温の調節も可能です。温泉は湯温が高いケースが多く、子供が嫌がったり、のぼせてしまいやすく、湯温が高いせいで全然温泉に入れないというケースもあります。貸切湯なら自由に温度の調節ができるので、子供にとっても優しいですよね。

温泉旅行は大人が多い方が楽!

子連れで温全旅行に行く際には、大人の頭数が多い方が楽。パパやママがお風呂に入っている間、子守をしてくれるだけでも全然違います。子供の数に対して大人の人数が多ければ多いほど負担は軽くなるので、祖父母や兄弟・姉妹・友人などを誘ってみましょう。

また、温泉旅館は大人数で宿泊した方が料金が安くなる傾向があります(ただし、部屋割り・人数・時期による)ので、リーズナブルに旅行をすることもできるんですね。

子供が喜ぶ温泉旅館を選ぶ

露天風呂で四季折々の景色を楽しみながら、ゆっくり羽が伸ばす――温泉旅行の醍醐味ですが、これを楽しいと思ってくれる子供はなかなかいませんよね。静かな温泉を楽しめる子は少なく、無理に連れて行っても飽きてしまうだけ。

だから、子供も楽しめる温泉旅館を選ぶのが家族全員で温泉旅行を楽しむコツです。

子供が喜ぶ温泉旅館のポイントは

  • 近場にテーマパークなどの子供向けの施設があり、遊ぶことができる
  • 料理が美味しい(子供向けメニューがある)
  • 子供向けのアメニティ(浴衣等)寝具がある
  • 浴槽の数が多い・大浴場が広い

といったところ。山の中の秘境温泉等は子供にとってはあまり魅力的ではありません。

食事がバイキングの旅館は子供向けのメニューも多く、好きなものを必要なだけ食べることができるのでおすすめです。

子供からは目を離さないで!

子供連れの温泉旅行では絶対に子供から目を離さないようにしましょう。

浴場は滑りやすいので、転倒事故は大変危険です。走り回って周囲に迷惑をかけないようにするのは最低限のマナー。かけ湯やタオルの使い方などもしっかり見てやって。

また、小学生未満の子はたとえ一人でお風呂に入れても、親が同伴で入浴するのが鉄則です。たとえ部屋風呂でも貸切湯でも、絶対に子供だけで温泉に入れないようにしてくださいね。

もちろん、子供が寝ているからといって部屋に子供だけを置いてお風呂や散歩に行くのも×。必ず大人が子供と一緒にいるようにしましょう。旅館によってはスタッフが子供を見てくれるケースがある(ただし、夜中や繁忙期は難しいことが多い)ので、相談してみて。

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