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子連れで温泉デビュー!守るべきマナーは?事前準備を徹底解剖!

2015/02/06

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毎日の育児にお疲れのママさん、たまには温泉にでも浸かってリラックスしたいなんて思ったことありませんか?子供を産んでから、しばらく温泉なんて縁がない・・・なんていう方も多いと思います。

温泉は泉質にもよりますが、気持ちを和らげたり、疲れを取ったりしてくれるので、忙しいママさんのたまの息抜きにはもってこい!露天風呂では、季節の風邪を感じたりするので癒しの効果もあるでしょう。

しかし、子供を連れて入るのはいいのかしら?何に気をつけてあげれば子供も楽しめる?周りに迷惑がかけないように気をつけることは?などと分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。

そこで温泉を子連れで楽しむ為のポイントをご紹介します。

赤ちゃんの温泉、いつからOK?

赤ちゃん連れの場合は、いつから入れるのかが気になりますね。しかし、何歳以上~など限定されている温泉はほとんどありません。混浴は都道府県ごとに10歳前後で指定されていますが、いつからというのは定められていないからです。

そこで、判断は経営者や親御さんの考えによります。気になる場合は、お目当ての温泉に直接確かめることをおすすめしますが、はっきり答えてもらえない場合もあると思います。客層や温泉宿の雰囲気なども考慮して、親御さんが判断しましょう。

赤ちゃん自体は産湯が終わっていれば、公衆浴も大丈夫ですが、お世話のことを考えると首は据わってからの方がよいでしょう。また、腰も据わっているとベビーチェアなどが使えるので、ママの体洗いもできるかもしれません。(赤ちゃんの機嫌しだい。)

子連れ歓迎のお風呂がおすすめ!

赤ちゃんを入れる時には、あると嬉しいものがたくさん。子連れ、赤ちゃん連れ歓迎の温泉には、入浴グッツが用意されているところも多いです。ベビーベットはもちろん、ベビーチェアやベビーバスなどがあるところも。

小さい子を入浴させたことについて、周りにどう思われているのかな?と不安になることもあります。ベビーグッツが置いてあるということは「入れて良い」と温泉がOKしているということなので、安心して良いでしょう。

ママと二人で赤ちゃんが入浴する場合は、着替えの際に使うベビーベッドや大きめの安定した椅子などは絶対にあったほうが良いです。ホームページなどで備品は確認しておくと安心です。

何を持っていけばよい?あると便利なもの

赤ちゃんと入る場合に体を洗う赤ちゃん用石鹸は持っていくと良いと思います。備え付けてある場所もまれにありますが、少ないです。

お風呂から上がって着替えをする際、子供用にバスローブがあると便利です。オムツだけはかせてあげて、ママが先に着替えることができます。また、ベビーベッドが使用中だった場合や、暑くて着替えの前にさましてあげたいときにも良いでしょう。

母乳で育てていらっしゃる場合はあがってすぐに授乳ができますが、ミルクやお水など水分補給の準備はしておきましょう。温泉は気持ちが良いけれど、赤ちゃんにとっては負担も大きいものです。入浴後の水分補給は忘れずに!

いよいよ入浴!簡単な手順を紹介

何回か温泉に通うたびに、入れやすい手順が分かってきますが、参考に一例をご紹介します。基本的にはお家で入れる方法と一緒でOKです。

  

(準備)
1. 赤ちゃんをベビーベットに置いて、ママの入浴準備・荷物の整理・着替えの準備
2. 赤ちゃんの服・おむつを脱がせる
(入浴)
3. 赤ちゃんの頭・体を洗う
4. ベビーチェア等あればママの頭・体を洗う
5. 湯船に浸かる(ベビーバスで入れてもOK)
(入浴後)
6. 上がり湯で温泉の成分を流す
7. バスタオルやバスローブで赤ちゃんをくるみ、水気を拭き取る
8. ベビーベッドに寝せ、オムツをはかせる(寒い時は服も着せる)
9. ママの着替え
10.赤ちゃんの着替え
11.水分補給

着替えの順番はどちらが先でも大丈夫ですが、裸にしてからおしっこやうんちをしてしまうこともあるので、オムツだけはぎりぎりまではかせておく方が無難です。

冬場、脱衣所が寒いときなどは上がってすぐに服を着せる方がよいのですが、暖房・お風呂の蒸気等でムシムシと暑い事が多いので、先にママが着替えても大丈夫です。

お勧めの泉質と、避けた方が無難な泉質

温泉の泉質により、赤ちゃんや小さい子のデリケートなお肌に合わないところもあります。刺激の強い温泉ですと、上がり湯をしていても発疹がでたり、赤くなったりすることがあります。

強酸性のお湯はお肌に影響が出やすく、大人でもピリピリを感じたりもします。入っているときは変化に気づきにくいのですが、上がった後に赤くぷつぷつするなどトラブルが出る場合もあります。

また、強い硫黄泉は換気の良くないところだと、中毒症状を起こしてしまう危険性もありますので、気をつけて入浴することが大切です。

おすすめは、単純温泉です。成分が薄いため低刺激ですが、効能が低いというわけではありません。即効性は期待できませんが、疲れに良く静養時に好まれる泉質です。また、低刺激なので安心して入れると言うことも魅力でしょう。

マナーを守って、温泉を楽しみましょう

赤ちゃんや小さなお子さんと入る際に気になるのがマナーです。おしりなど体はきれいに洗ってあげる、泣き騒いでしまった場合はいったん上がる、幼児であれば走らせない、大声を出させない、泳がせないなど、気をつける点はあるでしょう。

しかし、マナーを守って入浴する親子には周りのお客さんは優しいものです。「いくつ?温泉いいねえ」なんて声をかけてもらったことも多々あります。下調べと事前準備をしっかりして、温泉を満喫していただきたいと思います。

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